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文具 マイフェイバリット |
文具、マイフェイバリット
文具ファンのひとり言を書くことになりましたBAYVと申します。初めまして。
幼い頃からお小遣いの大半を文具にあてて、勉強以外に使っていたことへの反省やら
思い出を書きしたためたいと思っています。
今年も行ってきましたISOT(国際文具展)で見つけた
新商品その2のコーナーです。
今回の紹介は、テープのりです。
両面テープが必要な分だけでてくるもので、
今までいろいろな商品がありましたが、
これはテープ切れがいいのが特徴です。
その名も「てのり」、
ニチバンから420円で新発売です。
普通タイプと強力接着タイプがあって、
のりの詰め替え交換もできます。
封筒貼り、夏休みの工作、
ポスター貼りなどに便利に使えそうです。
ぜひお試しを・・・。
というわけで、
次回もISOT紹介その3です。
お楽しみに。BAYVでした。
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はい、今年も行ってきました。
ISOT(国際文具展)で見つけた
新商品を紹介するコーナーです。
今年も暑い中、すごい人出でした。
省エネの影響で、
会場に行くまでの通路が暗くて、
動く歩道も止まっていました。
それでも楽しみな出店の数々、
新商品の数々でした。
まず紹介するのは、コンパスです。
コンパスと言っても普通のコンパスではなく
小学一年生にも簡単にきれいな円が書けるというものです。
コンパスを回す持ち手が回転式になっているので
ただ、握って回すだけなのです。
その名も「くるんパス」
ソニックから525円で新発売とのことです。
色は、青、桃、紺。
言葉で説明するのは大変なので、ぜひお試しを・・・。
というわけで、
次回もISOT紹介その2です。
お楽しみに。BAYVでした。
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もう、梅雨入りでしょうか。
机の上もなんとなく埃っぽくなる季節に
おすすめなのでが、ブラシです。
能率があがらないなあと思った時のリセットに
おすすめが、ブラシです。
いまは、床屋の髭剃り用のブラシみたいなのを使っています。
以前は羽ブラシを使っていましたが、
うっかりなくしてしまいました。
電池式のも使っていましたが、
今一つなのにうるさいのでやめました。
私は、割りと鉛筆を使うので、
消しゴムかすが机にでます。
なぜか、鉛筆を使わないときにも、
机には埃が溜まります。
それを、物静かにさらり、ぱさりとやると、
なんかいい気分で、いいアイデアも出るような気になります。
まるで50回目を迎えたこのブログのようです。
ご愛読ありがとうございます。(礼)
というわけで、次回からは、いよいよISOT紹介です。
7月7日の七夕の日に行く予定の
ISOT(国際文具展)で見つけた新商品を紹介します。
お楽しみに。BAYVでした。
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ついに、ゴールデンウイークですね。
連休になるとつい、押したくなるのがスタンプ・・・
ということはないでしょうね、やはり。
ともかく、今回のご紹介は、
ぺたぺたと押す、あのスタンプです。
こどもの頃から、アイウエオやABCのスタンプで
一文字ずつ活字を組むようにして遊んだり、
消しゴムを彫ってスタンプにしてました。
スタンプの楽しさは、何度も同じものがでてくること。
当たり前のようですが、不思議な魅力にはまっていました。
このごろは住所書きや年賀状でスタンプを使っていますが、
なんとなく便利さ優先になっているかもしれません。
来年の年賀状にはスタンプで
龍の絵を描いてみようかなどと考えています。
というわけで、
次回は机の上をお掃除する「ブラシ」を紹介します。
そして、いよいよ7月からは
ISOT(国際文具展)で見つけた新商品紹介です。
お楽しみに。BAYVでした。
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実は、例の花粉症は薬を飲んだので眼はだいぶ収まっています。
まあ、それはともかく、今回のご紹介は、メモスタンドです。
机の上のメモってやっかいなもので、
すぐにどこかにいってしまうんですよね。
そこで登場するのがメモスタンドなのです。
これは、ちょっとしたお気に入りのものをいくつか使っています。
二つ折り看板ふうのもの、
磁石で挟むタイプのもの、
値札の台のようなもの、
そして、ブロックから針金が出てその先にクリップになったもの
用途に合わせて、というよりは気分次第で使い分けています。
でも・・・、
もっと「これは」というものを捜索中です。
どなたか、ご紹介を・・・。
というわけで、
新年度の次回は「スタンプ」を紹介します。
お楽しみに。BAYVでした。
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みなさん、花粉症は大丈夫ですか?
私は鼻水たらたら、おめめカイカイで頭ぼーっとしてます。
まあ、それはともかく、
今回のご紹介は、ペーパーナイフです。
ペーパーナイフは、実は買ったことがありません。
今はシンガポール土産にいただいたものを使っています。
マーライオンの飾りがついたものですが、
使っていると言っても封筒を開けるときには、
つい忘れてはさみで切ったり手で開けてしまうので、
出番が少ないのが本当のところです。
小粋に使いこなすにはまだ修行が足りないのかも・・・
いずれは重厚なインテリアの書斎で役員用デスクの上に
鎮座させたいアイテムだと思っています。
それまで、待っていておくれよ。マーライオンくん。
というわけで、
新年度の次回は「メモスタンド」を紹介します。
お楽しみに。BAYVでした。
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毎日寒いですね、
でもほんの少しだけ春を感じる今日この頃。
さて、今回のご紹介は、鉛筆削りです。
鉛筆削りは、
ボンナイフ、携帯用、手回し、電動といろいろ使ってきました。
今はシャープペンを使うので、
鉛筆を使う機会が減り、あまり使わないのですが、
赤鉛筆は未だにナイフで削ることが多いです。
携帯用の小さいのは、
うまく削れないで芯が折れたりしてました。
電動式はうっかりすると
あっという間に鉛筆が短くなってしまうので、
結局、手回し式を一番多く使っていました。
技術家庭科の製図用に芯をくさび形に削ったり、
いたずらに芯を二股に削って二本線を引いたり。
そういう時にはやはりボンナイフですね。
(参考にバックナンバー2をお読みください。)
なにはともあれ、「鉛筆削り」。
なんとも味のあるストレートなネーミングですよね。
そこに魅力があるのかもしれません。
というわけで、
次回は「ペーパーナイフ」を紹介します。
お楽しみに。BAYVでした。
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みなさま、明けましておめでとうございます。
2011年の幕開けです。
さあて、今年はどんな年になるのでしょうか、
新年最初のご紹介は机上の一品です。
と言っても、名前がわかりません。
ペーパーウエイトで占いのルーレットがついています。
YES、NO、TAKE A BREAKなどの字が書いてあります。
なんという商品名でしょう?
