10/30(日) U18関東大会【2011東京開催】終了!1位 十文字 2位 メニーナ 3位 湘南学院

グランド確保で四苦八苦、プログラム作成はテンヤワンヤ・・・「ああ・・・文京が出ていれば・・・」と、何度嘆いたことか・・・

しかし、今日も運営の手伝いをしてくださった 中野先生(成立学園)、大滝先生(晴海総合)、有賀先生(修徳学園)も、同じ気持ち・・・

そして、840円の弁当1個で、休日をつぶしてくださり、試合も見れずに駐車場係りを担当してくださった 都高体連サッカー専門部女子部の先生方のことを考えたら、自分なんか幸せ・・・

多くの方々の協力をいただき、無事大会も終了しました。

欲を言えば・・・せっかく、U16代表合宿の日程とかぶらないように試合を組んだのですが、代表合宿が前倒しになり、西が丘の決勝戦には、メニーナで5人、十文字に1人、代表選手が欠けてしまうという試合になってしまったこと・・・

それでも、メニーナは、中1のちびっ子が出てきて、いきなり得点をとるなど、会場をどよめかせました。本部席で試合を見ていた、なでしこリーグの関係者は、メニーナの中学生たちのプレーに、「すごい!うまい!」と、連呼していました。

しかし、やはり中学生・・・ということで、シュートにパワーがない・・・そして、今日も十文字の守護神山田選手が大活躍・・・神がかり的なセーブで、メニーナのフィニッシュを止めていました。後半になると、十文字のパワーが上回り、横山選手、大塚選手という、高3が、得点をゲット・・・大人の貫禄を見せつけました。

2-1で十文字が勝利し、優勝・・・しかし、試合後、メニーナ寺谷監督は、「よく頑張ったでしょ。ちびっ子軍団が!」と、笑顔でコメント。(山田先生談) 一方の石山監督は、「レベルが違いすぎる・・・うまい・・・メニーナは・・・ボランチのボールの受け方とか、勉強になった。今後教わりにいこう・・・」と、いつになく謙虚なコメント。普通の高校チームが、日本一のクラブを倒して、優勝したということは、これまたすごいことだと思いますが、きっと十文字は、もうすでに、普通の高校チームではなく、勝たなければいけないチームに成長した・・・だからこそ、ただ喜ばずに、謙虚なコメントが出てくるのでしょう。この2チーム、是非、全国大会でもワンツーフィニッシュしてもらいたいです!!
公式記録 第15回関東女子ユース(U-18)          サッカー選手権大会    決勝戦 会場責任者サイン 主 審サイン
鶴岡 将樹
日 時 2011年10月30日(日) KICK OFF 10 0 試合形式 80 分・延長20分・PK戦 会 場 西ヶ丘サッカー場
天 候 晴れ 気 温 20 湿 度 なし
ピッチ状態 表 面 良好 観客数 200人
会場責任者 床爪 克至 主 審 鶴岡 将樹 副審1 柳田 眞里子 記録    担当者 山田 ゆり香
ピッチ責任者 中野 進治 副審2 時任 則子 第4の審判 堀 幸菜
チーム名    0 前   半 1 チーム名
日テレ・メニーナ 1 1 後   半 1 2 十文字中学高等学校
延長前半
延長後半
KICK OFF PK KICK OFF
時間 氏名 事由 監 督 監 督 時間 氏名 事由
退 寺谷 真弓 石山 隆之 退
74 10 元井 穂乃花 C5
延長 後半 前半 チーム合計 前半 後半 延長
後半 前半 前半 後半
5 9 14 シュート 6 3 3
1 3 4 GK 4 2 2
0 2 2 CK 7 5 2
4 3 7 直接FK 2 0 2
0 0 0 間接FK 0 0 0
2 1 3 オフサイド 1 1 0
0 0 0 PK 0 0 0
得点経過  (凡例:  ~ドリブル、 →ゴロのパス、 ↑浮球のパス、 ×混戦、 Sシュート、 Hヘディング)
時間 得点チーム 得点者 アシスト スコア 得 点 経 過
29 十文字 11 横山 久美 1 11 S
44 メニーナ 25 鈴木 紗理 8 長谷川 唯 1 8 25 S
10 十文字 5 大塚 愛子 11 横山 久美 2 11 5 HS

3位決定戦は、湘南学院が日本航空を3-1で破り、全国大会出場を決めました。昨年、今年と、高校選手権で悔しい思いをし続けてきた湘南学院・・・今日は、その悔しい思いが爆発したのでしょう。「明るく楽しく元気良く」と、文京と同じスローガンを掲げる湘南学院が、チームワークで勝ち取った全国出場・・・これもまた、うれしいニュースとなりました。

公式記録 第15回関東女子ユース(U-18)          サッカー選手権大会    3位決定戦 会場責任者サイン 主 審サイン
齋藤 雄太
日 時 2011年10月30日(日) KICK OFF 16 0 試合形式 80 分・延長20分・PK戦 会 場 VERDYグランド
天 候 くもり・雨 気 温 20 湿 度
ピッチ状態 人工芝 表 面 良好 観客数
会場責任者 楢原 宏一 主 審 齋藤 雄太 副審1 田島 昭彦 記録    担当者 有賀 重和
ピッチ責任者 三浦 哲生 副審2 村上 泰一 第4の審判 長谷川 雅
チーム名    1 前   半 1 チーム名
湘南学院高等学校 3 2 後   半 0 1 日本航空高等学校
延長前半
延長後半
KICK OFF PK KICK OFF
時間 氏名 事由 監 督 監 督 時間 氏名 事由
退 木村 みき 八鍬 晶子 退
33 7 中野 里乃 C1
延長 後半 前半 チーム合計 前半 後半 延長
後半 前半 前半 後半
5 8 13 シュート 8 3 5
2 3 5 GK 18 13 5
5 1 6 CK 8 2 6
2 6 8 直接FK 7 3 4
1 1 2 間接FK 5 4 1
1 4 5 オフサイド 2 1 1
0 0 0 PK 1 1 0
得点経過  (凡例:  ~ドリブル、 →ゴロのパス、 ↑浮球のパス、 ×混戦、 Sシュート、 Hヘディング)
時間 得点チーム 得点者 アシスト スコア 得 点 経 過
13 日本航空 4 鹿島 由衣 1 PK
32 湘南学院 8 巴 優帆 11 S 8 S
67 湘南学院 11 浦島 里紗 12 田島 光代 CK 12 11 HS
74 湘南学院 9 星野 彩 12 田島 光代 CK 12 9 HS

敗れた日本航空の八鍬監督は、試合終了後、お礼の電話をくださいました。「大会運営、本当にありがとうございました。先生も、お身体ご自愛ください。」と、留守電のメッセージを聞き、日本航空もまた、この悔しさをバネに飛躍していくのだろうと、確信しました。

色々大変でしたけど、良い大会ができました。皆様のおかげです!

と、ほっとしている間もなく、秋の関東大会のプログラム入稿が近づいてきています・・・あ~もう、死にそう・・・でも、今度は、関東行けると決まっているから、やる気が違います!!関東に連れて行ってくれた選手たちに感謝!!




3年後、インターハイは東京開催・・・決勝は、西が丘の予定・・・
現中1が高校生に上がる年なんです・・・ そのとき、ピッチに立つのは・・・何文字高校か???

