光と影
2002.12.1
奥多摩からさらに奥へと足を伸ばす。都県境を過ぎて、山梨県へはいると、道は流沿いを走る。山に囲まれ、まだ日中なのにも関わらず、影にはいると日がない。それでも、太陽に照らされた木々は、黄金色に輝いていた。
ただの言い訳なのですが、いつもより画質が安定していません。紅葉は難しいです、とごまかしつつも、フォトレタッチの修行不足です。
ここから
photo. 2002.11.4
途中から見る
1
2
3
4
5
6
もどる