たまに運試しに回してみます。
これで力をもらうこともあります。
ちなみに今年の運勢は「GO FOR IT」でした。
取りに行く、支持するといった意味のようです。やったね。
というわけで、
次回は近頃あまり見かけなくなった鉛筆削りをご紹介します。
お楽しみに。BAYVでした。
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一年が経つのは早いもので、
カレンダーも最後の一枚になりました。
みなさま、どんな一年でしたか?
さて、年のしめくくりなので、
今回は輪ゴムをご紹介することにします。
輪ゴムといえば昔からあるのが
直径5センチぐらいの茶色のわっかで、
商店街で買い物をしてもらったものを貯めておいて、
いろいろなものをたばねていましたっけ。
工作好きな私は、糸車や飛行機の動力にしました。
あの、よじれ具合、戻る力、耐久性には驚いていました。
時には痛い思いもしました。
最近の輪ゴムは随分とおしゃれですよね。
目新しいものではないのですが、
アニマルラバーバンドは楽しいですね。
カンガルーやキリンの形と鮮やかな色合いが目立っています。
特に取扱注意が、
「1長い間仕事すると疲れるので、休ませてあげてネ。」
から始まって
「9友達だから食べないで!」まで
イラスト入りの注意書きが凝っていて楽しいです。
というわけで、
次回は新年号に相応しく、机上の一品をご紹介します。
お楽しみに。BAYVでした。
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気がつけば、11月。
そろそろ年賀状シーズンですね。
街中ではもう年賀状が売り出されて、
そろそろ書かねばと焦り始めます。
いままで、版木や消しゴムを彫ったり、
旅行の写真を加工したり、
粘土で干支を作って撮影したり、
もちろん、手書きや印刷のこともありました。
それぞれにいい商品があり、
おもしろく、いろいろ試していますが、
これぞという満足の年賀状はまだできていません。
年賀状が見事にできるグッズの決定打が
あればいいのになあと思う今日この頃です。
とはいうものの、
ご無沙汰している人が年賀状を読んで、
お正月が楽しく過ごせればいいなあと思って、
今年もいろいろと工夫を凝らそうと思っています。
というわけで、
次回は一年のしめくくりなので、輪ゴムをご紹介します。
お楽しみに。BAYVでした。
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突然ですが国際文具フェア(ISOT)の番外編です。
文具フェアに行くと来年のカレンダーがもらえることがあります。
見本品ですが、もちろん使えます。
今回も卓上カレンダー10品ほどのセットがもらえました。
さすがに使いきれないので知り合いに配って喜ばれています。
さて、最近は大判の壁掛けカレンダーを使うことが減ってきました。
個性的なお気に入りのものを使おうとすると、壁掛けではインパクトが
強すぎるのでどうしても卓上タイプになってしまいます。
そういえば、大判のカレンダーでお気に入りのがあったのですが、
廃版になってしまいました。紙粘土の懐かしの風景のものでした。
うーん、残念。
さてさて、7月に来年のカレンダーなので、
まだ早いかなと思っていたのにもう10月。
急に涼しくなって、そろそろ年賀状も考えないといけませんね。
というわけで、
次回は年賀状関連グッズをご紹介します。
お楽しみに。BAYVでした。
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前々回からの3回シリーズ、
国際文具フェア(ISOT)で見つけた逸品
ご紹介の3回目です。
今回ご紹介の品はゼブラの油性+水性ボールペン。
商品名はエマルジョンボールペン「スラリ」です。
エマルジョンとは、混じり合わない2種類の液体が乳化状態で
安定していることだそうで、なんだか難しそうでしたが、
会場で試し書きをしてみました。
「なめらかな書き心地でしょう」と言われてもよくわからなくて、
なめらか書き心地クイズ・・・0.5ミリの水性と1.0ミリの油性と
0.7ミリの「スラリ」を当てましょう・・・も正解できませんでした。
でも、なんとなく印象に残った一品でした。
ちなみにメーカー希望価格は105円です。
これから出回るか注目したいです。
というわけで、楽しいものや、変わったもの、びっくりするものに
たくさん出会える文具フェアは、行って損のないイベントだと思います。
来年はぜひみなさんも、会場で文具の楽しさに触れてみませんか。
さて、次回からは、
普段バージョンに戻って楽しい文具をご紹介します。
お楽しみに。BAYVでした。
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前回からの3回シリーズ、
国際文具フェア(ISOT)で見つけた逸品
ご紹介の2回目です。
今回ご紹介の品もキングジムから。
商品名は卓上メモ「マメモ」TM1です。
紙ではない机上メモで99枚のメモが電子手帳になったものです。
机の上というと、カレンダーや今日のお仕事予定やメモ帳などで
つい、乱雑になってしまいますよね。
そんなとき、こういうものがあったらいいなあという思いに
応えてくれたのが、この「マメモ」。
メーカー希望価格は6,279円です。
ペンタッチ式でアラームやタイムスタンプも付いているので、
使い方次第では、
予定表や会議録、備忘録に威力を発揮しそうです。
斬新な発想が小気味よくて、
思わず欲しくなってしまうスグレモノでした。
来年はみなさんもよろしかったら、
会場で文具の楽しさに触れてみませんか。
次回も楽しい新製品シリーズその3をご紹介します。
お楽しみに。BAYVでした。
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No39『国際文具フェア(ISOT)で見つけた逸品その1』 |
今回から3回シリーズで
国際文具フェア(ISOT)で見つけた逸品をご紹介します。
最初の気になったグッズは、
キングジムの「ペーパークリップ」です。
金属のクリップに文字の繰り抜き模様が入っていて、
紙を挟むと、ハンコを押したように見えるのが、遊び心満点です。
済、急、未、秘、DO、GO、NG、OK がありますが
これから増やしていきたいそうで、
会場で希望する文字のアンケートをしていましたので、
「写」、「送」をリクエストしておきました。
ちなみに、漢字4種×3個いり、英語4種×3個いり、
いずれもケースに入って、お値段は税込み525円です。
10枚ははさめます。
という訳で、当日の会場はすごい人の数でした。
参加者はバイヤーの人ももちろん多いですが、
一般ユーザーもたくさん来ていました。
来年はみなさんもよろしかったら
会場で文具の楽しさに触れてみませんか。
次回も楽しい新製品シリーズその2をご紹介します。
お楽しみに。BAYVでした。
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6月になりました。
今回のお気に入りグッズは「どこでもスイッチ」です。
といっても、ドラえもんのポケットから出てきたわけではありません。
シャチハタ製のちょっと変わったマグネットクリップなのです。
マグネットは、ボードなどに紙を挟むのに便利ですが、
取り外しがワンタッチだったらもっと便利ですよね。
そこでこの「どこでもスイッチ」です。
これは、灯りのシーソースイッチのような形をしていて、
スイッチを押して紙を挟んだり外したりします。
遊び感覚と実用性にあふれたスグレモノだと思います。
これなら紙を挟むだけなのに楽しいですよね。
ちなみに、お値段は2個入り税込み525円です。
という訳で、次回からは文具の祭典、国際文具フェア(ISOT)
(7月7〜9日開催)で見つけてきた楽しい新製品を紹介します。
お楽しみに。BAYVでした。
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ゴールデンウイークは、みなさんどう過ごされましたか。
さて、ようやくすがすがしい季節になったので(?)
