6/30(火) 2009年も半分が終わり・・・私の人生も半分が終わり・・・

今日で6月も終わります。皆様、いかがお過ごしでしょうか・・・

文京サッカー部は、おかげさまで、一歩一歩ではありますが、成長している感触を得ております。今日も、2年生のほとんどが、サッカーノートをビッシリ書いて、提出してくれました。サブの選手たちも、言われたことをしっかりやりきり、上達しようという意欲に溢れ、アピールし、声を出す者が、多くなってきました。

「メンバーから外れ、私は、村田戦のキックオフから、Tリーグ終了まで、2時間15分、走り続けました。なぜもっと、昔から、そうしなかったのかと、私は、自分が情けなくてたまりません。今までは、口だけでした。「 「帰れ!」と言われなければ、悔しいという気持ちが沸き起こらないのか!?」と、先生に言われ、自分の甘さに気づきました。」

大人から怒られると、嫌われるていると思い込んでしまい、自分の殻に閉じこもるタイプの高校生が増える中で、上記のようなコメントを見ると、怒ることにエネルギーを注ぐ意味もあると思いました。

明日から7月・・・全日本選手権都予選、U18選手権都予選と、関東へつながる公式戦がスタートします。5月の大会は、たった4日間で終わってしまったので、夏の大会では、ひとつでも多く試合ができるように、頑張りましょう!

私は45歳・・・昔、友人の霊媒師に、「あなたの前世は、19歳で亡くなっています。だから、あなたは長く生きようとするエネルギーが強く、90歳まで生きる可能性が高いでしょう」と、言われたので、今が半分・・・折り返し地点と、勝手に思い込んでいます。

昨日、U18関東大会の主管県である、茨城県の女子委員長、高倉さんから、電話があり・・・「茨城は、出場枠2枠でしたっけ???」と・・・「U18関東の枠は、予選参加チーム数により、比例配分されるシステムをとっているので、東京が3で、山梨が1・・・後は、すべて2です。」と、答えると、「先生!勝っても負けても、鮟鱇鍋食べに来てくださいね!」と、言われ・・・「絶対勝って、行くから!!」と、めずらしく、強気の発言をしてみました。

今日、JFAトレセンコーチの手塚貴子さんから、「高校選手権関東大会は、視察に行けませんでした・・・高校選手権関東大会の順位を確認させてください!」と、メールが来て・・・返事をしながら、文京学院の名前が無いことがむなしかった・・・U18関東では、しっかり視察してもらえるように、頑張りたいと思います。

全日本選手権で、関東に行き、U18選手権で、関東に行くと、10月は、毎週関東大会が楽しめます・・・夢を見るのは勝手ですから・・・みんなで、ドリームジャンボ!!



6/28(日) 泥だらけの肉弾戦・・・リーグ第4節 VS 村田戦

高校選手権都予選・・・修徳、村田に破れ、涙を飲んだ・・・あれから50日・・・修徳は、関東に出場し、十文字、村田、成立は全国へ・・・文京には何もない・・・トレセン、リーグ戦、総会、委員会、U18都予選準備、全国高体連パーティー・・・あるのは、運営だけ・・・ああ、あれから50日・・・あの頃に戻りたい・・・もう一度やり直したい・・・夢を見ていたあの頃・・・ああ、あれから50日・・・あの頃に戻りたい・・・(綾小路きみまろ風)

1週間前・・・チームのまとまりも今ひとつ・・・開幕戦の成城学園戦は、今年見た最悪の出来・・・新キャプテンの中村・原わ を呼んで、緊急ミーティングを開きました。

①まずは、2年生がひとつにまとまり、結束力を固めること。
②厳しい試合になったときに、精神的な支柱になるような存在に、2年生がなること。
③サブの選手たちの意識を、もっともっと高めること。

そんな話をしました。そして、迎えた村田戦・・・魂のチームとの対戦・・・

「全国を決めた村田が、我々文京相手に、こんな雨の日に、ベストメンバーを組んでくださっている。死ぬ気でやらなければ、失礼だ!それは、試合に出るメンバーだけじゃない・・・サブのメンバーも同じだ!「私たちは、みんなと一緒にサッカーできる」・・・そんなことで満足しているようでは、ダメだ!昨日、向山選手が、スパイクを忘れ、試合に出れなかった・・・彼女は、その悔しさと戦うために、炎天下の中、周回コースを泣きながら走った。みんながアップをしている時にも、走った・・・しかし、サブの選手で、向山選手以上に走った者は、いたか???これが、悔しさの差だ!どのくらい、試合に出れると思っていたかの差だ!どんどんその差は開いていくぞ!今日、この雨の中、ピッチに入る者たちは、泥だらけになり、おそらく、必死に戦うと思う・・・苦しい試合のとき、一瞬でもベンチでボーっとしているチームメイトを見たら、気持ちは落ちる・・・全員が、50日前の悔しさを思い出し、一つにならなければ、魂の村田に、勝ち目は無い!」

「毎朝、親に、「お昼代と交通費・・・」とか言って、お金をもらっている人・・・もし、親が、ベンチでただ応援しているだけの娘しか見なかったら、ガックリするだろう。しかし、試合に出れないけど、一生懸命走っている姿を見たら、絶対に応援してくれるはず・・・感謝の気持ちを感じるのであれば、ひたむきに、努力せよ!」

交代要員は、リーグ戦は9名まで登録できるのですが、来週からの全日本選手権を想定して、あえて、「5名」に限定・・・メンバーから外された選手たちは、雨の中、周回コースを黙々と走っていました。その姿を見て、ピッチの選手たちも、燃えたことでしょう。


左に掲載した、記録用紙をご覧いただければわかるように、高3は、坂本1名のみ・・・
時田・岡田はオープンキャンパス、原武は捻挫・・・
しかも・・・開始直前に田所選手が腰に痛みを訴え、1分で交代・・・予定していたシステムを変更し、対応しましたが、選手たちは予想以上に頑張りました。

なかでも、今日のMVPは、サイドバックの岩崎選手(駒沢SC出身)・・・彼女は、今日のような最悪のコンディションに、強さを発揮する選手かもしれません。驚きました・・・

そして、もうひとり・・・DFでは、いまひとつ評価されず、東京選抜にも選出されなかった・・・パワフルでたくましい選手なのですが、繊細なプレーは苦手・・・高3の最後に、一花咲かせることができるようにと、FWにコンバートした・・・さ・・・か・・・も・・・と・・・よく頑張りました!坂本が前にいると、シュート本数が増える!



試合の方は、雨でお互い、個人技を発揮するのが難しい状況でしたが、原志帆のミドルシュートが後半44分で決まり、1-0で勝利しました。最後は、村田の魂の猛攻を受けましたが、必死に耐えました。記録上のシュート本数は、文京が8本、村田が9本でした。今日は、運を呼ぶことができた・・・運を呼ぶための努力が、みんなにあったということでしょう。ただ、この試合、村田の選手たちは、それほどモチベーションが高くなかったはずです。彼女たちには、これから全国が待っている・・・気持ちの上では、文京の方が必死になるのは当然・・・今日の勝利で、過信してはダメ・・・U18予選や、秋の関東予選でのガチンコ勝負に勝つには、マダマダ足りませんぞ!とはいうものの、今日の勝利で自信をつけることができました。関東イケメンの晴海、文京学院は、リーグ開幕4連勝・・・悔しさをバネに、イケメン軍団はどこまでイケるか?お互い頑張りましょう!





6/27(土) リーグ戦 第三節 修徳戦 イケメン軍団奮闘!

昨日、車だけANAホテルに駐車していたため、朝、ホテルに出向き、自家用車を出庫・・・学校に向かいました。1時間目から授業のため、あわただしく・・・

さらに、昨日までの疲れに、高温多湿が追い討ちをかける・・・「休みたい」・・・なんて、思ったら負けだ!と、自分に言い聞かせ、老体を奮い立たせ、教室に向かいました。しかし、何度か発するオヤジギャグには、リアクションゼロ・・・授業終盤で、ようやく少し笑いをとり、ほっと一息・・・

3・4時限目、土曜講座でサッカーを担当・・・と言っても、冷房の効いた体育館で、フットサルのゲーム・・・サッカー部の高1、1名、高2が、9名受講しており、彼女たちがリーダーとなり、動いてくれるため、私は何もしなくても良い・・・そんな2時間でした。

遊び感覚で、楽しそうにボールを蹴る者・・・他のチームの試合を、解説する者・・・やたらと本気になる者・・・サッカー部も十人十色・・・しかし、部活のときよりも、表情が明るく、生き生きしていました。「毎週土曜日、フットサルやりたいねえ・・・」サッカー部とソフトボール部の選手たちが、話しているのが聞こえてきて・・・うれしく思いました。

講座を終え、ほどなく晴海へ出発・・・晴海に着くと、M選手がこちらに近づいて来て・・・「すみません・・・学校にスパイク忘れてきてしまいました・・・」と、悔し涙をうかべている・・・ついさっきまで、サッカーの講座では、元気いっぱい、活躍していたM選手・・・そのギャップの激しさは、凄まじかった・・・文京の攻守の要となるM選手が不在となると、戦術は大きく変わってくる・・・選手たちにも動揺が走ったことでしょう。

しかし、一方、それによりスタメン出場を可能にした、高1Another M選手・・・今日は高1が3名、スタメンで入りました。

前半・・・
GK中村 DF清水・寺本・坂本・岩崎  MF原わ・斉藤・原し・時田 FW松井・田所

9分 時田のクロスを原志帆が決め 先制

後半
GK  DF清水・寺本・原わ・岩崎 MF斉藤・田所・原し・時田  FW伊藤・坂本

伊藤⇔横内 横内をボランチに起用し、田所をFWに戻す

41分 田所のロングパスから、原志帆が2点目


田所⇔菊池  寺本⇔松井(2度目)

M選手不在の穴を、1年生がしっかりカバーし、2-0で 勝利することができました。

一つ前の試合では、晴海総合が、成立学園を2-0破りました。

関東イケメンカップの成果!?

