2006 第5回富士ワイズメンズカップ
予選リーグ 横浜翠陵高校 1−1 △ 静岡大成高校 5−0 ○
東海大翔洋高校 2−0 ○ 松蔭高校 6−0 ○ 1位通過
1位トーナメント 甲府商業 1−1 PK3−4 × 本庄第一 1−2 ×
7位決定戦は台風の関係で中止 最終成績 40校中7位
選手13名・マネージャー2名・福森(OG) 万年トレーナーも、レンタカーを借りて 東京から駆けつけてくれました。 |
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今年も本光寺さんにお世話になりました。 住職さんには、選手のみならず、スタッフ (文京のみならず、江戸川・村田・十文字・関東学園大)も大変お世話になりました。 人生の修行がまだまだ足りないと実感しました。 |
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初日は炎天下の中、4試合をこなしました。 (30分1本のゲーム) 2日目は台風の影響で大雨となり、甲府戦が20分ハーフ、本庄戦は15分ハーフという試合時間になりました。 甲府戦のPKに勝っていれば、ベスト4に進出し、最終日、スタジアムで試合ができたという後悔が残りましたが、 この悔しさをバネに、さらに強くなると期待しています。 |
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中1ひとりで果敢に参加した北澤選手は、全試合に出場し、2得点をあげる活躍を見せました。 草津に参加した、松井・斉藤選手とともに、U18大会での活躍が期待されます。 |
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選手は暑さに負けず、よくがんばりました。 監督は太りすぎで、 選手たちを「ベスト4」へ導けませんでした。 全試合で得点をあげることができたというのは、 選手もベンチも盛り上がる瞬間があり、 とても充実した気分を味わうことができました。 U18大会では、接戦を勝利し、メニーナに最後まで 走り負けない闘志を見せてくれると信じています。 |
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