文具マイフェイバリットでは
「マーカー(蛍光ペン)」をご紹介することにします。
私が今、気に入っているのは、
ステッドラーのテキストサーファーゲルです。
口紅のように繰出し式の固形の蛍光ペンで
滑らか書き心地、色鉛筆のようなかすれも
くっきりした発色もできます。
157円とお手軽なのもいいですね。
これもまた、街で偶然見つけて
「おおっ、これは」と衝動買いしたのですが
すっかり気に入ったので
このテキストサーファーゲルで
ゴールデンウイークの
お出かけスポットをマークしてみました。
では、行ってきます。
という訳で、
次回の紹介は、「マグネット:どこでもスイッチ!」を予定しています。
お楽しみに。BAYVでした。
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桜が満開ですね。みなさんもう、お花見には行かれましたか。
さて4月の文具マイフェイバリットは、「サインペン」をご紹介します。
でも、仕事ではあまり使わないのですよね。
ボールペンやシャープペンほどには出番がないように思います。
だから、私用が多いですね。
私のお気に入りは、
スタビロのポイント88 ファイバーチップペンです。
軽やかな書き心地、鉛筆のような六角形のデザイン、
105円という価格のいずれにも満足しています。
偶然見つけてデザインに惹かれて使いはじめたのですが、
すっかり気に入ってしまいました。
このスタビロとスケッチブックを持って、お花見も良いかもしれません。
という訳で、
次回の紹介は、「マーカー」を予定しています。
お楽しみに。BAYVでした。
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もうすぐ春ですね。
3月の文具マイフェイバリットは
「スタッキングトレイ」をご紹介します。
書類などを入れる棚が重なった
木製やプラスチック製のもののことですね。
元々はオフィス用のものでしたが、
今は百均などにも出回っているので
家庭でもよく使われているのではないでしょうか。
そういえば、
子どもの頃はこういう文具を使うことに
憧れを持っていましたっけ。
家庭でも、ちょっと先に使う予定のある
書類などの一時置き場って難しいですよね。
そこでお勧めしたいのが
このスタッキングトレイです。
とりあえずいくつかに分類して入れておいて、
週末などにまとめて整理すれば、
すっきり片付けられますし、なくす心配もありません。
上に重ねられるので場所もとらず、
オープン棚なのでいつでも中身を確認できます。
書斎には重厚な木製のものを使ったり、
台所には汚れても洗えるプラスチック製のものに
お料理のレシピを入れたり、
子ども部屋にはカラフルなものに
学校からのプリントを入れたり
と使い道はいろいろ。
ちなみに、わたしは3段重ねにして
地域のイベントや予定表をいれて机の脇に置いています。
という訳で、
次回の紹介は、「サインペン」を予定しています。
お楽しみに。BAYVでした。
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新春第二弾、今回ご紹介しますのは「デスクマット」です。
机の上に載せる透明なシートのことですね。
職場では前に使っていた人のを使うことが多いと思いますが、
たいてい字や絵が裏写りしていて汚くなっていますよね。
以前に一度、思い切って買い換えたことがあります。
結構高価なものでしたが、すっきりと綺麗になって快適でした。
では、使い方のお気に入りレシピをご紹介したいと思います。
@何をはさむか。
電話の問合せのためのメモや備忘録、名刺などをはさんでいます。
家族や愛犬の写真を入れる人もいますね。
私にはちょっとできませんが。
Aどこにはさむか。
ものを書くスペースにはさむと見えないので、その周りにはさんでいます。
まるで、はさんだもののドーナツ化現象です。
せっかく並べてはさんでおいても、
だんだんとずれてくるのは嫌なもので、どうにかなりませんか。
我が家の子どもの机は色々はさんでいて、ずれまくって、でこぼこです。
Bどんな大きさにするか。
以前は机と同じサイズでしたが、今は半分のサイズのにしています。
特に意味はないのですが、机の木の色が見えないのも寂しいので。
という訳で、
次回の紹介は、「スタッキングトレイ」を予定しています。
お楽しみに。BAYVでした。
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新春、本年も文具マイフェイバリットをよろしくお願いします。
さて今回のご紹介は「クリアファイル」です。便利ですね、これは。
これはどれがいい、というよりは使い方のお気に入りレシピをお話します。
@大きさはA4版で、透明で形の揃った市販品などを用意します。
Aそれほど上等なものでなくて大丈夫。
コマーシャル品や同封されていたもので平気です。
B四隅のどこかはとがっているので、
下ごしらえとしてとがったところを丸く面取りします。
C案件ごとにファイル立てに入れて、使ったものを手前に並べます。
そうするとよく使うファイルがいつも手前に来るようになり、
見た目もいいものです。
D味付けとして、よく使うものに右上に付箋で表題を書いておきます。
Eほっておくとどんどん増えるので、
賞味期限の切れたものを時々まとめたり整理します。
といった感じです。
時々派手な柄で中が見えないクリアファイルをもらうことがありますが、
その場合は長期保存用にしています。
また、すごく気に入った柄の場合は使わないで取っておくこともありますね。
という訳で、
次回の紹介は、「デスクマット」を予定しています。
お楽しみに。BAYVでした |
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いやあ、忘れていました、目立つ脇役。
今回は、付箋を紹介します。
私は用途に合わせていろいろなものを使っています。
これもまたひとつに絞りきれていない品なのです。
今、よく使っているのはと言うと・・・
@住友スリーエム 710RP−K 50×7.5o
スリムなのでたくさん張っても邪魔にならない
A同じく 560RP 75×14mm
色別に分けられるので定番で使ってます。
Bグリコのガム ポスカムのおまけ
残ってしまったので、使ったら案外役に立つことに気づいた。
そのほかにも、
電話の伝言メモやカラフルな柄のものも、時々使っています。
中には紙マッチや水戸黄門の印籠の形のものもあります。
この付箋も何年か前にはなかったのに、
いまやすっかり日常品ですよね。
でも、この付箋は、
実はのりがすぐに剥がれてしまった失敗作品から生まれた
と言うのも、聞いて驚きのすごい話ですよね。
まさに逆転の発想の製品化です。
という訳で、
次回は、「クリアファイル」をご紹介したいと思います。
お楽しみに。BAYVでした
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今回は、レターオープナーを紹介します。
といっても、3つ+1で、
まだ、ひとつに絞りきれていないのが、悩みの種なのです。
@オートCLO−700 黒いソラマメのような形の小さなもの
A東芝BE−20 電池式の小石程度の大きさのもの
Bお土産にいただいたペーパーナイフ
C手で破く
実は、封筒を開けるのはCが一番多いのです。
じっくり机の前に座っているときならともかく、
立ったままだとなんとなくそのまま手で開けてしまいます。
開ける封筒がダイレクトメールが多いからかも知れませんね。
楽しみな封筒なら、お気に入りのレターオープナーで
ゆっくり開けるなんていうのが理想なのですが、