村田は、「7強とやるときは、ベストメンバー、それ以外は、3年生+サブでいくよ!」と、断言し、今日の成城学園戦は、普段試合に出れない選手をメインで出していました。それでも1-0で勝利するあたりが、さすが・・・
「明日の文京戦は、マジで行くからね!」と、気合十分の矢代監督・・・やや風邪気味でした。

実習生の山田さんもマスク・・・
    






6/26(金) 全国高体連サッカー専門部女子 加盟記念祝宴 

赤坂にある、ANAインターコンチネンタル東京で、全国高体連サッカー専門部女子加盟記念パーティーが行われました。「女子の加盟をPRする!」ということが第一の目的でしたが、全国から100名以上の関係者が集まり、毎日新聞、スポーツニッポンでも紹介され、広報的には「成功」と言える会になりました。

このおしゃれな会場を選択したのは、十文字高校石山先生・・・さすが、サーファー・・・会の総合司会を務め、やや緊張しながらも、荘厳な雰囲気を崩さずに、会をスタートさせるあたりは、さすが体育会系・・・

パーティーで挨拶をしてくださった方々・・・

全国高体連サッカー専門部 部長 大倉 健史 先生

★高校サッカーの総責任者として、今後女子部をサポートしてくださいます。今回のPARTYの発案者でもあり、常に女子に協力的に動いてくださっております。

日本サッカー協会 理事 技術副委員長 女子委員長 上田 栄治 先生 

★元、日本女子代表監督であり、女子サッカーのために、多大なる貢献をされてきた方です。今後もJFA女子委員長として、高校年代の大会充実のため、ご尽力を賜ります。

全国高体連サッカー専門部 副部長 女子委員長 日野 聡 先生

★高校女子サッカーの普及発展に、四半世紀にわたり、情熱を傾けてこられました。高校女子サッカーファミリーのボスとして、全国高校女子をとりまとめます。

全国高体連サッカー専門部 顧問 東京都サッカー協会 副会長 上野 二三一 先生

★高校サッカーの一時代を築いた、組織運営のエキスパート。07年3月にご退官され、東京都サッカー協会副会長に就任。女子部にとって、貴重なアドバイザーとなられました。

全国高体連サッカー専門部 前部長 日本サッカー協会 特任理事  平山 隆造 先生

★女子部加盟にあたり、中心となって動いてくださいました。平成20年の基本問題検討委員会にて、大変なご尽力をいただきました。

そして、マイクは私にバトンタッチされ・・・雰囲気は一転・・・崩れまくりました。

パワーポイントでのプレゼンと同時に、インタビューに歩き回り・・・本領発揮!

埼玉の女子サッカーのまとめ役 島田先生のインタビューからスタート・・・

その後、役員紹介コーナーで、
東京の男子委員長横田先生、女子の全国副委員長上嶋先生(日ノ本学園)、技術委員長翠先生(横浜翠陵)、審判委員長中野先生(成立学園)

各地域の紹介コーナーで、
奥村先生(中国地区・祇園北高校)、吉岡先生(東海地区・桐陽高校)、中井先生(北信越地区・高岡商業)、そして、女子サッカー第1回インターハイ開催予定地の長野県女子委員長、坂巻さまのインタビュー

特別ゲストコーナーで、
元日本女子代表、今は、広島作陽高校で、監督を務める山崎先生
元日本代表、今は、鹿島ハイツで支配人を務める大野さま
元日本代表、今は、日本サッカー協会で、なでしこリーグを統括する田口さま

女子サッカーの将軍様コーナーで、
めぬまカップ実行委員長、埼玉県連合毎日会 会長 筑井様
関東サッカー協会女子委員会委員長 芦原先生

と、マイクを傾け、皆様に、「いきなりしゃべれと言われても・・・」と、怒られながら、イベント屋の役割を果たさせていただきました。

最後に、アミノバイタルで行われた東京の決勝戦、十文字 VS 村田の ハイライトシーンを流し、独自の手法で解説・・・思わず禁句も出てしまいましたが、なごやかな雰囲気で終えることができました。

「宴会パフォーマンスでは、男子を超えているよ・・・」と、平山先生にお褒めのことばをいただき、至福の喜びを感じました。

お開きは、静岡スベラーザ隊(隊員の補充に、岡本先生が入りました)の3本締め・・・盛り上がりました。

2次会では、久喜高校の長谷川先生が、関東大会での湘南戦を振り返り・・・
「文京さんと、練習試合をやらせていただいて、選手たちは、自信をつけさせていただいたんですよ。文京さんは、午前中神奈川で試合をして、長い距離を移動して、午後わたしたちと試合していたので、もちろん実力ではないとわかっているのですが、文京さんに勝てたということが、選手たちはうれしかったようで・・・その勢いで、関東に入れたのが良かったです。本当に感謝しています。湘南戦、2-1リードという想定外の展開になり、私は、正直、動揺しました。選手たちも、私たちも、守りに入ってしまい・・・まだまだ経験不足です。」と、熱く語ってくださいました。名将の長谷川先生でも、そうなんだあ・・・と、親近感を持つことができ、癒されました。

(後記)
常盤木学園 阿部先生!見てますか~!?
先生に頼まれたお花の証拠写真です。2万円です。取引の無い人は、現金処理だそうで・・・立て替えております。全国のとき、成立学園マカ先生にお渡しください!!

6/25(木) 久しぶりに学校で練習

中学生が防災訓練だったため、高校校庭が空き、久しぶりに学校で練習することにしました。昨晩も、国立から駒込にバスで戻った時間が遅かったため、選手のコンディションも考え・・・というのは、タテマエ・・・実は、私が、明日の「全国高体連加盟記念パーティー」の準備に追われ・・・身動きが取れなかったので、遠征に出れませんでした。

「週末のリーグ戦に向けて、VIDAと調整試合をしながら、最終確認をしたかった」・・・と、思う選手もいたようですが、たまには、学校練習も良いもの・・・練習をしている様子を、クラスメイトが見ていたりすると、急に燃える選手もいたりして・・・やはり、「人に応援されるる」というのが、原動力になるのだと、思いました。


6/24(水) ヴェルディ戦にご招待いただき 国立競技場へ・・・

4月に日テレフットボールクラブのTさまから、20名、SSシートで、ヴェルディ戦ご招待のお話をいただきました。

「関東大会も終わっているし、全国に向けて、良い勉強になるだろう・・・」なんて、思っていたので、快諾しました。

関東にさえ行けなかった文京にとっては、「友情の構築」という意味で、観戦に出向きました。部員にアンケートをとって、①絶対見に行きたい ②どちらでも良い ③行きたくない を調査したところ、①19名 ②6名 ③0名 でした。ということで、①+私の20名で国立競技場に向かいました。

わざわざマイクロバスの駐車スペースを確保していただき・・・それも、両チームの選手バスの間に、文京バスを止めさせていただき、「国立で試合をする」という気分で、バスを下りました。それだけでも、満足でした。ありがとうございます!

試合の方は、2-1でヴェルディが湘南を破りました。なかなかおもしろい試合で、選手たちにも勉強になりました。

「文京の床爪先生ですか?」と、声をかけてくださる方が・・・「劇団天野屋」という、ベレーザ、メニーナ、早稲田などの女子サッカーの試合も、よく登場するスポーツ系サイトを管理されている、天野さんという方でした。

天野さんが、ハーフタイムに大画面で紹介された文京生(スポンサーシート)の写真を撮影してくださり、送信してくださいました。。ありがとうございました。



6/23(火) 群れをなす カルガモたち・・・

金曜日の全国高体連女子加盟記念パーティーに向けて、毎日新聞、スポーツニッポン新聞社に資料を送ったり、なんやかんやで、更新はしばらくできません・・・あしからず・・・
伊藤監督が送ってくれた、カルガモ隊の様子を見て、心癒してください。

すみません・・・

(後記)
高校生は 天王洲で練習を行いました。いつも、新小岩、西船橋と、千葉方面が多いので、たまには、品川’zに優しいグランドで・・・という企画でした。

学校から、新小岩・西船橋・天王洲・・・どこも30分です。高速が渋滞しなければ・・・の話ですが・・・

16:00 にバスで学校を出て、17:00~19:00 に練習して、19:15現地解散または20:00 学校解散・・・というのが、火曜・木曜のノーマルパターンになってきました。









6/21(日) ドラマチックな関東大会~ドロンコな高校リーグ

午前中、高校選手権関東予選が行われている千葉のフクダ電子スクエアに向かいました。激しい雨で、事故渋滞・・・到着したときには、すでに10時キックオフの試合が始まっていました。午後のリーグ戦のための荷物を積み、一人でバスに乗り、関東大会会場に到着・・・「何で文京のバスが?」と、やや冷ややかな視線を浴びながら、運転手のみスーツ姿で参上・・・「関東サッカー協会安田会長名の賞状授与と、大会講評をお願いします・・・」と、頼まれていたので、さっそく試合を拝見・・・

東京同士の戦いとなった5位決定戦 村田VS成立学園・・・
練習試合のような雰囲気になるかと思いきや、両ベンチとも熱い!!
見ごたえのある、素晴らしい試合でした。結果は、決め所で決め、守りどころで守った村田が、2-0で勝利・・・試合後のマカ様は、悔しそうでした。しかし・・・
「全国大会に出場した東京の私学は、村田・十文字、そして成立が3番目なんです!」と、うれしそうでした。



そして、今日、一番重要な試合・・・7位決定戦・・・つまり、全国大会出場決定戦が、隣のピッチで行われていました。宇都宮文星 VS 埼玉平成・・・試合終了間際に同点に追いついた文星(2-2)が、PK戦で埼玉平成を破り、全国大会出場を決めました。「文京と同じピンクのペナルティにしたんです・・・」と、さくらフェスティバル(富岡高校孫悟空主催))のときに、申し訳なさそうに語っていた文星の鈴木先生・・・今年からめぬまカップに復帰し、マイクロを運転し、栃木から日帰りで富岡まで遠征に来て、さらに、東京予選も視察に来て・・・と、精力的に動く原動力は、昨年の関東大会、7位決定戦で、都立飛鳥に破れ、涙を飲んだ「悔しさ」だったのでしょう。昨年の閉会式・・・本当につらかったと思います。しかし、それを、バネにして、見事に全国を決めた・・・監督、選手に拍手!!