「時代は変わりますよ!必ず!」16試合の記録用紙をまとめる山田コーチの言葉に、勇気と希望を感じ、頑張ろうと思いました。



運営を終え・・・夜の晴海総合・・・西が丘とは、色が違いますが・・・時代はここから始まるのでしょう。

10/29(土) U18関東大会決勝は 東京対決!メニーナ VS 十文字

第1試合 東京第1代表 日テレメニーナ VS 神奈川第1代表 湘南学院



試合前から円陣を組み、歌を歌う湘南学院・・・それを見て、「うちは、こうゆう雰囲気に飲まれやすいんですよねえ・・・」と、やや心配そうなメニーナ寺谷監督・・・試合開始・・・ボール支配率では、メニーナが圧倒するも、湘南学院は、気迫あるDFで、決定機を魂で防ぐ・・・夢の島の天然芝は、やや「大人向けのピッチ」であり、体重の軽い選手が多いメニーナは、やりにくそうでしたが・・・フィニッシュに至るまでのプロセスは、圧巻でした。
記録を担当した山田コーチは、「今、バルサのチームマネジメントの本を読んでいるですけど、日本の女子チームの中で、育成と強化の両面に成功しているチームって、メニーナだけですよね。本当にすごいですよね。」と、自分の古巣を客観的に見ることができて、刺激を受けていました。一方、試合後、涙を流す選手たちに、「おい!暗いぞ!明日があるじゃないか!元気出せ!」と、声をかける湘南学院木村監督・・・かつては、湘南学院、日体大で、スタープレーヤーだった木村監督・・・きっと「このままでは・・・」と、熱い思いを胸に秘めたことでしょう。「メニーナは、うまいし、強い!でも、湘南も、さすが!1点取るとは、見事だ!」と、東京の運営スタッフも、熱くなる試合でした。

公式記録 第15回関東女子ユース(U-18)          サッカー選手権大会    準決勝 会場責任者サイン 主 審サイン
床爪克至 青木 亮
日 時 2011年10月29日(土) KICK OFF 11 0 試合形式 80 分・延長20分・PK戦 会 場 夢の島競技場
天 候 晴れ 気 温 20 湿 度
ピッチ状態 人工芝 ・ 芝 表 面 良好 観客数 100人
会場責任者 床爪 克至 主 審 青木 亮 副審1 後藤 真由美 記録    担当者 小田代 睦美
ピッチ責任者 小尾 敏明 副審2 柳田 眞里子 第4の審判 時任 則子 山田 ゆり香
チーム名    1 前   半 0 チーム名
日テレ・メニーナ 2 1 後   半 1 1 湘南学院高等学校
延長前半
延長後半
KICK OFF PK KICK OFF
監 督 監 督
寺谷 真弓 木村 みき
延長 後半 前半 チーム合計 前半 後半 延長
後半 前半 前半 後半
12 9 21 シュート 2 0 2
0 3 3 GK 15 7 8
5 4 9 CK 0 0 0
7 4 11 直接FK 4 4 0
0 0 0 間接FK 0 0 0
0 0 0 オフサイド 0 0 0
0 0 0 PK 0 0 0
得点経過  (凡例:  ~ドリブル、 →ゴロのパス、 ↑浮球のパス、 ×混戦、 Sシュート、 Hヘディング)
時間 得点チーム 得点者 アシスト スコア 得 点 経 過
22 メニーナ 8 長谷川 唯 11 鳥海 由佳 1 7 11 8 S
54 メニーナ 8 長谷川 唯 8 S
67 湘南学院 11 浦島 里紗 1 11 S

第2試合

横山久美選手が、U19代表から戻り、ベストメンバーが揃った・・・という十文字でしたが、前半は、調子が上がらず・・・「負けゲームだったよ。」と、石山監督の言葉通り、本当に負けてしまうかと思ってしまうシーンが何度かありました。しかし、今日は、守護神山田選手が大活躍!!記録係の選手たち(芦花高校)も、「すごい!キーパーすごい!」の連発!!文京戦では、悔し涙を流すも、帰り際に笑顔で挨拶をしてくれた山田選手を、実は、私は応援していました。今日のMVPは、間違いなく、山田紅葉選手でしょう!ハーフタイム・・・スタッフの生徒たちが話していたことが、もう一つありました。「日本航空の監督さんの指示、分りやすいよね。すごく的確で・・・厳しい言い方だけど、私、あんな風に厳しく言われたいなあ・・・」と。試合は、後半、一瞬の迷いか、ズルズルと下がってしまった日本航空のDFに、圧力をかけ、十文字が先制点を奪い取ると、徐々にペースを上げ、2-0で勝利!2年連続、決勝に進出しました。



公式記録 第15回関東女子ユース(U-18)          サッカー選手権大会    準決勝 会場責任者サイン 主 審サイン
床爪 克至 林 芳郎
日 時 2011年10月29日(土) KICK OFF 13 30 試合形式 80 分・延長20分・PK戦 会 場 夢の島競技場
天 候 晴れ 気 温 20 湿 度
ピッチ状態 人工芝 ・ 芝 表 面 良好 観客数 100人
会場責任者 床爪 克至 主 審 林 芳郎 副審1 渡辺 晶子 記録    担当者 小田代 睦美
ピッチ責任者 小尾 敏明 副審2 桜井 芳江 第4の審判 時任 則子 山田 ゆり香
チーム名    0 前   半 0 チーム名
日本航空高等学校 0 0 後   半 2 2 十文字中学高等学校
延長前半
延長後半
KICK OFF PK KICK OFF
監 督 監 督
八鍬 晶子 石山 隆之
延長 後半 前半 チーム合計 前半 後半 延長
後半 前半 前半 後半
4 6 10 シュート 18 8 10
5 4 9 GK 6 3 3
2 1 3 CK 7 3 4
5 6 11 直接FK 11 5 6
0 0 0 間接FK 0 0 0
2 1 3 オフサイド 0 0 0
0 0 0 PK 0 0 0
得点経過  (凡例:  ~ドリブル、 →ゴロのパス、 ↑浮球のパス、 ×混戦、 Sシュート、 Hヘディング)
時間 得点チーム 得点者 アシスト スコア 得 点 経 過
49 十文字 13 栃木 栞 1  × 13 S
60 十文字 11 横山 久美 10 元井 穂乃花 10 11 S

いよいよ明日でU18関東もファイナルです!みなさん、よろしくお願い致します!

決勝 西が丘サッカー場 10時  客席ゲートオープンは9時30分です  日テレメニーナ VS 十文字
3決  VERDYグランド  16時  湘南学院 VS 日本航空


10/25(火) 忙しかった3日間・・・

日曜日・・・中学受験生を対象にした説明会の担当・・・U18大会の運営は、山田コーチと生徒たちに任せました。
色々大変なことがあったようですが、中野先生がテキパキと対応してくださったそうで・・・無事終了!!
「やっぱり、できる男は違いますね!」と、山田コーチが、感動していました。

もちろん、小尾先生も、癒しキャラで、場を和ませてくれたそうです。
「東京にも、面白い先生がいるねえ・・・関東の忘年会に是非呼んでよ!」と、日野先生も小尾先生のことをかなり気に入っていました。

監督会議では、私のことを、「ヨコヅメ先生」と、紹介したり・・・カミカミでしたが・・・小尾先生は、現在チームを持っていませんが、女子サッカーの普及のために、一生懸命頑張ってくれています。7強だけではなく、全チームに光が当たるように・・・と、いろいろと考えてくださっている先生です。これからもよろしくお願いいたします。

①日テレメニーナ 2-0 浦和レッズJr

②湘南学院 2-0 前橋育英

③日本航空 4-1 本庄第一

④幕張総合 0-7 十文字

記録用紙(12試合分)を山田コーチがエクセルファイルに打ち込んで、全チームに配信しました。山田コーチがパソコンに強いとは・・・さすが、ファミコンに強い矢代先生(村田女子)の教え子!!