つい、さっさと開けてしまっています。
いつか、お気に入りの逸品が見つかったら、
その使い方とともにご紹介したいと思います。
という訳で、
次回は、「付箋」をご紹介したいと思います。
お楽しみに。BAYVでした
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今回は、ゼムクリップです。
小物ですがなかなかどうして
個性派で使い道が多い逸品です。
この前までは、人が万歳した形のクリップが
気に入って使っていたのですが、
つい最近、もっといいものを見つけてしまいました。
CLiP'sという平間の某文具店に、それはありました。
ミドリカンパニーのディークリップスという商品で、
くじらの形をしていました。
思わず買ってしまいましたが、
ほかにも、いるかや、わに、かめがいましたよ。
聞くところによると、いぬ、ねこ、りすまでいるのだとか。
30匹入り525円でした。
かわいいので使うのがもったいないのが、
もしかすると難点かも・・・
という訳で、
次回は、「レターオープナー」をご紹介したいと思います。
お楽しみに。BAYVでした
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今回は、携帯電話に貼り付けるクリーナーを紹介します。
これが文具なのかどうか怪しくなってきましたが、
気に入ったのでよしとしたいと思います。
大きさはたて3センチ、横2センチで、
だるまや小判、招き猫の柄があります。
お値段は168円、
ほかにもストラップになったものや
千社札の形のものもありました。
auはもちろんdocomoにもsoftbankにも貼り付けられます。
当たり前ですが・・・
ちいさいのにちょっと目立つので存在感があります。
おめでたい柄なのでお正月のお祝いにいいかもしれません。
という訳で、次回30回目からは、
国際文具展(ISOT)の報告をいったん終えて
また普段の文具のご紹介に戻ります。
次は「ゼムクリップ」の登場です。
お楽しみに。BAYVでした
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No28 国際文具展(ISOT)の報告その2 『 バインダーボールペン』 |
今回は、国際文具展(ISOT)の報告第2弾
「バインダーボール」を紹介します。
これはバインダーにボールペンがくっついたもので
正式名称には「バインダーボール」といいます。
単純なアイデアのようですが、
メモとセットで使うと結構便利かなと思いますがいかがでしょう。
税込み399円、
メモもつけると500円で、
サンスターから売り出されています。
色は、オレンジ、白、青、緑、桃、黒の6色が選べて
なかなかおしゃれと思ったら、
日本文具大賞2009デザイン部門優秀賞でした。
むむっ。やはり、私には見る目が・・・
という訳で、次回28回目は、
国際文具展(ISOT)の報告第3弾
「携帯クリーナー」をご紹介します。
お楽しみに。BAYVでした
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No27 国際文具展(ISOT)の報告その1『 薄型ホルダー消しゴム』 |
7月10日に東京ビッグサイトで開かれた
国際文具展に行って来ました。
相変わらずの人出で、
人気商品は混雑していて見るだけでも大変でした。
卸の人も多いですが、
一般の人も結構いるので誰でも安心して参加できます。
そこで、今回から3回にわたって
そこで見た面白い文具をご紹介します。
まずは、薄型ホルダー消しゴム「スレンディプラス」の紹介。
幅1cm、長さ10cm、厚さ0.3cmでアイスの棒のような形です。
マーカーは(株)シード、価格は500円、
私の以前からの愛用品に新色が出ました。
私は、手帳にはさんで使っていますが、
かさばらず、手帳も曲がらず
とてもいい具合です。
おしゃれな新色は
ブルー、ピンク、オレンジ、グリーンの4色
これを期に買い換えようかなと思っています。
という訳で、次回は、
国際文具展の報告その2「バインダーボールペン」をご紹介します。
お楽しみに。BAYVでした
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今回は、BAYV自作の「コルクボード」を紹介します。
これは売っているものではないので、
文具の活用ということになりますね。
ボードは何処にでもありそうなものですが、
たて20センチ、よこ90センチのものを無印良品で選びました。
そこにカッターで切り込みを入れました。
丸や四角、大小さまざまです。
その穴に温度計、湿度計、電池残量チェッカー、
市民祭りで買ったバスの速度計、
秋葉原で入手の各種スイッチ類を埋め込みました。
すると、どうでしょう。
机の上がまるでコックピットのようではありませんか。
実用的なのは温度計ぐらいですが、
ハイテクデスクの出来上がりがなんともよいのです。
家族の視線は冷ややかですが、
このくらいのわがままは迷惑ではないですよね。ね。ね。
文具のつぶやき
「そんなつもりじゃないのに。そんなんあり?」
という訳で、次回27回目からは、
国際文具展(ISOT)の報告をご紹介します。
お楽しみに。BAYVでした
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今回は、マグネットを紹介します。
壁の金属部分やロッカーなどに何かを貼る時、
マグネットは重宝しますよね。
でも、木などの面なのにピンを刺せない時、困ったことはありませんか。
そんなことを考えていた時ふと、東急ハンズで見つけたのが、
マグネット入りのシールとマグネットがセットになったものでした。
穴が開かず、のりが残らず、壁紙やガラスにも貼れるスグレモノです。
でこぼこでデコレーションできるから
ついた名前が
「どこでもマグネットDECO(デコ)」
カンミ堂から2個セット税込み399円で売られています。
実用性はもちろんのこと、デザインがなんともよいのです。
散々迷った私は、結局、地球儀の形のものを買いました。
急ぎのメモなどを挟んで使っていますが、
目立つのに邪魔にならない・・・そんな感じです。
文具のつぶやき
「そうなんだよ、いい味出してるでしょ、名脇役でしょ。わかってるねえ」
という訳で、次回26回目は、
自作の「コルクボード」をご紹介します。
お楽しみに。BAYVでした
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今回は、状差し(レターケース)を紹介します。
自宅に送られたはがきや請求書を
仮に入れておくものですが、
つい、ぎゅうぎゅうに入れて、
見たいときにどこかにいってしまう
という、例のあれです。
商品は、通信販売で買ったもので、
たてにした封筒が31日分はいるように
仕分けがしてあるので、
着いた日や使う日で分けたりしています。
幅45センチ、奥行18センチと、
文具というには結構大きいものですが
5年ほど活用しています。
難点は、日にちによっては入りきらなくなること、
ほこりがはいること、
ぎゅうぎゅうに入れてしまうと、
やっぱり見たいときにどこかにいってしまうこと、です。
つまり、使い方次第ですね。
文具が悪いのではないと思います。
文具のつぶやき
「そうなんだよ、ちゃんと使ってくれれば、
とっても便利なんだよ。わかってくれよぉ」
という訳で、次回25回目は、
何でも貼れちゃうおしゃれで便利な「マグネット」
をご紹介します。
お楽しみに。BAYVでした