ネットの向こうのPK戦

12時からは、決勝戦(十文字 VS 湘南学院) 3位決定戦(本庄第一 VS 日本航空)が行われました。3位決定戦の結果は、全国への影響がありませんが、決勝は大いに関係してくる・・・優勝すれば、全国大会でシードがとれる・・・つまり、上位進出が、かなり見えてくる・・・昨年、関東を制した十文字、敗れて2位になった湘南学院は、シードの大切さを知っている・・・7位決定戦同様、熱い試合になりました。昨年と同じ、雨の決勝戦・・・十文字ホームページのトップを飾るあの写真から、1年が経った・・・一進一退の激しい攻防・・・1-1のまま延長戦へ・・・そして延長後半、十文字DFの背後に出されたスルーパス・・・雨でなければ、GKまで流れるボール・・・しかし、雨でボールが止まると予測した湘南のFWが、激しいダッシュをかけ、ゴール!!試合を見ていたワッキー兄も、思わず、「いや~お見事!」と、絶賛でした。その後、十文字もチャンスを作りましたが、決定機を決めきれず、湘南が昨年のリベンジを果たしました。試合後、Gパン先生は、「まだまだ甘いなあ・・・でも良い薬になったよ」と、悔しさを隠していましたが、きっと、選手たちは、この悔しさをバネに、また強くなることでしょう。全国で、2位以上になってくれれば、U18の東京予選、関東予選が免除になるのですから・・・ひとつ頼みますよ!それにしても、湘南学院は、今年にかけている感じが、強く伝わってきました。選手のバランスも良く、チームがまとまっている・・・そんな印象でした。木村監督、おめでとうございます!



激しい雨のため、結局閉会式は、中止・・・「せっかく先生にお越しいただいたのに、すみません・・・」と、言われましたが、早く帰れることが、みんなの幸せ・・・私のマイクパフォーマンスは、自己満足の世界なので、まったく問題ないですと、快諾・・・表彰状の授与だけ行い、余計なことはしゃべらず、会場を去りました・・・「来年は、GUESTではなく TEAMとして登場したい・・・」「女子サッカーは今年で43歳・・・中野先生も43歳・・・中野先生の頭には、毛がなくなりましたが、女子サッカーは、ますます成長しています!」「昨年の閉会式、文星のみなさんに、お話した言葉・・・覚えてますか?今日は、みなさんに、感動をもらいました!」・・・と、いろいろ話を考えましたが、披露できず・・・バスの中で、一人で、閉会式をやりながら、リーグ戦が行われる都立飛鳥へ向かいました・・・

しかし・・・渋滞にはまり・・・小菅方面は、渋滞8キロ・・・首都高速を福住で下り、秋葉原を抜け、後楽園、巣鴨、そして飛鳥山へ・・・ギリギリ男の到着は、試合開始10分前でした。



30分前のメンバーチェックに、IDが間に合わないかもしれない・・・そうなると、棄権か・・・ヤバイ・・・と、焦りましたが、なんと、マネージャーが、私の渋滞遅刻を予想して、前日にバスから降ろしていました。ということで、今日のMVPは、藤山マネージャーでした。

試合(高校1部リーグ第2節・・・吉祥女子戦)の方は、ドロンコの中、よく頑張ったという感じでした。1年生のサブメンバーも起用することができ、経験を積むことができたので、有意義な試合になりました。【7-0で勝利】

学校に戻ると、インターハイ出場を決めたバレー部の保護者の方が、笑顔でバスを迎えてくれました。2005年以来、5年ぶり、3回目のインターハイ出場・・・東京枠は2枠しかなく、春高よりも厳しいと言われるインターハイに、就任2年目(事実上の采配は、今年から)で、選手を導いた吉田監督(2年前までは、中学部監督で文京中学を全国優勝に何度も導いた若き名将です)と、その厳しい指導に耐え、結果を出した選手たち・・・素晴らしい!!八王子実践に勝利し、2戦目となった共栄学園との試合では、セットカウント1-1になり、最終セット、31-29という劇的な展開で勝利し、この時点で2勝となり、インターハイ出場が決定・・・「最後の決勝戦(下北沢成徳)は、監督の力量の差で負けました。僕も、共栄戦で感動しちゃって・・・口では厳しいこと言ってるのですが、涙が出てきて・・・」と、うれしそうに語る吉田監督・・・短い時間でしたが、戦えるチームを作るうえで、非常に参考になる話を聞かせてもらい、勉強になりました。



6/20(土) 成立学園全国大会初出場!!崖の上のマカ様!!

村田が宇都宮文星を2-1で破り、全国大会出場を決めました!矢代先生、おめでとうございます!すぐに電話をいただきました。
「文星は、本当に、今年にかけていただんだよ・・・厳しい試合だった・・・」

1-1の状況で、延長を覚悟・・・しかし、最後に内田美鈴(VIDA出身)が決めたそうで・・・福井さんも大喜びとか・・・おめでとうございます!

そして、成立学園も、埼玉平成を2-1で破り、全国大会出場を決めました!この試合も、1-1の状況から、最後に決勝点を奪う展開だったそうで・・・創部4年目にして、全国へ!!素晴らしい!!
「行っちゃいました・・・」と、ほっとした声で、電話をしてきたマカ様・・・元日本女子代表監督の宮内聡先生も、ずっと帯同していたとのこと・・・男子も女子も全国レベルに育てた両方に向けて、拝みのポーズ・・・

十文字は、日本航空から、前半だけで3得点・・・3-1で快勝し、決勝に進みました。試合を見ていたある業者の人の話では、「十文字の選手は、別格だ!!」と、驚いていました。関東大会二連覇をかけて、今日、湘南学院と対戦です!Gパン先生の声も、安堵の声でした・・・

学校から晴海に選手を連れて、バスで移動する途中、月島駅前のサンクスで、氷を購入しているときに、上記の結果を確認・・・選手たちにそれを伝えると、みな、複雑な表情を浮かべていました。

「村田、成立と、東京予選で、接戦を展開したチームが、全国へ行った事は、自信になる・・・しかし、悔しさも、こみ上げてくる・・・気持ちを切り替えて、今日の高校リーグ初戦に挑まなくては・・・でも・・・」みたいな感じでした。

そして、晴海に着き、大滝先生にそのことを伝えると、大滝先生も「良かったですね!」と言いながら、おそらく東京予選を振り返り、撃沈・・・
「本当は、今年のチームは、去年よりも強いと思っていたんですよ。でも、苦しいときに頼りになるような、精神的な支柱がいなかったのかもしれません」と・・・

さらに、飛鳥の金澤先生にそのことを伝えると・・・これまた同じように、寂しそう・・・「今年はダメだと思っていたのですが、十文字に2-2で引き分けたとき、「行けるぞ!」と、思ってしまったんですよね・・・ツキがどこかに行ってしまったような感じです」と、めずらしく大人のコメント・・・その後、お互いの悩みを語り合いました。都立と私立では、まったく違う・・・と、思っていたのですが、意外な共通点もあり、ビックリ・・・「うちだけじゃないんだあ・・・」と、お互い興奮して励ましあいました。女子サッカーの顧問をやっていて、一番良かったことは、こうやって、畑の違う先生たちと、本音の語り合いができることだと、あらためて思いました。

リーグ戦初戦・・・VS 成城学園・・・スタートから、ボールコントロールがピリッとせず、思うように、中盤で、ボールを支配できませんでした。引いて守る相手には、GKと1対1の状況は作れない・・・なので、クロスか、ミドルシュートか、セットプレーで、得点を重ねるように・・・と、ここ数日意識してきたのですが、どうしても、良い形でシュートを打ちたがり、最後につぶれてしまう・・・そんなとき、アクシデント発生・・・10番原武選手が、着地の際に、足首をひねり、負傷・・・交代で入った松井選手・・・絶妙なスルーパスを受け、シュート・・・ピンポイントのクロスを受けて、シュート・・・いずれも得点ならず・・・しかし、このような経験をたくさん積むことで、シュート練習にも気持ちが入るはず!と、思っていると、混戦の中から引き戻されたボールを、斉藤選手が、丁寧に狙い、先制・・・前半終了・・・後半になっても、なかなか追加点を奪えず・・・ポジションを5月までのスタイルに、戻そうか、どうしようか悩んでいるときに、原わかな選手のミドルシュートが決まり、2-0に・・・そして、終了間際に、途中交代で入った伊藤選手が、クロスボールをボレーで決め、ファインゴール!!3-0で勝利・・・とりあえず、初戦を白星でスタートすることができました。「3得点とも、昨日のシュート練習の成果だ!」と、勝手に自画自賛して、テンションをあげようと頑張りましたが・・・

晴海総合は、東京成徳に9-0、飛鳥は吉祥に9-1と、大量得点を奪っていることを考えると、3点では、厳しかった・・・選手たちも、「このままではダメだ・・・」と、思ったと思います。明日の吉祥戦(雨で流れるかもしれませんが・・・)、来週末の修徳、村田戦、そして7月5日からの全日本選手権都予選に向けて、チームを作って行かなくては・・・全国初出場を決めた成立学園も、東京予選の予選トーナメントで、思うようにいかない試合を経験し、そして、決勝リーグで結果を出し、関東に進出し、全国を決めたのですから・・・崖っぷちから 崖の上に・・・マカ様に続けるよう、頑張ります!


6/19(金) リーグ戦前日・・・出て来い シキリタガール!!

千葉からの報告が続々と・・・

十文字 7-0 宇都宮文星  成立 0-4 湘南学院  
村田 1-3 日本航空     本庄第一 2-1 埼玉平成

大会途中につき、各試合のコメントは控えたいと思います。

全国での上位を狙えるかどうかの試金石となる準決勝、決勝・・・楽しみですね。

そして、全国をかけた5位~8位までの決定戦・・・こちらは死闘ですね。

矢代先生からは電話で、中野先生からはメールで、それぞれ「頑張ります!」と、力強い言葉をもらいました。村田が全国行った!成立が全国行った!と、聞けば、文京の選手たちの自信にもなる・・・Never Fail To Win!!