月曜日・・・試験明けの練習・・・キャプテン池田が近づいて来て、

池田:「今日はフィジカルじゃないんですか?予定表にフィジカルって書いてありましたけど・・・」
横爪:「フィジカルは木曜日だよ。」
池田:「みんな!スパイクに履き替えてください!」
みんな:「ヤッター!!(絶叫)」

オフ明けの練習で、ストレスがたまっているようで、激しい選手も多々おりました。中学の練習に、体験練習に来てくれた小6の選手・・・とてもレベルが高く、山田監督は、「文京じゃ もったいないですね。」と、謙虚な対応・・・今年は、中学部の人気が高く、良い反応をいただいています。文京学院中学は、これからのチーム・・・他のライバル校とは、またちょっと違ったチームの雰囲気・・・そして、制服がセーラー服ではない・・・そこが人気の秘訣とか・・・

また、先日味の素スタジアムで行なわれたU12・U15のサッカーフェスティバルの際、文京学院の中学生が、「君、この前体験練習に来てくれた○○ちゃんだよね。こんにちは!」と、挨拶してくれ、うれしくなって、文京学院に決めた!という受験生もいました。

知らないところで広報活動をしてくれている選手たちに、感謝!!

夜には、Liga Student の幹部会が 文京学院で行なわれました。日野先生、本田先生(なでしこリーグ理事長)、脇田社長、中瀬先生・・・その後の懇親会には、JEFの上村監督、OBABAコーチが参加し、来年度以降、U18年代のクラブと高校チームが交流できる場を模索しました。関東だけでも、U18選手権大会を何らかの形で継続させたい・・・クラブと高校が、お互い切磋琢磨できる環境を残したい・・・意味のある会でした。

火曜日・・・11月3日に行なわれる関東技術委員会に向けての打ち合わせ・・・日本協会に駐車場の申請を出していなかったので、JFAハウス前にできたコイン駐車場にとめたら・・・2時間30分で2000円・・・やっぱり巣鴨と本郷では、土地の値段が違うのか・・・

そもそもトレセンとは・・・

「トレセン制度」の中核を形成する「ナショナルトレセン」は、各地域から選抜された選手たちにより良いトレーニング環境を与える強化育成の場であるとともに、指導者のレベルアップの場でもあります。
1996年度より情報発信・共有化の機能を高めるために大会形式から研修会形式に変更し、「世界」を基準に抽出された「日本サッカーの課題」から各年代に応じたテーマを設定し、その課題を克服するためのトレーニングやレクチャーを行っています。
また、各地域トレセン指導スタッフや、並行開催される指導者講習会に参加する指導者の方々へ、
テーマ・トレーニングキーファクターを明確に示すことにより、各地域・各都道府県トレセンの選手たち、グラスルーツのチームの選手たちにも情報・知識が伝達されていきます。「ナショナルトレセン」を発信源として、強化・育成のベースが構築されているのです。

現場のトレセン担当者が、一同に会し、ぜひ本来のトレセンの目的を果たすために、何が必要かを考えていきたい・・・

トレセン と 選抜交流大会 の差別化 指導者や選手が、集中できる環境を与えるための運営面の整備 などなど・・・

なぜ私がこんなことにまでクビをつっこむことになったのかは、まったく不明ですが・・・船がちゃんと出るまでは、しばらく乗ってます。

10/22(土) U18関東出場チームの皆様に感謝!無事?1回戦終了・・・

監督会議・・・八王子セミナーハウス・・・夜になると看板が無い・・・車をとめてから、会議室までの道のりも、暗い・・・

「場所がわかりません。」という問い合わせも何件か・・・

前日から、苦難のスタートでした。

「駐車場も完備していて、会議室も広く、会場から遠くないところで、使用料も安いところ・・・」

と、業者にお願いして頼んでいたのですが、夜で、しかも雨・・・となると、厳しい環境でした。

それでも、参加チームの方々は、みなさん優しく・・・本当にありがたく思いました。

そして、翌日、大雨の中、U18関東大会の1回戦が、中央大学(八王子)、拓殖大学(高尾)で、行なわれました。

「テントが無いので、各チームで用意してください。駐車場は無いので、保護者の方は、公共の交通機関を・・・」と、関東大会とは思えない悪条件・・・それでも、みなさん、東京という事情を理解してくださり、協力的な姿勢で、大会に参加してくださいました。

私は、中央大学の会場責任者ということで、朝8時に中央大学に到着・・・男子サッカー部が練習をしていましたが、いろいろと協力していただき、テントも貸してくださり・・・さらに、守衛さんも、「雨だから、学生のバイクが無いので・・・」と、バスをグランド近くまで通してくださったり、本当に良くしてくださいました。

応援の皆様も、非常にお行儀良く・・・想定されていたクレームなど、まったくありませんでした。プログラムも良く売れて、ひと安心・・・

試合の方は・・・「今日やらなければダメなんですか?これじゃあ、サッカーにならないし、選手たちがかわいそう・・・」と、中央大学の担当の先生が心配してくださるような、激しい雨の中、熱い4試合が行なわれました。

第1試合、昨年の全国覇者、日テレメニーナは、宇都宮文星の徹底した鈴木戦術と気迫に苦しみ、前半は得点できませんでしたが、後半、エースのFWを投入し、先制点を上げると、その後は全国トップレベルの貫禄を見せ、水溜りのピッチでも、落ち着いた試合運びを見せ、最後は5-0・・・「うまいし、強いわ・・・」と、関係者をうならせました。

第2試合、白いユニフォームのレッズ・・・が、今絶好調の都立飛鳥と対戦・・・開始直後に、飛鳥にビックチャンス・・・しかし、得点にならず・・・その直後に、レッズが先制・・・これにより、レッズが落ち着いて試合を運び、飛鳥に飛鳥らしいサッカーをやらせず・・・その後、コーナーキックで2点の追加点を上げて、3-0で勝利。

明日は、メニーナ、レッズの対戦・・・2回戦としては、モッタイナイ・・・そんな対戦カードになります。

U18関東の抽選は、第2シードまでしか無い・・・つまり、昨年の優勝(東京第1)、準優勝(東京第2)がシードされるだけで、その他は、ランダム抽選となります。もし、第4シードまではめ込めば、埼玉第1のレッズと、千葉第1のJEF-U18(今回は千葉開催なので、1位は全国へ・・・2位の幕張総合ということになりますが・・・)が、シードとなり、今回のようなことはなくなります・・・

抽選の運も、実力のうち・・・と、考えるか、力のあるチームを全国へ・・・と、考えるか、意見が分かれるところですが・・・

第3試合は、PK戦に突入かと思いましたが、試合終了間際に追加点を上げた前橋育英が、つくばFCを2-1で破り、2回戦に進出しました。

第4試合は、マッチコミッショナーの中野先生が、「今日一番面白い対戦カード」と、断言するだけのことがある、一進一退、実力伯仲の名勝負になりました。湘南が先制するも、JEF千葉ユースU16が追いつき、1-1に・・・しかし、試合が進むに連れて、湘南の底力が出てきました。最後は3-1で、湘南学院が勝利し、2回戦にコマを進めました。

拓殖大学会場は・・・

日本航空 5-1 シーガルスJOY  本庄第一 2-0 鹿嶋LSC  雨の中では、空中戦とフィジカルが強く、監督に迫力がある2チームが、危なげなく勝ちあがったのでしょう。(予想)

幕張総合 4-1  十文字 6-0 河内ジュベニール

明日・・・

①小野路 11:00 日テレメニーナ VS 浦和レッズJr

②小野路 13:00 湘南学院 VS 前橋育英

③戸吹   11:00 日本航空 VS 本庄第一

④戸吹   13:00 幕張総合 VS 十文字



雨の中、選手も、監督も、審判も、応援団も、スタッフも・・・熱い1日を過ごしました!