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23回目は、ケシポン(正しい商品名はカタカナ)を紹介します。
自宅に送られた封筒を捨てるときに、
住所や名前のような個人情報を隠すために押すスタンプです。
商品には、別名として「個人情報保護スタンプ」と書いてあります。
北谷町のとある文房具屋さん「CL***」で買いました。
個人情報の保護としては、はさみやシュレッダーもありますが、
ごみが出ないし、封筒の再利用ができるので
「消しポン」に軍配ですね。
押したところがいろいろなアルファベットや模様になっていて、
それで字が隠せるのですが、
そのデザインが結構おしゃれで、気に入ってます。
そもそも、ごみ袋が透明になって、
宛名入りの封筒から誰が出したごみかが
わかるようになったために商品化されたのだから、
「西風が吹けば、桶屋が・・・」みたいな話ですよね。
それはともかく、秘密を守れて、エコでおしゃれで役に立つ、
それでいて高価でもなく、なかなかの一品だと思っています。
という訳で、次回24回目は、
ちょっと変わった「30日分の状差し」をご紹介します。
お楽しみに。BAYVでした
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22回目は、テープカッターについて書きたいと思います。
みなさんは、どんなものをお使いでしょうか。
あるいは、テープのままで使っている人も多いのかもしれません。
小学校の頃に教室にあったのは
鉄製の重くて大きなものだったんですよね。
文具ファンとしては、いつかは自分でもほしいなと思っていました。
大人になってからプラスチック製のものを買って使っていたのですが、
どうもしっくりいきませんでした。
そんな時、いいものを見つけました。
横浜駅に程近い県民活動サポートセンターで
地域作業所の製作品が売られていました。
かたつむりをイメージした温かい感じのデザインで、
1400円ぐらいだったと思います。
何気ない存在感と味のある使い心地で
お気に入りの一品になりました。
もう、金属製やプラスチック製のテープカッターには
もどれないなあと思っているBAYVなのでした。
という訳で、次回23回目は、
流行の一品「ケシポン」をご紹介します。
お楽しみに。
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21回目は、手帳用の鉛筆のご紹介です。
みなさんは、手帳の鉛筆はどんなものをお使いでしょうか。
以前は手帳の背表紙のところに丸くて小さな鉛筆が挟まっていました。
あれって結構便利だったんですよね。
でも、すぐに先が丸まって削るのも面倒で困ってました。
すると何年か前、いいものを見つけました。
商品名は覚えていないのですが、
「しおり」ぐらいに平べったいシャープペンで
手帳にはさんで使うものでした。
でも、残念なことにうっかり落としたのか、なくしてしまいました。
文房具屋さんを何軒か回ってみたものの、同じものはありません。
もちろん、あの、平間のお店でも聞きました。
でも、製造中止のようで、手に入れることはできませんでした。
今は、とりあえず、
「ゴルフのスコアをつける時の使いきり鉛筆(pegci)」を使っています。
使ってみると割といいですね。
一本10円なのでなくしても惜しくありません。
でも軽くて落ちないせいか、なくしませんね。
そんなこんなで、私の手帳には今年もpegciがくっついていますが、
いつかはまたあの平べったいシャープペンに
再会したいと思っているBAYVなのでした。
という訳で、次回22回目は、
私のお気に入りの「テープカッター」をご紹介します。
お楽しみに。
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今回は20回目の一区切りなのでブックエンドのお話です。
本を立てておくときに崩れてしまうのはいやなものですよね。
本も変な形に曲がってしまって困ります。
そこで登場するのがブックエンドですが、
まだ、お気に入りは見つかっていません。
鉛筆削りやテープカッターで代用しても落ち着きが悪いし、
スチールの薄いものでは動いてしまうし、
かといって彫刻のような重厚なものでは場所もとるしで、
なかなかに難しいと思っています。
今はどうしているかというと、
無印良品のダンボールファイルボックス(5セット787円)に
本を何冊か入れて、それを立てておいています。
目立たなくて実用的なのですが、
ちょっとおしゃれさにかける気がします。
いずれは重厚な書斎机の上に
重々しいブックエンドが憧れのBAYVなのでした。
という訳で、次回21回目は、
私のお気に入りの「手帳用の鉛筆」をご紹介します。
お楽しみに。BAYVでした。
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今回はパンチの登場です。
ファイルするときに紙に2つの穴を開ける道具ですよね。
子どもの頃から使うことはあまりないものですが、
ファイルが好きでよく使ってました。
最初に使っていたものが緑色の大きめのものだったので
なんとなく蛙のイメージの記憶があります。
その後も、割とよく壊れたので、
小さめの水色のもの、携帯用の透明のもの、
そしてデザイン重視の銀色のものに買い換えています。
つい、多めの紙をはさんでしまうので、
歯がダメになったり、スプリングが戻らなくなったりしましたっけ。
携帯用の2,3枚用のものは、使うたびに組み立てるのが面倒で、
今は引き出しのこやしになってます。
デザイン重視のものは、あっちこっち探して、
銀座伊東屋で見つけたスウェーデン製の、
ラピッドパンチALU25という名のもので、愛用の一品になりました。
さて、パンチの特徴といえば、
小さくて丸い紙が溜まるのがいいですね。
でも、うっかりふたがあいて大騒ぎになることも、幾たびか。
という訳で、次回20回目は、
一区切りなので「ブックエンド」をご紹介します。
お楽しみに。BAYVでした。
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今回は画鋲がテーマです。
円盤から針が出た形で小学校で壁に貼りだす時に使ったあれです。
大人になった今はほとんど使うことはないですね。
今回はそんな画鋲をめぐる、
本当にあった不可解な事件をご紹介します。
事件ファイルからの報告
それは、私が掲示係だった時に
宿題の絵を貼るために棚の上に乗った時のことです。
確かに4つあったはずの画鋲が、
貼ろうとしたらひとつ足りません。
仕方なく3つで貼っておいて、
なくなった画鋲の捜索はしませんでした。
何事もなく一か月ほどが過ぎ、
ふとした折にズボンの後ろポケットから出てきたのは、
なんと、あのときの行方不明になった画鋲でした。
刺さりもせず、洗濯しても気づかず、
サビもでず、元気な姿で発見されました。
当の画鋲は黙して語らず真相はいまだになぞのまま。
不思議なのは確かに手に持って
上がっていたはずの画鋲が、
何でズボンの後ろポケットに入ったかという点です。
この点は目撃者もいないため迷宮入りかと危惧されました。
そこで、推理してみました。
手に持っていた画鋲は貼る時に
ひとつ棚の上に落として気がつかなかった。
棚から降りるときに後ろ向きになった際に
貼ったあった別の画鋲をズボンの後ろポケットが
引っ掛けて中に入った、そしてそのまま一ヶ月。。。
トリックのポイントは、
なくした画鋲と発見された画鋲が別人だったということです。
画鋲は一般人にはどれも同じ顔に見えるために
捜査陣も見事にいっぱい食ったというわけです。
さあ、なぞは解けたのでしょうか?