一方、明日からリーグ戦を迎える文京学院は・・・各学年のまとまりは、それなりにあるのですが、チームが一丸となって・・・という雰囲気は、いまひとつ・・・今の上級生たちは、長女気質が少ないのかもしれません。実際に、3年生は、全員末っ子?2年生も、末っ子か、真ん中か・・・兄弟姉妹の一番上は、ごく数名・・・昨年の宮下選手のように、アネゴ肌の仕切り屋が、いません・・・今年の上級生は、「優しさ」「気配り」は、過去最高レベルかと思いますが、自分の意見を主張できず、「厳しさ」に欠けるのかもしれません。私自身も、そんなチームの雰囲気が嫌いではなく、ほのぼのと、過ごしてきてしまったことが、ダメだったのでしょう・・・それでは、「戦う集団」には、なれない・・・

今日も、練習後、1年生はボール探しや、荷物の片付けに時間を費やし、ダウンをしないまま集合することになり・・・もし、アネゴ肌の先輩がいれば、「今、故障者が続々と出始めていいるのは、ダウン不足だって、西村トレーナーが言ってたでしょ!荷物は後でみんなでやればいいんだから、今はダウンしなさい!」と、注意したと思います。妹たちの行動に気を配りながら、家族全体の動きを意識するアネゴ・・・後輩たちに明確な指示を出し、自分自身のことよりも、組織のまとまりを優先するような先輩の存在は、必要不可欠・・・

実は、私も、姉が二人、男一人・・・つまり、末っ子なわけで、今の3年生のような気質なのかもしれません。自分の好きなことを、マニアックにやりぬくことは得意なのですが、人の上に立ち、組織をまとめることは、苦手・・・

だから、選手の中から、まとめ役が登場しなくてはなりません・・・

関東に出場しているチームは、今、必死にミーティングをして、チームが一丸となっている・・・そんな成熟したチームと、これから戦うことになるわけで・・・今のままでは、組織で負けてしまう・・・
  
出て来い、仕切り屋!シキリタガール!!





6/18(木) お~村田~村田~村田~村田~♪ハイハイハイハイ♪

明日は、高校選手権関東大会のベスト4決め・・・勝てば全国が決まる大一番・・・

十文字 は 宇都宮文星  村田 は 日本航空  成立 は 湘南学院

そして 本庄第一は 埼玉平成と 埼玉対決・・・

そんな折、村田女子矢代監督から 前日の調整練習を依頼され、「はい 喜んで!」と、市川グランドまで参上いたしました。選手たちも、村田とどのくらい戦えるか、自分を試す、良いチャンスと感じていたようです。

グランドに着くと、床屋に行く暇が無いと思われる矢代監督が、笑顔で迎えてくださり・・・しかし、どことなく、緊張した表情でした。いつものようなギャグはあまり発せず、「トップチームで、15分×2本・・・そのあと、サブで、15分×2本・・・それでいいかなあ?」と、比較的堅い表情で話しかけてこられました。昨日は、日体大のトップチームと調整を行ったという村田・・・「選手を送って、バスを置きに行ったら、もう23時だったんだよ・・・今日は4時にバスに行って・・・」と・・・でも、それで、全国をかけた戦いに出れるのだから、うらやましいです。先にバスを買ったのは、私なのに・・・ I can't envy you too much!!

グランド横にできたクラブハウス・・・まるで、ご自分の単身赴任先のアパートのように、うれしそうに紹介してくださいました。


試合の方は・・・『ゴールへの執着心』、『玉際の厳しさ』で、村田が文京を圧倒しました。村田の前線の圧力は、本当にすばらしかったです。「これが、関東に出場しているか、していないかの差、明日、全国をかけた試合があるか、ないかの差だ・・・この差を埋めるには、相当な努力をしないと・・・選手も監督も・・・」と、選手たちに悲しげに話をしました。すると、少し火がついたような顔をした選手もいました。創部3年目となり、3学年が揃った日本航空は、本当に強いと思いますが、村田の旗に書き込まれた、歴代キャプテンの名前を見ていると、「伝統」という強さが、きっと、何かを引き起こすのでは・・・と、思ったりもします。昨年、なかなか ココ一番で勝ちきれず、"Yes I can" という学校募集のキャッチコピーを、"No Y Can't" と 変えられて、いじられていたY代監督・・・今日は、全国3位の名将の雰囲気が、背中から出ていました。PENALTYを背負う48才の挑戦・・・応援しています!



村田との調整練習の後、VIDAの中1・中2+石川GK(文京OG)と、15分×3本の練習ゲームを行わせていただきました。石川先輩から得点を奪い、盛り上がる後輩たち・・・それまでの、緊迫した雰囲気とは違い、伸び伸びと、サッカーができて、楽しそうでした。魂とアイデアの両方を身につけるには、村田とガチンコ、VIDAと元気に・・・というパターンは、非常に良い!!と、満足して学校に戻りました。ありがとうございました!!また通いますので、よろしくお願いします。



6/17(水) 女子Tリーグ スタートに向けて・・・指導者・選手の想い

昨日、女子Tリーグについて記載しましたが、さっそく問い合わせが来ました。「床ちゃんのホームページだけが情報源だからさ・・・」と、言うその方のところにも、添付ファイルで女子Tリーグの要項が、石山先生より配信されているはずですが、「ファミコンは得意だけど、パソコンは苦手・・・」と、豪語するその方のために、配信された文書を抜粋し、記載します。

東京の高校女子サッカーはリーグ戦で発展してきた背景があり、現在も関係者の努力で多くの試合数が確保されています。近年、「なでしこ」の驚異的な活躍もあり、高校女子サッカー部の加盟数だけでなく、部員数も増加している傾向にあります。選手が集まり嬉しい半面、補欠が増え、チームによっては才能があるのに使われない悪循環が生まれるケースが珍しくありません。多くの経験を積めるのはレギュラーだけになるという傾向もあり、女子サッカー界の発展は勿論ですが、部活動の意義としても少し危機感を感じます。日程やグラウンドの確保などの運営面が難しい事は理解しますが、主役である選手たちが成長出来る、積極的な場作りが必要だと考えます。このことについては日本協会レベルでも改革実行を進めております。
さて今回、上記のような理由からできるだけ多くの選手が公式戦を経験できるようにするため、【女子Tリーグ】を試験的に新たにスタートしたいと考えました。
チームによっては、多くの試合経験を積む。普段対戦することのないチームと対戦するなどのメリットを生かし、男子のTリーグと同様に「たくましい個」「強いチーム」「ゆたかなクラブ」を育てることを目的するのもよいのではないでしょうか。
女子サッカーは、他競技に比べ高校年代からプレーを始める生徒も少なくありません。そのような生徒のためにも、試合数の確保や既存のリーグの枠組みを取り払った自由な発想の元、積極的に活躍の場を与えられたらと考えております。(石山 隆之)


【女子Tリーグ】骨子

1. 本年度は試験的に実施し、来年度以降反省点を活かし発展させるよう努めていく。

2. 試合出場機会の少ない生徒の活動を与える場とすることや既存のリーグでは対戦することのないチームとの交流をはかること等を趣旨とする。

3. 東京都女子サッカーリーグ出場選手でも可とする。

4. 年間試合数は、5-8試合程度になるようにグループ分けする。

5. 東京都高等学校体育連盟サッカー専門部女子の後援を受ける。

6. 顕彰費や運営費については、実行委員で協議し決定する。

7. 【女子Tリーグ】の事務局を置き東京都女子サッカーリーグ等との調整を行う。


以下は、「文京は、Tリーグに参加することを決めた」と、私が発言したことを受けて、文京のある2年生が、胸中を語った手紙の内容です。選手の目線が、少しでも見えると思いまして・・・掲載します。

私はTリーグに参加して、たくさんの経験を積んで、Aチームに入っても、しっかりプレーできる選手になりたいと思っています。私は、Tリーグに、「楽しくサッカーをするため、サッカーの楽しさを追求するため」に出たいとは思えません。レベルアップの場として頑張りたいのです。私はAチームに入ることを諦めたことは一度もありません。「無理かもしれない」と、弱気になったことはありました。でも、諦めたことは、一度もありません。一年生の頃は、「まだあと2年もあるから・・・」そう思って、自分の中で逃げ道を作っていたときがあったと思います。でも今は違います。一年生は、みんなすごくうまくて、Aチームに入っても、活躍しています。もし、今の3年生が抜けても、今のままでは、私は3年間ピッチに立てないまま終わってしまいます。ベンチで応援なんて、悔しくてたまりません。男子の世界や、全国大会常連の強豪校では、それが当たり前なのかもしれませんが・・・
今、できることは、レベルアップすることです。泣いたりしても、何も変わりません。悩んでいる暇はないです。努力しなければ、何も変わりません。ただ頑張るだけでは、全く足りません。半端な気持ちでは、ピッチには立てません。気持ちだけではなく、プレーでも表さなければなりません。私はサッカーが大好きです。楽しくて仕方ないです。苦しそう、つらそう、つまらなそうと、見えるときもあるかもしれませんが、気持ちは、本当に楽しいです。先生は、すごく大変な中、Tリーグに参加することで、もっと大変になってしまいますが、参加させていただけることに、本当に感謝しています。そのような環境を作ってくださった先生方に感謝し、これから絶対に、どんな試合も無駄にしません。頑張るので、これからもよろしくお願いします。

女子Tリーグが、選手にとって、より良いものになるように・・・みなさんで頑張りましょう!

水曜日は、西村トレーナーによるコンディショニングトレーニングを行っていますが、今日は、特別ゲストとして、西村トレーナーを紹介してくださった、スポマネ脇田社長お墨付きのトレーナー、根本さんもいらっしゃり、「走り方の矯正」をしていただきました。「4月に文京に来たときに、「お菓子禁止だよ!」と言って、身体を絞ることを約束したT選手が、2ヶ月間でどう変化したかを知りたくて・・・」と、おっしゃる根本さん・・・実際にT選手に会うと、「すごいすごい!ちゃんと約束守ってるね!体型変わったよ!」と、声をかける・・・「アイスクリーム以外は食べてません!」と、喜ぶT選手・・・そんな、やりとりがなされていました。


6/16(火) 週末から高校1部リーグ開幕・・・決定力不足解消の鍵を握るのは・・・

今週末、6月20日(土)から、高校1部リーグがスタートします。昨年は、優勝することができた高校リーグ・・・2連覇なるか・・・それとも、1回の花火で終わるのか・・・28日までに4試合が組まれており(組んだのは私ですが)、成城学園・吉祥・修徳・村田・・・と、戦いながらペースを上げていき、7月5日からの全日本選手権に向けて、勢いに乗りたいところです。