←ベンチで、笑い転げるOBABA・・・中央大学の教授は、中高時代の先輩だった・・・

今回、進藤選手がデザインしたプログラムの表紙は、なかなか好評!!今日も、100冊近いプログラムが売れました!!

恩師の宮澤監督(FCベルタ)に、その状況を伝えると、「僕は、サッカーは教えられないんですけど、絵は教えられるんです」と、衝撃の告白・・・本部にどよめき、ではなく、笑いが起こりました。今日の会場では、八王子高校の赤間先生には、いろいろな面でお世話になり、楽しく過ごすことができました。皆さんに支えられ、無事、1日目、終了!!ありがとうございました!

10/21(金) 明日から関東女子U18大会・・・苦難の東京開催

この1週間は、いろいろなことがありました。

ようやく一段落・・・

10/16・・・全日本選手権関東予選(栃木)・・・十文字が日体大を4-3で破り、全日本選手権全国大会に出場を決めました。石山監督から連絡があり、「文京戦で学びました。こんなこともあるんだなって、感じです。」と・・・さっそく、池田、宮田に報告すると、「さすが十文字ですね。すべての全国大会に出場するなんて、本当に尊敬します。」と、これまた謙虚な返信。やはり、素直で謙虚が大切!

先週の勝利の後のミーティングでは、「次の週末から、十文字は全日本選手権の関東大会、U18選手権の関東大会と、3週連続となる・・・ここで十文字が勝ちあがれるように、みんなで応援しよう。十文字が勝つことが、自分たちの自信になり、誇りになるから!」と、話をしていただけに、うれしい報告でした!おそらく、十文字がチャレンジャーになって、思い切り戦えたのでしょう。日体大は、「まさか・・・負けるなんて・・・」と、思っていたのでは???

サッカーでは、気持ちが強い方が勝つ!という サプライズが、年に1回くらい起こる・・・と、ある人が言っていました。しかし、サプライズは、せいぜい年に1回・・・なので、気持ちだけではなく、実力をつけないと、常勝集団にはなれない・・・と。十文字も、女子サッカー最高峰の戦い、全日本選手権の本大会に向けて、実力をつけていくことでしょう。そして、もう一度日体大と戦っても、勝利できるチームを目指していくのでしょう。文京学院も・・・秋の関東で十文字と戦うことがあっても、勝利を目指せるように・・・これぞ切磋琢磨!!

10/17・・・日野先生、石山先生と、「平成25年総体に向けて」という、緊急招集会議に出向きました。場所は、福岡県、博多・・・滞在時間は、約3時間、移動時間は飛行機だけでも往復4時間という、まさにトンボガエリでしたが、北部九州のサッカー専門部男子・女子の委員長、九州高体連理事長、そして、九州の高校女子サッカーをまとめている鳳凰高校の嶋田先生と、直接話をすることができて、良かったです。メールや電話だけでは、なかなか本音が見えない・・・やはり、コミュニュケーションというのは、直接会って、Face To Face で、その場の空気を感じながら進めていかなくては、まとまる話もまとまらない・・・いろいろ大変でしたが、実のある会議でした。日野先生、石山先生、ありがとうございました!



10/18・・・皮肉にも、18日を越えると、U18の準備も大詰め・・・

印刷会社からは、「鹿嶋ハイツさんと、トップツアーさんの広告ですが、間違えてカラーで刷ってしまいました!こちらのミスですから・・・料金は、モノクロ料金で大丈夫です。」と、うれしい誤算・・・

今回の大会に向けて、成立学園の中野先生には、記録用紙の作成や、MCMの進行表作り、監督者会議の資料作成と、いろいろお世話になっております。中野先生は、電話で話をしていると、「それ、僕やりましょうか?」と、積極的に言ってくれるので、仕事をマカマカマカ・・・と、たくさんマカせてしまいます。本当に助かります。私一人だったら、きっと、逃亡してました。

東京の運営役員への諸連絡は、小尾先生にお願いしています。小尾先生は、メール魔王!!「メールが多すぎて、何が何だかわからん!」と、パニックになっている先生も少なくないでしょう。「これ、見ておいてください!」と、たくさんの書類が添付されていると、忙しいときなんかは、発狂したくなりますからね・・・ひとつのファイルにまとめるか、冊子にして、お渡ししたいと思います。何はともあれ、女子サッカーの普及発展のために、一生懸命頑頑張っている小尾先生を、どうぞよろしくお願い致します。温かい目で見守ってあげてください。お地蔵さんと思って・・・

今回、1回戦の会場となるのは、中央大学と拓殖大学・・・どちらも土曜日で、授業があり、学生さんたちがたくさんいます。そんな中で、試合を行うなんて、本当は、無理なことなんです!!

試合会場が、毎日違う、関東大会なんて、あり得ますか???

1回戦 中央大学・拓殖大学  2回戦 戸吹公園・小野路公園  準決勝 夢の島  

しかも・・・今回は、会場を抑えた後で、「U18全国大会の関東枠が2から3になった!」と、わかり・・・

しかし、3決の会場が無い!!クレーでやるわけにもいかないし・・・苦労に苦労した結果、VERDYグランドが、引き受けてくれました。

しかし・・・メニーナがからむ試合が、VERDYグランド・・・そうならないと、運営上問題あり・・・

ということで、最終日の西が丘が、決勝なのか、3決なのか、前日までわからない・・・という、前代未聞の状態になりました。

こんなことなら、鹿島ハイツでやればよかった・・・と、ボヤキたくなる気持ちも、わかっていただければと思います。

保護者用の駐車場もなく、応援席も中央大以外は無く、ネットの外!!本当に申し訳ない・・・と、思います。

しかし・・・出場する選手のみなさんが、ベストを尽くし、良い思い出となる大会を・・・スタッフ一同、頑張ります!!

今回は、東京都高体連サッカー専門部女子の先生方以外に、以下の女子連盟の皆さんが、運営に協力してくださいます!
本当にありがとうございます!!よろしくお願い致します!

森 幸子(副委員長 17多摩)・阿部 英子(リーグ部会長)・小田代 睦美(一般部会長)・吉澤久恵(審判部会長)
立田 靖(U15部会 さくらガールズ)・若生 正樹(U15部会 ラガッツァ東村山)・前田 光洋(U15部会 大崎すみれ)
※敬称 略


話は変わり・・・平成24年、インターハイ開催の年・・・夏に磐田で行なわれていた全日本高校女子サッカー選手権大会は、大会規模を維持した状態で、そのまま冬に移行されることが正式に決定されました。時期は、平成25年1月11日~17日です。平成26年までは、磐田市での開催を予定しており、平成27年からは、全国高体連との共催を視野に入れ、冬休み中の開催で誘致することになるでしょう。こちらも、ひと段落・・・現高2は、インターハイのみでなく、高校選手権でも、全国を目指すことができます。ただし、受験との絡みは、非常に難しい・・・おそらく、関東予選の頃に、推薦受験のピーク・・・本大会の直後からセンター入試・・・つまり、日ごろから、進学に関しては、十分な準備をしていかなくてはなりません。そして、これからは、ますます的確な進路指導が、我々指導者にも求められてくるでしょう。

気になる各地域の出場枠ですが・・・本日、九地域の女子委員長に、JFA案に関する意見の聞き取りをメールで配信しました。これこそ、顔をつきあわせて会議を持ちたいのですが、交通費の財源がありません・・・北信越の中井先生、四国の石崎先生からは、お電話をいただき、少しお話させていただきました。

まだまだ試合会場も十分に確保されず、財源も無い女子サッカー・・・皆様のご協力が重要です!