という訳で、次回19回目は、
よく見ると蛙に似ている「穴あけパンチ」をご紹介します。
お楽しみに。BAYVでした。
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今回は三角定規です。
45度の二等辺三角形と、30度+60度がセットになったあれです。
使っていたのは、小学校から中学校まででしょうか。
今は使うことがないのが残念です。
ところで、三角定規の真ん中にあいている穴。
あれは何のためだと思いますか?
何でも、紙とのスキマの空気を逃がすための穴なのだそうです。
この前、おしゃれな文具店で
その穴の周りが立体的になった三角定規を見つけました。
三角定規といえば、
やはり先生が黒板用に持っていたあの特大のが思い出されます。
1メートルはあろうかという大物でしたね。
うらやましかったです。
話は変わりますが、
「青い三角定規」が再結成されて話題になりましたね。
いまから35年も前に活躍したフォークグループで
「太陽がくれた季節」が懐かしいですね。
という訳で、次回は、掲示係の「画鋲」をご紹介します。
お楽しみに。BAYVでした。 |
今回は万年筆について書きます。
言うまでもなく、格調の高さを誇る筆記具の王様ですね。
中学に入学した時に付録でついていたのが、
最初の万年筆との出会いでした。
鉛筆やボールペンとは明らかに違う書き味に
大人になった気がしましたっけ。
高校になって初めて買ってもらいました。
ネームも入れて、いつもピカピカにしていました。
やや固めのペン先は手帳のメモに打ってつけでした。
もう書けなくなりましたが、
いまだに引き出しに入っている大切な一品です。
働きはじめて、ちょっとよいものを買いました。
中太の滑らかな書き心地でしたが、
だんだん字を書くとが減ってしまい、
あまり使わなくなってしまったのが残念です。
万年筆の魅力といえば、やはりその書き味でしょう。
こころを込めた手紙には万年筆の字が似合うと思います。
これからも味で一本勝負していってください。
という訳で、次回は、隠れた名作「三角定規」をご紹介します。
お楽しみに。BAYVでした。 |
今回で15回目を迎えます。今回のアイテムは「コンパス」、
言うまでもなく、円を描くものですね。
小学生の頃は先に鉛筆を取り付けるものや、
鉛筆の芯と針が回転式になっているものを使っていました。
つい、力を入れすぎて中心がずれて円にならなかったりしていました。
くるりと回すのが難しかったことを覚えています。
中学になると、線を2分するのに使った時に、その実力に驚きました。
でも、遊びに使うには少々申し訳ないような気がして、遊んでませんでした。
大人になってからはあまり使わなくなってしまいましたが、
時々、地図上での距離を測るのに使っています。
コンパスの魅力といえば、やはり円の正確さでしょう。
これからも四角い世の中を丸くまとめていってください。
という訳で、次回は、筆記具の王様「万年筆」をご紹介します。
お楽しみに。BAYVでした。 |
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14回目のアイテムは「ノート」
大人になるとあまり使わないかも知れませんね。
ノートという外来語より「帳面」というほうが言葉の響きが好きです。
小学生の頃は国語のマス目のものや算数の方眼紙のもので、
高学年になるとマスや罫が小さくなっていきました。
中学に入ると英語の横線のものが登場したり、
大学ノートやルーズリーフを使い始めるなど、
年齢に応じた使い分けがあるものですね。
ノートといえば、授業のノートの貸し借り、
私はしたことがありませんでした。
その訳は、字が汚かったからです。
そして、交換ノート。これもしませんでした。
理由はやはり同じです。
大人になると、雑記帳やシステム手帳に変わっていきますが、
ノートの役割である、書いて記録するというのは同じ。
パソコンや携帯にはない手軽さがあります。
そして汚い字のほうが読まれる心配もないので安心で便利です。
ノートの魅力といえば、やはり手書きの味、手作り感でしょうか。
これからも紙資源の節約と地球温暖化防止を目標にご活躍ください。
という訳で、次回は、意外な一品「コンパス」をご紹介します。
お楽しみに。BAYVでした。 |
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13回目のアイテムは「メモ帳」、
ないと困るのになぜかあまり大事にされない?
メモ帳は、買う、記念品でもらう、リサイクルで作るというように
入手方法がいろいろです。
買うのは実用本位で枚数が多いワラ半紙のメモ、
おしゃれにデザインされたブロックメモ。
もらうのは、主に記念品の社名やイベント名の入った小さなメモのタイプ。
作るのは、ミスプリントしたプリンタ用紙を半分に切って目玉クリップでとめたもの。
などを、私は使っています。
そして、置く場所は、電話の脇や机のペンたてのそば。
何かあればすぐに持ち歩きます。
「ふせん」も便利ですが、手軽さからいえばやはりメモ帳、
それもリサイクルものですね。
メモ帳の魅力といえば、やはり手軽さと用途の広さでしょうか。
これからも紙資源の節約と地球温暖化防止を目標にご活躍ください。
という訳で、次回は、紙つながりで「ノート」をご紹介します。
お楽しみに。BAYVでした。 |
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12回目のアイテムは「鉛筆立て」、
初めて持ち運ばないアイテムの登場です。
鉛筆立ては、文字通り、鉛筆を机の上に立てて置くものです。
横に置くのはペントレイですね。
我が家の鉛筆立てはコーヒー豆の樽の形で、
中には鉛筆、ボールペン、シャープペン、定規、ペンナイフ、はさみ、ドライバー、ピンセット、耳掻き、爪きりなどが入っています。
職場では、セロテープ付きのものを使っていますが、
中にあるのはシャープペンと赤鉛筆、
耳掻きぐらいであとの筆記具は机の引き出しに入れています。
以前は、升目に沿って鉛筆を立てるものも使ってました。
これも結構良かったです。
皆さんはどんなものを使ってますか?