新小岩私学総合運動場にバスで移動し、17:00~19:00の練習・・・学校を16:00に出ると、新小岩着は16:30・・・アップを含むと、2時間20分の練習になります。リーグ戦に向けて、「点を取れるチーム」を作っていかなくては・・・しかし、サブの選手たちも、必死に頑張り、なかなか点を取れません。20分間・・・無得点・・・チャンスがあっても、決めきれない・・・このままでは選手権予選と同じことになってしまう・・・次の20分は、1年生のFWを起用し、力強く攻撃するも、フィニッシュが雑で、またまた無得点・・・「次で最後の20分間・・・もし、点が入らなかったら、リーグ優勝なんて夢のまた夢・・・もっと、丁寧に、チャンスを大切にしなければ、サブの選手が浮かばれないぞ!」と、言いつつも、「これで無得点だったら、本当に自信を無くすだろうなあ・・・」と、不安一杯・・・

すると、開始早々、意地を見せたFW原武が得点・・・さらに、課題だったセットプレーから、見事なヘディングシュートが決まり(CK 寺本 → H 田所)、2点目・・・自信につなげることができました。

今年から、サブの選手たちも試合の経験ができるようにと、Gパン先生の音頭でスタートすることになった女子Tリーグ・・・文京もこの女子Tリーグに参加することを決めました。24人の選手は、全員、文京学院サッカー部の一員である誇りを持って、自分に負けないで、妥協せず、練習をして欲しい・・・しかし、試合経験を積まなければ、弱点把握→目標設定→努力→達成感→意欲向上 というような 連鎖が生まれない・・・「女子Tリーグに登録した選手は、1部リーグに出場できない」というような、枠組みをはめ、レベル別に目標を設定させる方法もある・・・いわゆるスキル別チーム編成・・・しかし、それは文京にはそぐわない・・・と、選手たちのノートを見ていて感じました。あくまでも、選手の試合経験の場を増やし、試合を通して自分の課題を見つけ、チームの課題を見つけ、個と組織が成長していけるような環境になれば良いと、思うようになりました。

「私みたいな下手くそがいることで、チーム全体の足を引っ張り、先生やみんなの努力を踏みにじるようなことになっているのは、わかっています。でも、私はサッカーが好きです。ボールを蹴っていると、楽しくて仕方ありません。Aチームに入ることを夢見て、たとえ、ベンチだとしても、必死についていくべきか、女子Tリーグの選手として、たくさん試合に出て、経験を積むべきか、私にはどちらが良いか、考えれば考えるほどわかりません。必ず答えを出すので、もう少し待ってください。」・・・ある選手のノートのコメントを見て、決意を固めました。答えは出す必要はありません・・・両方できれば良いのですから・・・

Liga Student 2009のホームページを スポマネさんが作成しました。脇田社長!!ご苦労様でございます!! → Liga Student 2009 ぜひ、お気に入りに!!


6/15(月) インターハイ予選 ベスト4!!は、バレー部です・・・

高校バレーボール部が、実践学園を破り、インターハイ予選ベスト4に入りました。東京からの2枠をゲットするために、八王子実践・共栄学園・下北沢成徳そして文京学院のリーグ戦が21日に駒沢で行われます。バレーボールのインハイ予選も、言わずと知れた戦国東京・・・この厳しい予選を勝ち抜くには、半端な精神力ではダメなのでしょう。頑張れ文京!!吉田監督がメンタルを強化していく課程をしっかり見て学びたいと思います。

昼休みに、いつも走っているある選手が、今日はいませんでした。おそらく、土日の練習試合で、精神的なダメージを受けるようなことがあったのでしょう。「頑張っているのに、なかなかうまくいかない」・・・「ちょっとした気の緩みで、評価を下げてしまった」・・・悩めば悩むほど、身体はだるくなり、思うように動けない・・・いわゆる挫折・・・最近の高校生は、「挫折」を味わったことがない者が多く、挫折に弱いと言われています。また、限界を感じた途端に、無気力になってしまい、引きこもってしまうという事例が、多く見られます。

「自分のやりたいことを説明できない」「周囲に流されやすい」「諦めが早い」「すぐ納得する(素直すぎる)」「マニュアル・答えを 早く欲しがる(答えが分かれば それで良いと思う)」「無理をしない」

こんな最近の若者の傾向と、逆行させるのが、部活動の役割だと思います。

何がやりたいのかを、しっかり言葉で伝え、信念を持ち、諦めず、納得できなければ、トコトン突き詰め、答えをひとつだけに限定しない・・・そして、限界を自分で決めず、常にホップ・ステップ・ジャンプ! 

ウジウジしている暇は無い・・・今やれることを、しっかりやろう!





6/14(日) 「セイカイソウゴウ」は、正解ではありません!関東イケメンカップat晴海総合

千葉では、熱い試合の報告が続々と・・・

「村田が1-1で苦戦しています!!」
「湘南のGKが一発退場で、久喜が2-1で逆転しました!!」
「本庄VS修徳は・・・1-0で本庄が勝ちました!」

村田は、最終的に勝ち越し2-1でベスト8へ・・・
湘南は、延長で勝ち越し3-2でベスト8へ・・・

本庄、村田、湘南・・・やはり、常連校は、強し!!!

十文字、成立学園は、大量得点で余裕のベスト8に・・・
Gパン先生・マカ先生 ともに声が弾んでいました。

神庭先生からは、「日本航空は、格が違いましたよ・・・」と、電話があり・・・
これから運営に切り替えるのは、大変だと思いますが、頑張ってください!

ベスト8は、日野先生の予想通り・・・

東京(3)・埼玉(2)・山梨・神奈川・栃木 となりました!!
東京の3の中に文京が入っているという予想以外は、すべて的中!!とほほ・・・

東京では、晴海総合高校で、関東に行けなかった晴海・文京で、関東行けないメンバーカップ、略して関東イケメンカップを開催しました。

特別ゲストは・・・と、思っていたとき、原わかな選手から、「エンジェルスが高校生と練習試合をやりたいと言っているので、挑戦状を受けてください!」と、連絡があり、大滝先生に快諾していただき、晴海・文京・千葉エンジェルスの3チームで、各25分×8本、一日中サッカーをやり、関東へ行けなかった悔しさを吐き出しました。

エンジェルス出身の原わ・中村・向山選手は、恩師の登場に大興奮・・・おなかをさわりまくっていました。中学時代の恩師と言うのは、特に思い出に残る存在なのでしょうが、その中でも根本先生の濃いキャラは、忘れられないものとなるのでしょう。審判を、この3名で担当し、古巣への恩返し・・・

すると、すかさず、中村選手の後ろで、指導開始!!


千葉エンジェルスは、南房総の選手が多いとか・・・とても、迫力があり、驚きました。試合後、中後コーチに、「みんなうまくなっていて安心しました・・・」と、言われ、ほっとしました。「お前何やってんだよ・・・もう、教えたこと忘れちゃったのか?」なんて、言われたら、イジケ虫オヤジになるところでしたが、さすが、エンジェルスのコーチ・・・天使のように、人を幸せな気分にしてくれました。

「明日の遠征は、どこ?」と、昨日選手に尋ねたところ、「セイカイソウゴウ」と、言った子がいて・・・晴海なんていう地名を聞いたことが無いんだよね・・・今日は、東京に来れて良かった・・・また、よろしくお願いします!!」 と、根本先生・・・


関東イケメンカップの優勝は、千葉エンジェルス!!に決まりました!!
東京のイケメン大王は、大滝先生に決まりました!!

中学生たちは、土曜日に都立国際高校、日曜日にはVIDAと練習試合を組みました。伊藤監督に、「どこかと練習試合を組んでください」と、頼まれ、いろいろかけあうときに、まず真っ先にお願いするのが国際高校小尾先生・・・そして、頼み込むと、よほどのことがない限り、いつでも笑顔で受けてくれるのが、VIDA福井さん・・・そして、十文字中学さんにも、いつも無理なお願いをして、いろいろ配慮していただいております。ジプシー軍団としては、ありがたい限りです。今日、晴海から学校に戻り、帰宅する途中で、福井さんから電話があり・・・「今日はどちらですかあ???」と・・・言い換えれば、「今日は来ないのですかあ???」というお言葉だと思いましたが、西船橋まで出向く元気がなく、顔を出せませんでした。お願いした本人が顔を出せないのは、大変失礼だと思いましたが、お許しくださいませ・・・

周囲の方々の協力と、伊藤監督のボランティア精神で、何とかやっていけているカルガモ軍団・・・今後ともよろしくお願い致します。
(カルガモ日記は、U15伝言ページにアップしています)






6/13(金) 全日本選手権抽選会にて 校名変更 「文京女子体育大学」

昨日の日記・・・更新したはずが、最後の「ページの公開」をクリックし忘れ、タイトルだけの更新になってしまいました。初歩的なミスにガックリ・・・

前日の夜に、急遽予定変更となり、晴海総合高校にお邪魔することになりました。18時30分から立川で行われる全日本選手権都予選の抽選会に間に合うように、選手を晴海で下ろした後、バスを学校に戻し、自家用車でまた晴海に向かいました。ナビの予測では、晴海から立川まで50分・・・しかし、渋滞を考えると、90分は見ておいた方がよい・・・つまり、晴海を17時に出ないと間に合わない・・・そう思っていたのですが、ここ数日の練習や、練習試合の様子を見て、どうしても言っておきたいことがあったので、集合させて、話をしました。

Aチーム、Bチームと、2チームに分けてしまうと、Bチームの上位の選手が、伸びなくなってしまう・・・習熟度別クラス編成のデメリットと同じ現象が起きてしまいます。しかし、Bチームを作ってあげないと、試合に出る喜びを与えてあげられない・・・試合に出れなければ、達成感とモティベーションも上がらない・・・ただ、「Bチームでも気にしない・・・試合に出れれば、それで良い」と思われてしまうと、Aチームと一緒に活動させる意味がない・・・

関東に行けなかった瞬間、そして、関東大会が始まっているのに、千葉ではなく、晴海にいる今日・・・全員が、本当に、心の底から、悔しさを感じているようなチームにならなければ、また同じ結果になる・・・しかし、その気持ちは、指導者が無理やり感じさせるのでは意味がない・・・自然と感じられるようになるには、全員が文京学院サッカー部として、常に共通意識と、責任感を持つことなのでしょうが・・・人数が少なかった時代では、初心者の選手でも、試合に出ることができ、苦楽を共にし、仲間に怒られ、仲間に褒められ、チームの一体感を感じることができていました。しかし、人数が多くなると、何かひとつ、技術、持久力、精神力、声・・・何でも良いのですが、何かひとつ、秀でるものがなければ、試合に使われることはない・・・そして、自然と、「お客様気分」から抜け出せず、「Bチームでも良いかな」と、向上心が無くなってっしまう・・・選手のレベルは、ますます差が開いてしまう・・・そんな現象が起こっている文京を、何とかしなくては・・・