よろしくお願い致します!

10/14(金) これからしばらく運営部隊

選手たちが、関東出場を決めてきれたので、気分よく、U18関東の準備に取り組むことができています。選手たちに感謝!!
もし、負けていたら・・・きっと、仕事もはかどらなかったでしょう。プログラムも、某大学の広告を待つだけに・・・

ある高1の選手のサッカーノートに、「勝てたのは、戸山高校の監督さん、選手の皆さんのおかげ。自分も、U18関東大会では、運営の手伝いをしっかりやって、人に喜んでもらえるように、頑張りたい。」と、書いてありました。

先日、褒めちぎったA選手のお母様からは、お礼のメールが届きました。一部紹介いたします。

何人かのお母さんからもメールをいただき、そして先生のブログを見て嬉しく思いました。大事な試合で、すこしでも勝利に導くプレーが出来てホントに良かったです。レギュラーになれなくてもいい・・・大好きなサッカーを文京学院でやりたいと言って決めた高校です。  ひかるは先生が書いてくださったとおりの子です。でも  ひかるを信じてくれる仲間がいて、最高に幸せな事です。

実は前日の9日は姉の結婚式だったのですが、今回の試合ではスタメンになれなくても絶対に勝たなければならない試合なので、 集中したいから、サッカーを優先する・・・と、長野に帰る事を諦めていたこともあり、いつもより気持が入っていたと思います。

お姉さま・・・申し訳ありませんでした!本人は、一言もそんなこと言ってませんでした。でも、もし相談されたら、当然長野に帰されるとわかっていたから、相談しなかったのでしょう。

先日、東京都サッカー協会の機関紙、TFAニュースが届きましたが、MATCH REPORTの中に、7月31日の全日本選手権都予選決勝(十文字 VS 文京学院)の記事がありました。「十文字が危なげない試合運びで、優勝!」という記事でした。あの時は、DFの要、文京の壁、宮田選手が、警告累積で出場停止・・・十文字の横山選手を中心にした攻撃を止められず、1-3で敗れました。

その時の私のコメントとして、掲載されていたのは・・・「ここぞという試合では、よく十文字に勝つことがあるんですけどね。」・・・こんなこと言ってません!誓って言ってません!でも、なんとなく、いい加減な監督・・・という雰囲気が伝わる文だったので、個人的には気に入ってますが・・・

今回は、横山選手が不在・・・ということで、文京学院が勝利できた・・・というより、「どうしても勝ちたい!」という気持ちが、文京学院の方が強かったのでしょう。なでしこジャパンが、アメリカに勝つようなもの・・・力の差を、気持ちで埋めて、必死の勝利!1点差でも敗戦では全く意味が無い、PK戦でも、負けたら意味が無い・・・勝利によってしか、得られないもの・・・関東出場という結果が欲しい・・・そんな気持ちが、あの同点ゴールを生み、壮絶なPK戦の勝利を生んだのでしょう。

もし、私がTFAニュースの記事を依頼されたら・・・

平成18年以降、毎年、年に1回、文京学院は、十文字高校に勝利することがあります。

平成18年 リーグ戦最終節 藤本亜美 引退試合  2-1勝利! この試合のために、メモリアルシャツを作成し、挑みました!
平成19年 U18都予選 佐藤みのり中2の時 奇跡のファインセーブ 江口選手のCKを石川選手がヘッディングで決め1-0勝利!
        「大井陸上の奇跡」と呼ばれる!(U18関東初出場)
平成20年 この年は・・・1回も勝ってないのですが、得失点差で 十文字を上回り 1部リーグ優勝 十文字の連覇を止める
        最終節の十文字戦は 0-1の敗退だったのですが、得失点差でリーグ優勝を決め、大騒ぎ!
平成21年 関東高校女子サッカー大会都予選 5-1 ※十文字にインフルエンザが流行り、奇跡の大勝で 関東出場を決める!
平成22年 全日本高校女子サッカー選手権大会都予選 2-1 夢の島で優勝を決める!
平成23年 関東高校女子サッカー大会都予選 1-1 PK9-8  劇的勝利で関東出場を決める!

上記の勝利の要因は・・・「たまたま偶然が重なって、勝ってしまった・・・」という試合ばかりですが、選手たちの「チームワークと執念」が、奇跡を起こしたと言えるでしょう。

さて・・・平成23年は、運を使い果たしたのでしょうか???それとも実力がついてきたと言えるでしょうか・・・伝統の一戦と言われるように、次の試合でも頑張りたいと思います。今後とも、五文字の十文字高校と、十文字の文京学院大学女子高校の対戦に、ご注目ください!


と、書いたでしょう・・・

先日の試合前・・・キャプテン池田に、「十文字の弱点はどこかわかるか?」と、聞いたところ、「○○○○です!」と、笑顔で答えました。思わず大笑いしてしまいましたが、私が考えていることと、全く同じなので、感動しました。これは、きっと、他のチームでは考えもしないだろうなあ・・・そして、勝利した後の池田選手の言葉も、「年に1回は、十文字に勝てるんだよね。でも、今年はこれで終わりだね。奇跡は2回は起こらないよ・・・」と、あっさり・・・素直で謙虚・・・まだまだ伸びていくだろう・・・と思いました。

10/11(火) 国体強化プロジェクト

2013年・・・東京国体  2012年・・・ミニ国体(関東ブロック大会)東京開催

来年、再来年と、東京は国体イヤーとなります。

今日は、高校年代を中心に、各チームから候補選手を派遣していただき、練習会。

会場は赤羽スポーツの森公園。

まず最初に、東京都サッカー協会、上野会長から一言・・・

そして、福井技術部会長からスタッフの紹介・・・

もし、技術部会に国体を委ねられれば・・・

監督は・・・



成立学園高校 中野 進冶先生

コーチは・・・



晴海総合高校 大滝 靖先生

統括に・・・



福井 和哉 技術部会長・・・

そして、私は、運転手として、サポートするつもりです。

文京からは 池田さゆみ(欅SC) 宮田あずさ(SFIDA世田谷) 中川さらさ(フィーオーレ武蔵野) が 参加しました!

10/10(月) やっと 願い かなう!2011年、初関東!

お待たせしました!10/8~10の アルバムと 勝利コメントです!→こちらクリック

第7回 関東高校女子サッカー大会 東京都予選 準々決勝

VS 十文字高校 1-1 PK 9-8 勝利!

得点 宮田(FK 直接)※池田選手の髪の毛に少し触ったそうです!!