何はともあれ、鉛筆立ての魅力は、
さりげない存在感と収容力ですね。
安定感と包容力のある鉛筆立て、
これからも幅広く文房具たちを支えていってください。
という訳で、次回は、「メモ帳」をご紹介します。
お楽しみに。BAYVでした。
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11回目のアイテムは「ホッチキス」、
言わずと知れた紙綴の名人です。
なんでも、「ホッチキスの発明者は、
ベンジャミン バークリー ホッチキスという人だそうで、
日本での正式名称はステープラと言い、
明治中期に今のイトーキが販売を始めた」そうです。
ホッチキスはもちろん紙を束ねて綴じるものですが、
この綴じ方も人によってさまざまです。
ひとつ止めの場合最も良く見かけるのが、
@縦の紙の左上に右45度の角度で綴じるもの
A同じ位置に水平に綴じるもの
B同じ位置に縦90度で綴じるもの
中にはC左45度に綴じたためにめくると一枚目の紙が破けてしまうのもあります。
また、D紙の右上に綴じる人もたまにいます。
まさかE紙の真ん中を綴じる人はいないと思いますが、
でも実にさまざまで面白いものです。
会社で綴じ方を決めているところもきっとあるのでしょうね。
ホッチキスの変わった使い方としては、
タッカーのように開いて針を平面に打ち込むことで、
壁にポスターを貼ったり、
ちびた鉛筆のうしろ同士をとめて両側芯にできます。
遊び道具としては、ホッチキスの握り部分に消しゴムを載せて軽くはじいて飛ばす発射台にもできます。
でも良い子はマネしないでね。
私のお気に入りの一品は綴じた針が平らになる
フラットクリンチ型と言われるもので、
綴じた書類を重ねても左上が盛り上がらなくて
スッキリおしゃれです。
使い方に個性とセンスが垣間見えるホッチキス、
これからも人と人とをつなぎとめていてください。
という訳で、次回は、なぜか「鉛筆立て」のご紹介です。
お楽しみに。BAYVでした。 |
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ついに10回目を迎えることになりました。
今回のアイテムは「はさみ」、
切る物なのに「はさみ」という名前です。
聞くところによると、「紀元前1000年ごろの古代ギリシアのものとされるはさみが発見されており、古代から使われていたと考えられている」そうで、なんと、はさみには3000年もの歴史があることになるのですね。
また、「日本では6世紀に中国を通して伝わったと考えられており、この時代の古墳からの出土例もある。量産されるようになったのは江戸時代からといわれる」とのことです。
すると、その前は随分と不便だったのかも知れません。
さて、このはさみには、はさむものから切るものまで、
種類も随分とあります。
紙を切るはさみ・髪を切るカットばさみ・布を切る裁ちばさみ・洗濯物を干す洗濯バサミ・じゃんけんでパーに勝つのにグーに負けるはさみなどなど。
糸きりの和ばさみなども味があっていいですよね。
そういえば、ことわざにも登場しています。
何とかとはさみは使いようで切れるとか。
これは、何とも奥が深いたとえですね。
歴史も進化も活躍の場もスケールの大きなはさみ、
これからも様々な困難を切り開いていってください。
という訳で、
次回は、綴じるといえば「ホッチキス」のご紹介です。
お楽しみに。BAYVでした。 |
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さて、9回目です。今回のアイテムは満を侍しての登場、
昔ながらの文具の定番「のり」です。
この、のり。昔はやっかいでした。
貼ってもしわになるし、すぐはがれるし、貼ったところが汚くなるしでなかなかに上級者向けの文具でした。
佃煮のビンのような容器も、歯磨きのようなチュープも子どもには、
とても手ごわい相手でした。
ふたを忘れて固まってしまったり、
チュープを踏んづけて空にしてしまったり。
その後は液状のチューブやスティックのりや、テープ状のもの、
はたまたスプレー缶までが出回るようになりだいぶ貼る作業が楽になりましたね。
でも、こののりで貼る作業の面白さは独特のものがあります。
折り紙のちぎり絵や卵の殻の絵などにはまると時間を忘れてしまうことがありました。
小さな断片をひとつずつ丹念に貼っていくことの積み重ねが、とても大きな感動を呼ぶのでしょうか。
そこに欠かせないのが「のり」です。
進化を続ける「のり」
でもその真価はつなぎ役、これからも沢山の紙と紙、
人と人とをつないでいってください。
という訳で、
次回第10回は、きれが決め手の「はさみ」をご紹介します。
お楽しみに。BAYVでした。 |
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さて、8回目は私が特に気に入っている、
小学生の頃の必須アイテム「セロテープ」です。
このセロテープ。本名はセロハンテープといいますが、
実は用途が予想外に広くとても便利なのです。
封筒をとじる。ポスターを貼る。工作の仮止めに始まり、
落書きのしすぎで破けた教科書の修理、探偵ごっこの指紋の採取、目じりのしわ伸ばしによる変装、曇りガラスの透明化、湿度計の伸びる所、床の髪の毛取りなど多彩にして、多忙なのであります。
ここで、セロテープについて驚いたことをひとつ。
セロテープに付属のカッターをテープ面とは逆に付ける人がいたのです。使うたびにテープの端がはがせなくなって不便でした。
その人は使うたびに端をカッターに巻きつけてましたが・・・
うーん、人それぞれですね。
今も昔もお役立ちのセロテープ、これからもノリとハリでご活躍ください。
という訳で、次回は文具の定番「のり」をご紹介します。お楽しみに。BAYVでした。 |
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No7 未来志向で宇宙規模!? 『ロケットえんぴつ』 |
さて、7回目にしてついに登場するアイテムは「ロケットえんぴつ」。宇宙開発を目指した未来志向のネーミングが驚きの文具ですね。
ご存知のとおり、鉛筆の芯だけを短いプラスチックに差し込んで
重ねたような形の連結スタイルの鉛筆で、
芯が丸くなったら引っこ抜いて後に差し込むと、
次から次へと新たなとがった芯が出てくるという仕組みです。
初めて見たときには、おおー画期的、と思ったものです。
たくさんの芯をいろいろな形に削っている同級生もいましたっけ。
イメージは3段式の宇宙ロケットなのでしょう。
でも、このロケットえんぴつは7,8段もあります。
そうとうに大きなものまで飛ばせそうです。
でも、今ではシャープペンに取って代わられたのでしょうか、