全日本選手権都予選に、出場する可能性がある18名を発表した後で、「名前を呼ばれず、悔しいと思うが・・・本当だったら、関東に行けなかった1ヶ月前に、悔しいと思って、何倍も練習して、何倍も走りこんで、少なくとも声と持久力では、負けて欲しくなかった・・・」と、ボヤキを入れて、晴海を去りました。すでに17時15分・・・そして、ナビの渋滞表示を見ながら、立川に向かいました。


国立府中インター出口が渋滞・・・この時点での到着予測は18:25


そして 到着予想が・・・着々と遅くなり・・・


日野橋でも渋滞・・・10分遅れ・・・


なんと・・・駐車場の高さ制限は2.0メートル・・・キャリアつきプラドは入庫不可・・・

そんなことで、コイン駐車場を探し、到着したのは18:50・・・棄権を覚悟しました。しかし、事前に連絡を入れたことと、関東大会の千葉会場から来たと思われ、同情されたことで、お許しをいただき、棄権にはなりませんでした。昨日車を擦った私への神の慈悲かもしれないと思い、福井さんの顔を思い浮かべ・・・アーメン・・・

そして、抽選会に・・・大会実行委員である、立川FCの山田監督が、チーム名を読み上げる・・・「文京女子体育大学???」・・・結構、良い響きだなあ・・・と、思いました。おそらく、東京女子体育大学と、混ざり合ったのでしょうが・・・いきなり体育大学になり、強そうなイメージに変わり、会場には、どよめきが・・・

抽選結果は、以下の通りになりました。

第1試合  7/5(日) VS ラガッツァ  
       14:30 駒沢第二球技場
第2試合  7/12(日) VS グレイシス , 東京女子体育大ポテチ or 小平SC
       11:30 駒沢第一
第3試合  7/19(日) VS フィオーレ武蔵野,学芸大,プレジィール,駒沢SC or 慶応
       10:00 駒沢補助
決勝・3決 7/26(日) 時間・場所 未定
       逆山 SOCIOS/吉祥/小金井/立川/東京女子体育大/インターセプト/
           野津田/日本女子体育大学/SFIDA世田谷

高校選手権関東大会ですが・・・

1回戦の大勝負、幕張総合 VS 横浜翠陵・・・

最初に電話がかかってきたのは、幕張総合、神庭先生でした。「おかげさまで・・・2点ともセットプレーからでしたが・・・やっぱり拮抗した試合では、セットプレーだなって、改めて感じさせられました。」・・・疲れた声でしたが、うれしそうでした。

その後、翠先生から電話があり・・・「いや~勝負って、一瞬で決まってしまうものですねえ・・・またよろしくお願いします!ありがとうございました!」と・・・

1点目は、コーナーキックの混戦後のシュートを、スライディングでクリアしたボールがゴールイン・・・オウンゴール・・・そして、2点目は、コーナーキックの混戦後、相手のシュートを手でとめてしまい、一発退場・・・PK献上???

そんな2失点だったとか・・・文京VS修徳 の試合を思い出しました。チームの雰囲気だけではなく、本当に似ているチームだなあ・・・なんて、失礼ながら思ってしまいました。お互い、次こそ!!


6/12(金) Which do you like better, Shinkoiwa or Nishifunabashi ?

久しぶりの更新です。

6/9火曜日・・・

新小岩でトレーニングを行い、その後、U18関東トレセン東京代表候補が招集されている葛飾に移動しました。

今年は、新高1のレベルが高く、選考された23名のうち、9名を占める・・・高2は7名、高3は、7名・・・文京からは、時田・原志帆選手が、23名の中に入りました。7月11日・12日に鹿島ハイツで行われる関東U18トレセン交流会で活躍し、関東選抜に入ることを目標に、頑張って欲しいです。

6/10水曜日・・・

西村トレーナーによる体幹トレーニングと、コンディションチェックで終了。オフ明けに、やや負荷をかけすぎたので、心配でしたが、大丈夫のようでした。

6/11木曜日・・・

西船橋の村田グランドに出向きました。17:00~18:45まで、文京が練習に使用でき、その後、20:00まで、VIDAと9対9のトレーニングゲームをやらせていただき・・・練習蚊に刺されること以外は、最高の環境でした・・・西船橋は、東西線が通っているので、新小岩よりも便利なのかもしれません・・・村田のグランド、最高です!!と・・・宣伝させていただき、グランド料金のかわりとさせていただきます。

6/12金曜日・・・

昼休みに、高1が、「バスから荷物を降ろしたいので・・・」と、職員室にやってきたので、「無理だよ・・・車がいっぱいで・・・」と、答えると、困った顔をしたので、仕方なく車を動かしにいくと・・・16万キロのプラドをこすってしまいました。やっぱり、無理なことはしてはいけませんね・・・


この黄色いポールは、過去にたくさんの車に傷をつけてきました・・・
そして、平成21年6月12日・・・バスの前に駐車していた私の車を、無理な体勢で運転しながら出庫すると・・・驚いた顔をしている1年生・・・バッチリ接触していました・・・
もう、下取り価格はゼロに近いので、気にはなりませんが・・・

放課後・・・

西村トレーナーによるフィジカルトレーニングを行いました。夏の暑さに、身体が順応できるように、今日のような暑い日に、しっかり走りこんでおくことが重要でしょう。ファイト!!床爪は、関東大会の開会式の取材に行く予定でしたが、東京都サッカー協会にて、高体連サッカー部のボスの方々、上野先生、平山先生、大倉先生に、「女子サッカーについての取材」を受けました。18時30分から20時30分まで、たっぷり意見交換をさせていただきました。女子の関東大会中ということもあり、日野先生をはじめ、女子の役員の先生方は、みな千葉・・・ということで、関東に行けなかった私が、しっかりと役目を果たさせていただきました。また、国際高校の小尾先生にも、オブザーバーとして、立ち会っていただきました。

このところ、PCに向かっても、睡魔に勝てませんでしたが、今日は更新できました。月曜日に、成北オジサン(シングオジサン)からメールをいただき、「サスケ先生が復活しました!市立松戸高校です!」と、報告してくださいました。千葉在住のオジサマとしては、明日からの関東大会で、「文京学院♪」と、歌いたかったようで・・・文京はいませんが、良いチームがたくさん出ていますので、ぜひ、応援お願いします!



6/7(日) 神奈川女子技術委員長チームから埼玉女子技術委員長チームへ ハシゴ

朝6時に家を出て、久しぶりに北浦和にバスを取りに行くと・・・サイドミラーにくもの巣がたくさんできて・・・昨日の歌舞伎のクモ妖怪を思い出しました。

今日は、関東大会に出場する2チームから、練習試合のオファーがあり・・・チャレンジャーの文京は、関東大会に出場した気分で、午前中は神奈川県横浜市へ、午後は埼玉県鴻巣市へ出向きました。

10時キックオフ  神奈川県第二代表の横浜翠陵と 30分前後半の真剣勝負・・・2・3年生のベストメンバーで挑みました。その後、30分1本、サブメンバーとの試合は、1年生8人+@でやらせていただきました。

そして 移動・・・翠陵を1時に出て、横浜青葉ICから、東名高速久喜ICまで走り、農道を通り、鴻巣市へ・・・新しくできた、上谷総合運動公園サッカー場(人工芝)に、3時に到着・・・

16時キックオフ  埼玉県第三代表の久喜高校と 30分前後半の真剣勝負・・・前半を2・3年生のベストメンバー、後半は、交代で起用する可能性のあるメンバーを入れながら挑みました。その後、30分1本、控え組で対戦させていただきました。

文京が、もし関東大会に出ていたら、対戦する可能性があった2チーム・・・どちらにも、勝利することはできませんでした。まだまだ足りないものがたくさんある・・・良い勉強になりました!

翠陵を率いるスミス先生は、神奈川県の女子技術委員長・・・見るたびに、チームが成長している感じがあり、初心者も経験者も、着実に伸ばす力を持っている若き名将・・・愛車はGM・・・今日も、タンタン麺をご馳走になりました。そして、久喜を率いる長谷川先生は、埼玉県の女子技術委員長・・・向山選手が、思わず・・・「審判をやっていた相手の監督・・・ピッチの中でのひとつひとつの指示が、とても的確で、驚いた!」と、感動して坂本選手に話しているのが聞こえてきました。初めて長谷川先生にお会いしたのは、今から10年以上前のこと・・・その時は、麦わら帽子をかぶっていて、カールおじさんのような雰囲気で、「この人、きっと、仕方なく顧問になってしまった人なんだろうなあ・・・」と、思っていました。ところが、菅平のレディースカップのとき、教員チームのサッカーで、見事なプレーを披露し、周囲を驚かせました。「接待サッカーだ!シュートは本気で打たないで!」と、叫びながらGKをやっていた私に、容赦なく襲いかかってきました。ここ数年間は、男子の指導+女子技術委員長として、トレセン関係に携わってこられた長谷川先生ですが、今年から久喜高校の顧問になりました。女子サッカーに返り咲きです!

そんな、サッカーのプロフェッショナルな先生方に対抗するには、バスをころがしで、ハシゴするしかない・・・しかし、選手も私も疲れてしまい、久喜高校にとっては、調整にならなかったかもしれません。すみません・・・

駒込で生徒をおろし、北浦和へ・・・原わかな選手にもらった、綾小路きみまろのCDを聞きながら、睡魔に打ち勝ち、バスを入庫・・・そして自家用車に乗り換え、恵比寿に向かいましたが、途中でダウン・・・川口PAで、仮眠・・・すると、窓をたたく選手たち・・・「先生、私、明日から久喜高校に行きますから・・・ありがとうございました!」・・・「ちょっと待って~」と、叫ぶと、昨日の歌舞伎のクモ妖怪が登場・・・いつの間にか、猪八戒になっていました。そんな夢にうなされながら、仮眠を中断し、睡魔と闘いながら、気合を入れ、無事帰宅・・・夕食も食べずに眠りにつきました。おかげで、ダイエットになりました。次に夢に出るときは、孫悟空になれるよう、少しやせようと決意しました。


6/6(土) 芸術鑑賞・・・高1・高3はミュージカル、高2・私は西遊記!!