先発 

GK 野田(2年 文京学院中) 
DF 青柳(2年浦和ラッキーズ)・進藤(1年FCベルタ)・宮田(2年SFIDA世田谷)・滝口(1年JEF千葉ユース) 
MF 大塚(1年浦和レッズJr)・小島(1年SFIDA世田谷)・新井(2年茅野ビアンテ)・中川(1年フィオーレ武蔵野)
FW 池田(2年欅サッカークラブ)・和田(1年FCベルタ)

交代 岩井(2年文京学院中学)→和田  稲葉(2年SEフィリア)→大塚


十文字には、エースの横山久美選手が不在・・・U19日本代表として、ベトナム遠征中・・・しかし、前日の全日本選手権関東大会では、浦和レッズJrを1-0で破り、ベスト4進出を決めている・・・

今日の関東予選・・・十文字は3年生は大塚選手、元井選手のみが出場・・・

1・2年生のみの文京学院としては、決して侮れない・・・

試合前のミーティング・・・いつになく、長く話をしてしまいました。途中で、宮田選手が咳をし始め、池田選手に落ち着きがなくなると、「話が長いぞ!」というサイン・・・しかし、今日は、無視して、長く話をしました。

試合前の円陣・・・

監督:「三文字だけど」 選手:「十文字」
監督:「十文字だけど」 選手:「文京学院大学女子高校」
監督:「勝つのはどっち?」 選手:「文京学院大学女子高校」

というセリフは、TAKE 3 で やっと 成功。

試合開始・・・一進一退・・・というより、一進2カウンターという感じで、やや押され気味・・・
GK野田のファインセーブと、DFの頑張りで、何とか跳ね返す・・・佐藤諒子選手の代役で入った進藤選手も、はっきりしっかり競ってくれました。

しかし、CKのセカンドボールから、ミドルシュートを打たれ、先制点を許してしまいました。後半に入ると、気迫のこもったプレーで、両者譲らず・・・後半10分を切ったところで、30mほどのフリーキックをゲット。宮田選手の放ったボールに、池田選手が走りこむ・・・池田選手とボールが、かぶったのでしょうか・・・何が起きたか、よくわかりませんでしたが・・・直接ゴールにボールが吸い込まれ、1-1に追いつきました。その後、十文字の猛攻は止まりません。しかし、GK野田に、ボールが吸い込まれる・・・そして、試合はPK戦へと持ち込まれました。

5人までは、5-5・・・お互い全員決めました。
文京学院の7番手がGKに止められ・・・すると、十文字も負の連鎖
文京学院の9番手がGKに止められ・・・すると、またまた十文字が負の連鎖
10番手は、お互い決め、いよいよ11人目に・・・
キッカーは GK野田・・・思い切りど真ん中に・・・決まりました。
そして、最後は、プレッシャーがかかり・・・十文字痛恨のミス・・・9-8で文京学院が勝利!!ベスト4進出!!

ようやく、2011年、関東大会というステージに上がれました!

昨日、午前中、練習試合をしてくださり、今日も本当に尽くしてくださった 戸山高校のみなさん・・・
昨日、午後、府中の森公園の駐車場で、マイクロバスを誘導してくださり、トップチームで練習ゲームやパワープレーのシュミレーションもやってくださった、SFIDA世田谷のみなさん・・・

応援に来てくれた、中村・田所・向山・・・そして、横内・・・中学生たち・・・ナリキタおじさん!!(お好み焼きの写真は、田所選手が送ってくれました!)

鈴木トレーナー・山田コーチ(今日は育成トレセンのお手伝いでした)・・・

みなさんの支援、応援に、見事に応えた文京学院の選手たち・・・

刺激的でドラマチックな勝利をありがとう!!

「関東出場おめでとう!」と、日野先生からお電話いただきました。

「すごいですね。カッコいいですね。」と、飛鳥高校の金澤先生からもお電話いただきました。「今日は勝ってよかった・・・負けてたら十文字と代表決めだったかと思うとゾッとするよ・・・」と、本音をチラリ・・・きっと、今頃、大滝先生は、気合を入れていることでしょう。

今日はこのへんで・・・

まだデジカメのACコードが見つからないので・・・

◆11月3日 

準決勝  ①飛鳥 VS 文京学院   ②修徳 VS 成立学園

代表(第五・第六)決定戦 ①十文字 VS 晴海総合 ②日大櫻 VS 村田女子

10/8(土) みちのく 三人旅

8日金曜日・・・本庄第一日野先生、スポマネ脇田社長と、三人で 東北Liga Student開幕に向けての説明会のため、仙台へ出向きました。大宮から新幹線で1駅・・・あっという間に到着しました。

床屋に行ってきたばかり・・・というスッキリした常盤木学園の阿部先生が、仙台の街と歴史を案内してくれました。

阿部先生の他に、黒澤先生(仙台大学)・石川先生(仙台育英高校)・武山先生(仙台明成高校)・加見先生(聖和学園高校)が、Liga説明会に参加し、「東北にも高校・大学の学生交流リーグを!そして、グランドリーガ(全国大会)の実施、選抜チームの編成、海外との交流」という、日野先生の、「普及と教育」という理念に、強い関心を示していました。

仙台駅付近は、震災の影響をまったく感じさせないような賑わいを見せていました。が・・・海岸沿いは、壊滅、Jビレッジは、コンクリートで埋められ、ヘリポートに・・・というような話を聞いたり、「私たちは 負けない」というような横断幕が、七夕祭りが行なわれるアーケードに掲げられているのを見たりすると、「賑わい」の陰に潜む、「無数の悲しみ」のようなものが、ひしひしと伝わってきました。

デジカメバッテリー切れ+充電器が行方不明のため、旅の写真は後日公開・・・ということで、ホテル近くのラーメン屋の、「一人も注文したことが無い」という、極辛ラーメン、「辛神」のメニューのみ、ネタとして、載せておきます。

新幹線の中で、山田先生から着信があったので、仙台駅に着いてから折り返すと・・・センターバックの佐藤選手と、GKの野田選手が、対人プレーの練習中に負傷したとのことでした。重要な試合前は、気持ちが入り、気持ちが入れば入るほど、怪我はしやすくなる・・・守備の要を失い、不安になるかと思いきや、キャプテン池田選手から届いたメールは、極めてポジティブでした。

「原和香菜先輩と向山遥先輩が、次々に負傷した後に、十文字に勝って優勝したことがあるので、もしかしたら今回も・・・ということで、気持ちを切り替え、平常心で頑張ります!!」

実は、その少し前に、原和香菜先輩(千葉エンジェルス出身、法政大学1年・FC PAF所属)からメールが届いていました。

文京OBの原和香菜です!
   
(↑ OB は OLD BOY の略ですが、稀に女性にも用いるようです。しかしながら、やはり、OGという表現の方が、誤解されないでしょう。OP【OLD PERSON】という男女両方に使える表現もありますが、あまり浸透していません・・・)

もうご存知かとは思いますが、現在FC.PAFに所属しています。
報告遅くなってしまい申し訳ありません。

チームに入ったのは、大学でサッカー部立ち上げを諦めたわけではありません。もちろん大学で部活を立ち上げるのは容易ではありません。でも、今自分にできることをやろうと思い、サッカーがやりたい女子を集め、週1回ですが、練習を始めています。もう少したったら正式なサークルにするつもりです。人数的にも時間的にもなかなかうまくいきませんが、少しずつでも自分が思っていることを形にしていこうと思っています。そして、大学でも頑張りつつ、技術をあげるためにも頑張ろうと思いチームに入りました。

明日は全日本の関東大会で、十文字と戦います。出場できるかはわかりませんが、どんな状況でも自分らしくチームに貢献できるよう頑張ってきます。

徐々に気温も下がってきましたので、お体に気をつけて下さいね。

以上原和香菜の近況報告でした!
長文失礼しました。


p.s  眠い時、寂しい時は、ぜひ綾小路きみまろのCDを!!