ときたま見かけますけどあまり愛用している人はいないみたいですね。
そう言えば、自分の記憶のなかでも何本か使ったはずなのに、
最後まで使い切った記憶がありません。
あまり実用的ではないようですが,
そこもまた魅力なのかもしれません。
これからも細く長く、宇宙規模でご活躍ください。
という訳で、次回は切った貼ったの「セロテープ」をご紹介します。
お楽しみに。BAYVでした。 |
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さて、6回目に登場するアイテムは「ものさし」。
「メジャーは、自分のものさしを持つ。」とか。
かつて、ランドセルの右端にささっていた
竹製の30センチのあれです。
10センチごとに赤いマルがはいっていましたっけ。
使い道はもちろん長さを測ったり、線を引いたり、
遠いところの物を引き寄せたり、
ちゃんばら(良い子はマネしないようにしましょう)をやったり、
とさまざまな使い道がありました。
竹製からプラスチック製に、
そして長さも30センチから15センチになったりしていますが、
その本来のまっすぐな姿勢、規則正しい目盛り、
いつまでも変わらない数字の間隔は、まさにメジャー級。
これからも世界標準でご活躍ください。
という訳で、次回は宇宙科学を意識したか、
すごいネーミングの「ロケットえんぴつ」をご紹介します。
お楽しみに。BAYVでした。 |
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No5 人の見ていない所で頑張る苦労人 『下敷き』 |
本来は地味な仕事をしているのに、
裏を返せば、実は多彩な才能の持ち主。
字を書く以外にも、団扇の代わりにしたり、
静電気を起こして髪の毛を逆立てたり、
磁石に挟んで動かしてみたり、
果ては卓球のラケットにもなるスグレモノ。
大きさはだいたい同じ、表面も平らなので、
個性を発揮するのはもっぱら色や柄ということになってます。
でも使っているときはそれも見えるのは周辺のちょこっとだけ。
家に忘れてきても、使うまでは気づかれない。
まさに、玄人好みの存在のようです。
でも、本人はそのことを気に入っているようですけどね。
これからも陰ながら応援していますよ。
という訳で、次回はメジャーな存在「ものさし」が登場します。
お楽しみに。BAYVでした。 |
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さて、4回目のアイテムは「筆ばこ」。「昔気質の頑固なおじいちゃん」そして懐の広いイメージでしょうか。
そこにはいるのは、筆ではなくもちろん鉛筆や消しゴム、ラインマーカーに定規、とにかく何でもありなのでしょう。
昔は象が踏んでも壊れなかったり、鍵が付いていたりそれはそれは派手なアイテムでしたが、近頃はすっかり脇役のようです。
キャラクターモノも流行ってないようですね。
ところで、先月文具の見本市に行ってきましたが、やはり筆ばこの専用コーナーはなかったですね。
大人になるとペンをポケットに入れたりしてあまり使わないからでしょうか。
でも、たまに上質の皮のペンケースを使いこなしている人を見かけると、「おー、やるなあ」と思ってしまいます。
筆ばことは、使わないときに使って使うときに使わないもの。まるでなぞなぞのような存在ですね。
筆ばこさん、これからもお達者で。
という訳で、次回は字の基礎を支える苦労人「下敷き」の登場です。お楽しみに。BAYVでした。 |
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No3 丸くてころころした「明るいおばちゃん」 『赤えんぴつ』 |
さて、3回目のアイテムは「赤えんぴつ」。
丸くてころころした「明るいおばちゃん」のイメージでしょうか。
かつての赤鉛筆は転がって落ちるとよく芯が折れたものでした。
そう言えば、何で丸いのでしょうね?
そのため、芯の短い削り方で使っていました。
赤鉛筆の役割はというと、何といっても丸つけ。
マルが小さいのにバツが大きいのは嫌なものでした。
でも、はでな花マルはたいそう嬉しかったものです。
最近は採点もサインペンやスタンプや機械採点が多いようですが、あの赤えんぴつの肉筆タッチの味わいは温かみがあっていいものです。
他にも、大事なポイントにアンダーラインを引いたり、しるしを付けたり、他の色ではしっくりきません。
赤えんぴつは、色鉛筆の中でもまさに異色の存在ですね。
赤えんぴつさん、これからもご活躍ください。
という訳で、次回は赤えんぴつ達のおうち「筆ばこ」が登場します。お楽しみに。BAYVでした。
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前回から文具ファンのひとり言を書くことになりましたBAYVと申します。二度目まして。幼い頃からお小遣いの大半を文具にあてて、勉強以外に使っていたことへの反省やら思い出を書き連ねています。
さて、第2回目のアイテムは「ボンナイフ」。切れ味するどい「辛口のコメンテータ」といったところでしょうか。
その役どころは、もちろん消しゴムを工作するのではなく、紙を切ったり、赤鉛筆を削ったり、結構出番は多かったものです。
かつては黄色やピンクのさやを身にまとい誰の筆箱にも納まっていたものですが、子どもに刃物は危ないということで禁止になった学校もあったようです。鉛筆も削れない子どもが多いと言れるようになったのもその頃からでしょうか。
こんなボンナイフも今ではすっかり「カッター」に取って代わられました。でも当時を懐かしむコレクターも多いようですね。
ボンナイフさん、ご無沙汰しています。
という訳で、次回のテーマは「赤鉛筆」が登場です。お楽しみに。BAYVでした。
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さて、第一回目のアイテムは「消しゴム」。間違いを白紙に戻すという正に「文具の正義の味方」。
昔の消しゴムはゴム製であまり良く消えなかった記憶があります。力を入れすぎて紙が破けたり、まっ黒になったり。でも、最近の消しゴムは良く消えますね。
プラスチック製の消しゴムが売り出され初めて買ってきた時、セロハンをはがすときのうれしさ、「ボクハ、コレカラ、コノケシゴムデ、オベンキョウニイソシムノダ」という大義名分もあって何か良い気分になれたものです。それなのにボンナイフで工作したり、年賀状スタンプにしたりして、消しゴムさん、ごめんなさい
という訳で、次回のテーマは「ボンナイフ」意外なアイテムに乞うご期待。BAYVでした。 |
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