成立学園が東北の孫悟空のところに旅立つ今日・・・高2と私は、歌舞伎教室で、市川猿之助演出の西遊記を鑑賞するため、国立劇場に向かいました。アクションスターに憧れていた学生時代、猿之助がスーパー歌舞伎なるものをスタートさせたとき、当時のカブリモノ仲間と、新橋演舞場に行って、その演出を勉強したことを思い出しました。子供ショーの立ち回りも、歌舞伎の殺陣(たて)にヒントを得たものなので、今日も、立ち回りのシーンには、特に注目して、鑑賞しました。生徒たちも、歌舞伎という伝統芸能に、身近なストーリーで触れることができて、喜んでいたようです。特に、孫悟空が、分身の術を使うというシーンで登場する小猿たちを演じる子供たちには、「かわいい~」と、声援を送っていました。

学校に戻り、高2は、3時間練習+自主練習、高1・高3は、2時間程度の自主練習を行いました。気温も高く、2年生の練習では、「キツイ~」と、苦しそうな表情の選手も何名かいましたが、まずまず、頑張りました。

午後6時から、関東女子委員会が文京学院にて行われました。大学選手権の日程が、急遽変更になったようで・・・ファイナルを男子に合わせる関係で、日程がズレ、さらに、神戸がその日程ではNGということになり、Jビレッジを使って11月下旬に行うそうで・・・
なかなか大変そうです。「来年の全日本選手権関東大会の日程は、いつになりますか?大学の方は、スケジュールがギチギチなので・・・」と、聞かれ、「主管は、どこですか?」と、尋ねると・・・「東京だよ!」と、芦原委員長・・・本当に東京でした。グランド手配は大丈夫なのでしょうか・・・かなり心配です。孫悟空のような人が登場して、難題を解決してくれないと・・・ピンチです。

6/5(金) チャレンジャーの船出・・・まずは全日本選手権都予選に立ち向かう

2学期制の文京学院は、この時期に前期中間試験+実力テストが行われます。「勉強で寝不足の者は、活動禁止!」と、予定表に書いたにもかかわらず、家庭の事情で休んだ1名以外は、全員出席・・・逆に心配になりました。

オフ明けということもあり、ボールを触る前に、体幹トレーニングと、ダッシュ系のトレーニングを2時間ほどトレーナの西村さんにお願いしました。結構くたびれたオバサンになっている者が多く・・・ただ、気温が低かったので、熱中症にはなりませんでした。前かがみになってつらそうにしているオバオバ選手・・・夏場が心配です。頑張って体力つけないと・・・後半に弱い文京!と、言われないように!!

まず最初の目標は、全日本選手権都予選・・・東京の場合、①配信された要項に、6/21~7/26 と書いてあり、高校選手権の関東大会と全国大会と重複している ②エントリー〆切りが5月17日必着だったため、代表決定戦に出場したチームは、エントリーが間に合わなかった ③試合日程が、3学期制の学校の期末試験と重なる という事情から、高校チームの参加が少なく、吉祥・野津田・文京学院の3校のみのエントリーになっています。女子の大会の中で、最高峰の大会のはずなのに・・・エントリーは19チーム・・・もし、U18の都予選を、U15の関東や全国大会の時期に行ったら、かなり苦情が出るでしょう。ただ、運営を担当されている方々は、かなりの苦労をされているのもわかっているだけに、文句は言えません・・・本来であれば、このような東京最大の大会に、100万円くらいの予算を組んで、決勝は西が丘で・・・とか、盛り上げていかないと、ダメなのではないでしょうか・・・また、大会部会(または、グランド手配師の会)のような組織があって、関東につながる、U15・U18・全日本・高校 のそれぞれの選手権予選に対して、グランド手配を、計画的かつ、包括的にまとめる必要が、絶対にあると思います。一番良いのは、女子大会専用のグランドを、どこかに作ることです!!どこかに候補地が無いでしょうかね???あとは、3億円の宝くじがあたらないと・・・無理ですかね・・・

と、偉そうなことを言いながら、チャッカリ高校の上位チームが不参加であるということに、ラッキーであると思っている自分もいます。代表決定戦に進めなかったからこそ、手に入れることができたチャンス・・・関東大会進出は、東京で1位にならなくてはダメ・・・しかし、メニーナ、早稲田、PAFと、東京の上位チームが、関東リーグに昇格したため、以前よりは、その可能性もなくはない・・・ただし、昨年よりも大幅に戦力UPとなっており、東京では、ダントツのSFIDA世田谷が、大きな壁として、立ちはだかる・・・関東出場の可能性はほとんどゼロに近いかもしれませんが、Liga Studentのおかげで、大学生と、真剣勝負をする機会が多くなり、どこまで戦えるか、楽しみでもあります。私の記憶の中では、東京の高校チームが、いまだに出場したことが無い全日本選手権関東地区予選・・・文京が「高校初」となれ!と、選手たちに新たな目標を与え、オフ明けの練習を終えました。(全日本選手権都予選の抽選会は6月13日です)



6/4(木) マカの真実・・・中野進冶・・・2年連続関東出場・・・全国を狙う

ある人が言います・・・

「マカちゃんの良いところは、どんなときでも、テンションを上げ、「頑張るぞ!」と、言い続けるところ・・・」

おそらく、今、私が倒れたら、東京の、関東の、そして全国の仕事を引き継げる男は、この男だと思っています。夜の演芸の世界では、すでに全国優勝をしているマカ先生・・・指導者の間でも、信頼されている人物で、会議での発言力も、急上昇中・・・「調子に乗ってんじゃないの?」と、聞くと、「はい!調子に乗ってます!」と、素直に応える正直さが、人気の秘訣かもしれません・・・今年はサッカーで全国デビューを狙っています。

2年生の米本選手(欅サッカークラブ)を、東京No.1のFWに育てたマカ先生・・・これからも東京の顔(頭)として、輝いて欲しいです!

本音を言うと・・・「文京は、ほぼ2・3年生で戦う・・・スタメンに1年生が多い成立には、よほどのことがない限り、負けないだろう」・・・と思っていました。それを、「過信」と、言う人もいるでしょうが、そのくらいの自信がなければ、ダメだと思っていました。そして、マカ先生は、私に会うたびに、「いいなあ・・・強いチームは!余裕があって・・・僕なんか、全く眠れないですよ・・・我々はチャレンジャーですから・・・」と、私を調子に乗せていました。文京が密かに狙っていた東京第三代表の座を、マンマと射止めたマカ先生・・・今でも、電話をかけてきたとき、「ハイ!関東事務局専門の文京・・・床爪です」と、私が切り出すと、「すみません・・・」と、なぜか謝り、「なんで、俺謝ってんだろう・・・」と、独り言を言うマカ先生・・・これからは、文京がチャレンジャーになりましたねえ・・・頑張りますぞ~

昨日の日記を見て、さっそく、Ligaのパンフの購入ご希望の方があらわれました!実は、選手全員の顔写真、身長、出身チームが掲載されているこのパンフ・・・対戦チームのスカウティングには、もってこいの資料ですが、それだけではなく、受験生にも、学校選びに非常に貴重な案内になるようです。色々な学校の中から、「ここに行きたい!」と、思った学校を、しっかり絞って、そして、自分自身の決断で、決めて欲しいと思います。説明会では、良いことしか言わないので・・・試合を見たり、ピッチ外の様子を見たり、先輩に話を聞いたりすることも、貴重な情報収集だと思います。頑張れ!受験生!

7月11日(土)の部活体験は、学校が主催して行っているものです。申込は、FAXにて受け付けております。→FAX用紙のダウンロードは こちらから

6/3(水) 女子サッカーは 今年で 43歳???

全国高体連立ち上げに関して、毎日新聞社より取材を受けました。なぜ、インターハイにこだわるのか・・・なぜ、高体連主催にこだわるのか・・・という話が半分・・・中学年代で女子の選手が少なくなる、いわゆる「くびれ現象」の理由と、その解決法が半分・・・おおよそ1時間半の取材を受けました。

女子サッカーが、チームとして最初に日本に誕生したのが昭和41年・・・神戸市立福住小学校で「福住女子サッカースポーツ少年団」が誕生。同じ年には神戸女学院中学部の3年生によるチームも誕生し、翌年にはこの2チームによる対戦が開催された・・・それから43年の歴史年表とともに、話をするのですが・・・私が関わったのは、たかだか13年間・・・昔のことはよくわからず・・・もっと勉強しておかないと、ダメだあ・・・と、思いました。やはり、歴史は大切ですから・・・

高校選手権がスタートして、18年目・・・その半分くらいに、関わってきましたが、まだ一度も全国大会に出場していない・・・そんな私が、なぜか、取材を受け・・・複雑な気持ちでした。以前、静岡の高橋賢一先生に、「床ちゃんは、日野先生とともに、高校女子サッカーを引っ張っていく存在になると思うけど、そのためにも、全国に出場しないと・・・」と、言われたことを思い出しました。頑張らないと・・・いかん・・・と、思っていると、スポーツマネジメント、脇田社長から電話が・・・

「先生!メールしようと思ったんですけど・・・なんかうまく伝えられそうになくて・・・先生!素敵です!」??? 「身の丈に合った経営というのは、重要なことだと思います。無理をすれば、必ず腐る奴が出てきます。そこで、腐る奴を切り捨てるという考えは、僕は嫌いです!金八先生も言っていたように、腐ったミカンを放り出すのは、指導じゃないと思うんです!」と、力説してくださいました。とても、心に響きました。私は、金八先生にはなれません・・・腐ったミカンを放り出してしまうこともあったと思います。ただ、身の丈に合った経営をしていれば、それほど、腐らせずにすむということかもしれませんね・・・女子サッカーをずっと応援してきてくださった脇田社長に褒められ、うれしく思いました。やはり、人は、批判されることも大切ですが、褒められることも大切ですね・・・

左の画像は、Liga Student 2009のパンフレットの表紙です。選手には後日配布しますが・・・今年は、さらに、豪華なパンフレットになりました。1部1000円で販売しております。ご希望の方はスポマネ脇田社長または、私に、お問い合わせください!