試合の結果は、十文字が4-0でPAFに勝利したと、石山先生からメールが入りました。十文字も怪我人が多く出てしまい、「運を出し切った感じです」と、いつもながらに謙虚なコメントでしたが、高校選手権、全日本選手権、U18選手権、3大会の全国大会出場を狙って、快進撃を続ける十文字・・・ライバルが強ければ強いほど、成長できる・・・大きく立ちはだかる壁に向かって、頑張りたいと思います。

8日、レッズランドでの中高の紅白戦・・・宮田選手のペアとして、不動のスタメンをキープしてきた守備の要、佐藤諒子選手(ラガッツァ出身)が、全治3週間・・・三浦選手が足の痛みを訴え、戦線離脱・・・不思議なテーピングで、痛みを抑えながらプレーするGK野田選手・・・どうなる文京・・・と、心配されましたが、代役に入った進藤選手(FCベルタ出身)、和田選手(FCベルタ出身)が、期待以上のプレーを見せてくれました。GK横須賀選手も、「いつでもOK!」という、貫禄を見せています。控え選手のプレーが、どんどん良くなってきています。今日の紅白戦は、非常に集中していて、選手たちの気持ちが伝わってきました。

今の2年生たちは、昨年、『関東大会に連れて行ってもらえなかった。』という悔しさを味わっているものが多くいます。それに比べると、今の1年生は、危機感が無いのかもしれない・・・そう考えて、練習や遠征も、選抜していく方針を少しずつ打ち出しました。その結果が、今日の集中につながったのかは、まだわかりませんが・・・今日練習に参加できなかった選手が、レッズランドに来た選手たちの2倍の時間、練習をしていたら、全員がひとつになって、間違いなく強いチームを作れるでしょう。

「ゆとり教育」の犠牲者・・・なんて、言われないように・・・競い合い、強くなれ!

10/5(水) 何事も 裏方あっての 晴れ舞台

まさか、英語の教師が、こんなに高体連の仕事をするなんて、思ってもいませんでした。

救いは・・・3月に、全国高体連の事務局が、日比谷高校(星陵会館)から毎日新聞の本社ビル、パレスサイド(皇居の隣だから、Palace Side)ビルの2階になったことで、駒込からは行きやすくなったこと・・・このところ、毎週お邪魔しております・・・



火曜日も、会長名の文書と派遣依頼を九州の専門部に向けて発信する為、公印と封筒をいただきに伺いました。さりげなく送られてくる文書の裏には、週に1日の個人休日をサッカー関係の仕事で忙殺される英語教師の汗と涙がしみこんでいる・・・とまではいきませんが、私も様々な公式文書の背景には、様々な裏方の人の努力があるのだろうと、思えるようになりました。忙しいのは自分だけではない・・・



U18選手権関東大会の準備も、着々と進んでいます。役員の先生方には、会場の打ち合わせに行っていただいておりますが、東京開催は、色々と大変です。私も、西が丘サッカー場に打ち合わせに行きましたが・・・ユニフォームに広告掲載していると、105000円の広告料がかかるということに、まず驚きました。その他、近隣の消防署や警察署に、警備計画書や諸々の書類を出さなければならなかったり、(今回は、なでしこリーグとセットなので、ベレーザの担当者の方(大竹さん、大須賀さんの時代のベレーザFW、風間さん)が、すべてやってくださっています。)こちらも裏方の方の努力があることを、常に忘れないようにしなければ・・・と、思いました。

10月30日(日) 西が丘サッカー場  

10時 U18関東女子ユース 決勝または3位決定戦 【対戦カードにより 変わります】

14時 なでしこリーグ  日テレベレーザ VS 岡山湯郷Belle
           

プログラムの表紙を、1年生の進藤選手(FC ベルタ出身)に書いてもらいました。PCに頼りすぎの今日この頃・・・少し、人間味ある表紙を作りたかったので・・・サッカーだけではなく、色々な才能があるって、素晴らしいことだと思います。試合に使用するモルテンの女子用ペレーダ・・・この広告原稿が無いため、あえて、モルテンのマジェンダカラーのボールをイメージさせる表紙を書いてくれました。

平成25年、26年の総体に向けての下準備、U18関東の準備・・・さらに、トレセンに関しても、調整を求められました。

平成24年度以降、部会は大会運営のための組織、技術はトレセンのための組織 という 仕組みをしっかり作れ!という ことです。

そして、「関東女子トレセンデー」というものを設置し、U12・U15・U18の指導者、選手が、本当の意味でBRUSH UPできる環境を作っていくことが命題です。11月3日、18時30分より、JFAハウスにて 全都県のトレセン担当者にお集まりいただきます。よろしくお願い致します。

最近、会う人、会う人に、「疲れていますね・・・」と、言われます。キャプテンの池田選手には、「運動してますか?」と、聞かれます。
きっと、不健康に疲れて見えるのでしょう。パソコンに向かって、いろいろな文書を作成したり、メールを送ったり・・・(誰に何を送ったか、誰からどんなメールが来たか、携帯に転送されるメールをこまめにチェックしていると、携帯依存症のようになってしまいます)・・・慣れない地下鉄に乗って、乗り過ごしてしまったり・・・インターハイが起動に乗れば、この状態から開放されると思います。もうしばらく、頑張ります!

秋の関東予選・・・M田女子高校のY代先生から電話があり・・・

Y代先生 「次の成立学園戦に、もし負けたら、どこと戦うの?去年は、飛鳥と6位決定戦をやった記憶があるんだけど・・・」

ANSWER 「去年は7校のリーグ戦をやったんですよ。今年は、諸事情で、リーグ戦の実施が無理であると判断し、トーナメントにしたのです。だから・・・」

Y代先生「そっか・・・わかった!」

と、なにやら考えを固めたようです。昨年同様、ギリギリまで、Bチームで戦うつもりでしょうか・・・それとも・・・「全員を試合に出してあげたい!」と、考えるY代先生に、「来年から高校選手権の予選になるのですから・・・先生!」と、プチアドバイス・・・

そうそう、中学生ですが、日曜におこなれた、三菱UFJサッカーフェスティバルで、グループ優勝したと、喜んでいました。運営の手伝いをして山田監督は、相当大変だったと嘆いていましたが・・・奮闘する山田監督の姿を、恩師の寺谷監督(メニーナ)が、写メしてくれたのですが、私の携帯では、見れませんでした!!

最後に・・・山口国体に、テニスの東京代表チームに、スタッフとして帯同している鈴木トレーナーから、メールが届きました。ご紹介します!
こちら山口国体のテニス競技も盛り上がっています!!少年男女、成年女子は準々決勝に進出し、明日は準々決勝と準決勝の2試合が行われます。3年連続の総合優勝を目指して頑張ります!私は少年男女の担当をしていますが、4人とも全国でもトップクラスの実力でありながら(一人は世界チャンピオンです)おごったところもなく、純粋な選手ばかりです。
テニスは協会に申請すればプロになれる競技なので、プロと呼ばれる選手はたくさんいます。しかし、プロで生計を立てられる選手はごく一部です。女子サッカーと似ているかもしれません。我の強い選手でなければ活躍できない世界かもしれませんが、謙遜で素直な選手が活躍します!

