◆突然のモデル 2014.5.28

「こんな感じの雑誌になります」と、見本を見せられイメージづくり。
カバンを持って、登下校のイメージショット。
高校バレー部は、21年連続22回目の関東大会出場!
中学サッカー部は、初の関東大会出場!
カフェテリアで、勉強するイメージ。
毎朝している・・・人もいます。
自慢の図書館でのショット。
「なでしこの遺伝子」を手に取る松山選手。
理系じゃないけど、理系の子。
国際人じゃないけど、国際人のすすめ。
何の注文をしなくても、スポーツ、サイエンス、グローバルの本を手にする選手たちは、
広報部員のようでした!
教育実習中のこの二人・・・
気になってしょうがないようです。
しかし、モデルになれるのは、現役生のみです。
もと、晴海総合監督、鈴木徹先生が中心となる、「多読の会」。
文京学院でも、多読用の洋書が年々増えています。
「足が見えないので・・・」と、この写真はNG。
この後、何枚か撮影されました。
国際交流室⇒世界地図⇒国際塾

実は、将来、CA(キャビンアテンダント)になりたいと思っている選手が、この中にいました!
体育館の紹介・・・
黙々と練習するバレー部を見ながら、「初めて見る・・・」と、緊張気味のコヒラ。
考えて見れば、ほかの部活の練習を見ることなんてありません。
たまには、こうしてバレー部の練習を見せることも大切かと思いました。
やっぱり、横山コーチの指はまっすぐ!!アスリートは違いますね!
思わず、ヒーローショーを思い出しました!

「お前たちの勝手にはさせない!」という感じのセリフが合いますね。