6/2(火) Don't Change Bunkyo's Style, Please・・・・ 

昨日の、私の日記に、4人の方からResponseがありました。たくさんの人たちに心配され・・・私は幸せです。ありがとうございます。

【某高校女子サッカー部 監督】
おはようございます。 日誌読みました。イロイロ考えさせられました。ただ先生・・・文京のスタイルで勝たないと駄目ですよ!自分を信じれば絶対に大丈夫です!・・・一緒に絶対に全 国行きましょう! ○○小学校での練習・・・あのころを思えば・・・

【某クラブチーム 監督】
今日のHP拝見しました。たぶん先生の反骨精神が書かせた文章だと思いますが、・・・・勝つための戦術。あったら教えてください!!

高校サッカーに王道なしどんと構えて、貫いてください。過去のサッカー経験や個人の実績など関係ありません。それが監督としての心理に何か影響を与えているとしたら、その時点で負けです。優越感と劣等感は表裏一体!!来年全国へ出ればいいだけの話し。来年だめならさ来年行けばいい。そうやって、モチベーションが続く限りやるのが高校サッカーの監督の仕事です。以前女子の指導者には戦う前から言い訳をする先生が多く、選手がかわいそうでした。どんなに劣っていても自分のチームの選手を信じて戦うことが勝利の秘訣!これから高校体育連盟の女子サッカー部を立ち上げるに際し、クラブだ部活だとありもしない一線を引かないよう、純粋にサッカーのすばらしさを追及してください。

 「いい選手とは誰とでもサッカーができる選手」だと僕は選手達にずっと言ってきました。特定の戦術でしかサッカーができない選手。仲良しグループでしかサッカーができない選手・・・このどちらも壁にぶつかると逃げて逃げて、逃げまくります。それも人生ですけれどね。それでも、逃げずに戦う選手が一人でも多いときにいい結果が出ます。高校を卒業しても正々堂々と外に向かってサッカーやってきましたと胸を晴れるように、いつまでも正々堂々と胸張っていてくださいね。

【某高校女子サッカー部 監督】
今日のブログを見て、床ちゃん節が復活してきたような気がして、少し安心しました。イロイロな考えの方がいると思いますが、独自の色を明確に出すことが、大事じゃないかと、自分も思います。辛いときでも立場を考え、マイクで会場を盛り上げることは、先生にしかできないことです。勝ったときに、一本も祝福の電話がかかってこないチームもあります。でも、先生には、たくさん電話がかかってくると思います。前を向いて、また、馬鹿もやりながら、頑張りましょう!

【卒業生のお父様(少年サッカーの監督さん)】

ず~と我慢をしておりました。ご無沙汰しております。選手権敗戦後も何度もメールを書きかけては消し、書きかけては消し・・・冷たい保護者と思われていたかも知れません。でも、「慰めは力にならない」と言う私のポリシーのもと、本日まで我慢しました。しかしながら、HPを拝見し思わずメールをすることにしました。

私も、娘の現役中はいろいろと思うこともありました。ベンチワークで勝てることも知っております。でも、今のスタイルが無くなったら文京では無くなります。選手権の試合運び・・・目に浮かぶようです。残念ながら所用があり応援にも行けず(坂本さんとは約束をしていたのですが・・・) 先生のHPのみが頼りでしたが、結果を拝見し「たぶんこんな感じ・・・?」娘と意見が合いました。「○○のせいで負けた・・・!」と言うのは簡単です。しかしそれが無いのが文京!選手のせいでもベンチのせいでもありません。それぞれが感じ、反省してまた努力する。常に前に向かって突き進む。それが成功するかどうかはわかりません。でもそれぞれが考え、一番良いと思う方向に突き進んでいくのです・・・それが「文京らしさ」だと思います。

自分で考え自分で解決する・・・自分だけで無く、仲間としゃべりながら考える・・・

誰になんと言われようとも、先生は先生の考えるとおり突き進んでください。「文京らしさ」・・・応援しております。

皆様・・・ありがとうございます。

もし、私がサッカー小僧で、高校・大学とサッカー選手として活躍した経歴があったら、ここまで必死になってやっていなかったと思っています。素人だからこそ、無我夢中でやってこれたのでしょう。そして、多くの人に支えていただけたのでしょう。普通のオジサン教師が、部活に夢中になり、勝負に一喜一憂しながら、選手たちと青春している・・・ある意味、幸せなのだと思います。ここまできたことだけでも、奇跡だと思っていますが、目標は高く・・・まだまだオジサンは頑張ります。批判は当然あると思います。教師は批判に弱いと言われていますが、私は批判をエネルギーにして、燃焼力をUPさせるタイプなので、大丈夫です!今後ともよろしくお願い致します。

めぬまカップ優勝の日ノ本学園の上嶋監督から電話があり・・・「関東大会はどうですか?」と、聞かれ・・・「いや~東京予選で負けちゃいました」と、応えると、しばし絶句・・・でも、そうやって気にかけてもらえるような学校になったというだけでも、すごいことだと自分を鼓舞し、ファイト!!

6/1(月) チームコンセプト・保護者の期待・プラドのオドメーター・・・イロイロイロ

5月31日(日) 午後6時から、巣鴨にてサッカー部保護者会総会が行われました。20年度活動報告、決算報告、21年度活動予定、予算・・・「すみません・・・私がひとりでやってるもんですから・・・」と、同情を買いながら、無事終了・・・

その後、7時から、懇親会を行いました。中高合わせて36名の部員で、参加者は35名・・・ご夫婦で出席されている方が6組くらいでした。日曜日の夜という時間、これだけ多くの方に出席していただき、サポートされていることに感謝と責任を感じました。

自らが、まだプレーヤーとして活躍しているサッカー大好きお父様からは・・・「今回の敗戦は、偶然とかではなく、やはり負けるべくして負けたんだと思いますよ。修徳戦、成立戦を見ていましたが、相手のゲーム運びはうまかった・・・やはり、有賀先生、中野先生、宮内先生は、サッカーをよく知っていて、状況に応じて、的確に選手たちを動かしていましたよ。彼らは、サッカーのプロフェッショナルで、先生は教育者・・・だから、采配に差があるのは当然です。その分、選手たちが頑張らないと・・・勝てないんですよね。でも、先生・・・誰でもいいから、もうひとり、ベンチに入れた方がいいんじゃないですか?村田は3人、成立・修徳の2人・・・やっぱり、先生一人じゃ無理なんじゃないですか?」

負けたとき、結果がでないときは、このようなことは、言われて当然・・・おそらく、サッカーをよく知っている人は、観戦中、「俺だったらこうするのに・・・」と、イロイロな考えを持つと思います。自分は、昨年のU18都予選で、敗戦した後、バスかコーチか、どちらを選ぶか悩みました。そして、バスを購入しました。その思いに、選手たちが応え、秋の関東に出場、3位という成績をおさめました。そして、リーグ優勝、新人戦準優勝、めぬま3位と、順調に結果が出始めました。「自分は間違っていなかった」と、選手たちが、思わせてくれました。しかし、今回、ギリギリの勝負を勝ちきれる采配ができなかった・・・

文京のスタイルは、試合中、よほどのことが無い限り、選手たちの判断でやらせる・・・ベンチに頼るのではなく、自分たちで判断して、声をかけ、しゃべりながら解決していく・・・自分たちのサッカーに誇りを持ち、楽しみ、思い切りピッチでパフォーマンスする・・・勝利至上主義に徹するのであれば、このスタイルを変えるべきかもしれません。しかし、そうなったら、文京ではなくなってしまう・・・文京らしさを貫きながら、勝利できれば、選手も監督も、どこのチームにも負けない喜びと自信を得られるのでしょう・・・2年前、夢の島で関東出場を決めたとき、選手たちが次々に飛びついてきて・・・きっと、あんな感動を味わえたのは、文京だけだったと、今でも思っています。

あるお母様からは、「アミノバイタルで決勝戦の手伝いをやらせていただいたとき、「人のために働くって、気持ちいいいでしょ?」と、娘に問いかけると、「うん」と、娘は首を縦にふりました。いつも、何を言ってもあまり反応しない娘なのですが・・・中学時代のクラブチームでは、味わえなかった体験をさせていただいていると思いました。先生!部活なんですから・・・今のあったかい雰囲気で、いいじゃないですか!」と、うれしいお言葉もいただきました。

そこで・・・受験生のみなさん・・・

全国大会に確実に出場し、全国の上位に入ることを目標にしたら、文京に来るよりも、他校に行った方が良いと思います。全国制覇を射程距離に入れつつある十文字、その十文字を決勝で苦しめた古豪村田女子・・・元日本女子代表監督の宮内聡先生+山郷GKコーチ+マカ王という豪華スタッフの成立学園・・・修徳時代「10番」を背負い、日体大サッカー部でもエースストライカーとして活躍した、サッカーエリートの有賀先生と、有賀先生の担任だった市丸先生の名コンビで指導する修徳・・・今でも現役サッカー選手の金澤先生+その教え子で、技術の高いサッカー小僧がスタッフでたくさんいる都立飛鳥・・・学芸大でGKとして活躍した大滝先生率いる都立晴海総合・・・この6校の方が、「勝つための戦術」に優れていると思います。

文京は、育てられるのではなく、自分で育っていくチームです。バスの購入で、資金がなくなりましたので、スタッフの強化もできません。もちろん、勝ちたいです。関東行きたいです。全国行きたいです。しかし、無理なことはできません。身の丈に合う経営方針を変更すると、破綻しますので、今のスタイルをかえるつもりはありません。選手が監督の力量の差を埋めるために、日々考えて、努力する・・・だから、3年間で、結構うまくなる・・・そう信じて、それを文京スタイルとして、日々頑張っています。そう思えなくなったときに、スタイル変更を検討するかもしれませんが・・・そんなチームですが、よろしければ、見学、体験にどうぞ・・・

6/14 (日) 晴海総合高校にて 練習試合を終日行っています。
       参加、見学、可能です!

7/11(土) 11:00~ 部活体験+サッカー部説明会

愛車のプラドのオドメーターを見ると161616km(イロイロイロ)・・・8年前、購入したばかりの新車に、7人の生徒を乗せ、草津に行って、いきなりサスペンションがきしみ・・・車の中は泥だらけ・・・試合も、勝てる試合はほとんどなく・・・大阪選抜に25分ハーフで16点とられ・・・ふと、そんな時代を思い出しました。あの頃があったから、今があるのだなあ・・・と。文京サッカー部の8年間をよく知っている愛車プラド・・・一度も故障せず、頑張って走っています。バスで移動するようになってから、走行距離は減りましたが・・・何とか20万キロまでは、頑張って走って欲しいです。