10/2(日) ベスト8に波乱なし・・・第7回関東高校女子サッカー大会都予選

2回戦・・・都立芦花高校との対戦でした。U18都予選でも対戦したチームだったので、落ち着いて試合に入ることができました。中央には、強い選手がいるので、サイドから狙いたい・・・特に、相手のWeak Side である右を狙いたい・・・その期待通り、試合開始3分で、大塚選手のクロスを池田選手が押し込み先制。その後、宮田選手のCK、大塚選手のミドルと、まさに、右からの攻撃で3点を上げ、前半終了。後半は、メンバーを入れ替え、選手を試すこともできました。リズムに乗れなくて、選手を交代させた昨日とは違い、良いリズムだった選手を退け、新戦力を試せる・・・交代の5人枠をすべて使うことができるのが、トーナメント戦のメリット・・・7強のリーグ戦たっだ高校選手権予選では、できないことでした。後半、またしても宮田選手のCKから追加点・・・昨日のVIDAとのCK攻防戦に感謝!!そして、さらに、本職の左サイドハーフに戻った三浦選手が果敢に左サイドを突破し続け、5点目・・・20本のシュートで、5得点。決定率25%は、まあまあの数字でしょうか・・・トーナメントは、1点差でも良いので、しっかり勝ちあがることが大切。そういった意味では、開始3分で、理想的なカタチからの得点を奪えたことが、成功率を上げたポイントとなったでしょう。2連戦の途中に、西船橋に遠征に行くという、某高校並みの強行スケジュールで、選手に負荷をかけましたが、勝てて良かった・・・です。

DF陣は、ビルドアップの意識を持ち、「作り直して つなぐ」ということを優先しているため、まだまだパスミスからピンチになり、失点する場面も作ってしまいますが、それは通過点ということで、失敗を恐れず・・・自分たちのスタイルをしっかりつくっていきましょう。次からは、しっかりと組み立てないと、得点がとれない相手ですから・・・

先発
GK  野田(高2)
DF 7青柳(高2)・5佐藤(高1)・4宮田(高2)・12滝口(高1)
MF 17大塚(高1)・14小島(高1)・3新井(高2)・6中川(高1)
FW 9池田(高2)・10三浦(高2)

交代 16秦(高1)→新井    8岩井(高2)→大塚   11稲葉(高2)→秦
    15横山(高2)→小島  13和田(高1)→稲葉

得点  池田(2)・大塚・宮田・三浦

ベスト8が出揃いました→トーナメント表

準々決勝は
①十文字 VS 文京学院  ②晴海総合 VS 飛鳥  ③修徳 VS 日大櫻丘
④村田女子 VS 成立学園

ということで、波乱はありませんでした。

3年がいない新チームで、十文字・晴海総合・飛鳥の山で勝ち残り、関東出場を決めるということは、至難の業ですが、それをやり遂げなければ、来年のインターハイは、見えてこない・・・何とか頑張って欲しいと思います。

サブの選手たちは、4試合が終った後、練習ゲームを行いました。修徳、晴海総合のBチームとやらせていただきました。

学校までの道のり・・・Bチームの1年生だけになった車内は、底抜けに明るい黒川選手を中心に、楽しそうに盛り上がる・・・しかし、きっと、心の中では思っていることでしょう。「いつまでもここにいてはダメだ・・・」試合に出れなければ、試合の話で盛り上がることもできないわけですから・・・貴重な連休をつぶして、何を得たのか・・・何を楽しんだのか・・・現実から逃避せずに、この悔しさをバネに、奮起してもらいたいです。

もうすでに、中3は、来年のレギュラーを狙っています。もし、来年も18人の選手が入部したら、どうしますか???1学年が18名ずついたら、54人の部員になるわけで、そうなったら、A・B・Cの3チーム編成になっても、それぞれのチームに7名も試合に出ない選手がいるってことですよ!!!!!ボーっとしていると、時間はあっという間に過ぎてしまいます。お金は稼げば取り戻せますが、時間はどう頑張っても、取り戻せません。後悔しないように・・・

10/1(土)初戦は所詮こんなもんです

1・2年生での初公式戦・・・

相手は、都立若葉総合高校でした。

木曜日の新小岩で、鈴木トレーナーと、

「試合前ですけど・・・土曜日の試合は、筋肉痛で身体が重いと思います。でも、敢えて、そこを乗り切ってもうらいましょう。」

と、話をして、かなり負荷をかけました。

ゾーンで守り、ガッチリゴール前を固める相手に、シュートブロックされ、なかなか得点をとれませんでした。プレッシャーに来ない敵を、いつものように抜こうとしてしまい・・・慣れないDFの手法に戸惑い、フィニッシュが打てない・・・作り直して、相手を引き出してから攻撃を・・・と、ビルドアップを狙っても、相手が出てこない・・・たまらなく、アーリークロスを入れてしまうと、カウンターに・・・サイドチェンジしても、判断の速度が遅く、サイドチェンジの意味が無い・・・もたもたしていると、果敢なスライディングタックルをくらう・・・

ようやく、三浦が1点先制・・・このまま流れに乗るかと思いましたが、直後に不用意なハンドで、フリーキックを献上・・・キッカーである若葉総合の10番は、三浦選手の小学校時代のチームメイト・・・小学校時代は、三浦選手よりも上手かったとのこと・・・そして、今も、キックの精度は高かった・・・GKがハンブルしたところを詰められ、すぐに追いつかれ、1-1 ここで前半終了・・・

ハーフタイム・・・これまで練習してきたことをもう一度思い出し、丁寧にプレーするように・・・大量得点は、いらないから・・・2-1で良いんだよ・・・と、ピッチに送り出す・・・
後半は、リズムに乗って攻撃できましたが、シュートがワンテンポ遅かったり、GK正面だったり・・・と、なかなか得点が生まれませんでした。

しかし、佐藤諒子選手のCKを宮田選手が決め、待望の追加点・・・
センターバックが、救ってくれました。

さらに、前半途中から出場し、果敢にゴールを目指した岩井選手が、3点目をあげ、試合を決定づけてくれました。

前半、追いつかれたとき、不思議と、選手たちは、あわてませんでした。

「振り出しに戻っただけ。負ける気はしなかったし、負けたとしても、「7強の中で、初めて1回戦で負けたチーム」って、注目されるかも・・・」と、終始笑顔でチームを牽引したキャプテン池田・・・後半、ほぼ、右サイドバックの位置に入り、攻撃を楽しんでいた副キャプテン宮田・・・そして、昔だったら、きっと、焦っていたかもしれない自分も、点をとられても、「これはPKかな???」なんて、余裕でいられました。

きっと、それは、試合前に学園祭のダンシングフットボールのDVDを、三浦選手のお母様にもらったからかもしれません。

明るく楽しく元気よく 笑顔を絶やさず気持ちを切らさず 感謝の気持ちを忘れずに

と、練習前に彼女たちが唱える部訓・・・

他校の生徒が、ちょっと バカにする感じで、マネをしたりしているのを見ると、英語に変えてしまおうかな・・・と、思ったりもしましたが、今日の試合を見ていたら、選手たちが、部訓の通り、明るく楽しく元気よく、笑顔を絶やさず気持ちを切らさずにプレーしていたので、このままで良いな・・・と、思いました。

試合後、飛鳥の金澤先生と、いろいろな話をしました。昔、飛鳥が全国に2年連続で出場したとき・・・その時は、「なるようにしか、ならないだろう」という、開き直りがあったそうです。しかし、今は、レベルの高い選手が集まり、結果を出さなければならないというプレッシャーがあり・・・シンゴ先生も、色々と、苦労しているようです。
だからこそ、U18で関東を決めたときは、本当に嬉しかったのでしょう。

午後から、西船橋の村田グランドに出向き、レギュラーチームは、VIDAレディースと コーナーキックの攻守と、9対9のトレーニングを行い、控え選手と中学生は、VIDAレディースU14・U13と、9対9のゲームを行いました。

「クレーグランドから、人工芝に来ると、なんだか、超やりやすい!」と、テンションも上がるキャプテン池田・・・ミーティング中も、笑いのツボにはまり、脱出困難になっていました。記念すべき新チームのスタート・・・

先発
GK  野田(高2)
DF 7青柳(高2)・5佐藤(高1)・4宮田(高2)・12滝口(高1)
MF 17大塚(高1)・14小島(高1)・3新井(高2)・6中川(高1)
FW 9池田(高2)・10三浦(高2)

交代 8岩井(高2)→大塚   15横山(高2)→小島  16秦(高1)→新井  
    11稲葉(高2)→秦

得点  三浦・宮田・岩井

次は、10月2日(日) 11時30分キックオフ VS 芦花高校 会場:晴海総合高校