【2005年3月】

2005年3月1日(火)
飲んでました。

2005年3月2日(水)
「今後(20歳になっても)たばこはやめます」ってなんかのギャグなのかと思うよなあ。
おまけに球団ぐるみで「首脳陣、ベテランも含めファームにいる全選手はユニホーム着用時は禁煙」ってのもなあ。がんばって一軍にあがってユニフォーム姿で喫煙するぞ!ってか?

2005年3月3日(木)
雪が降るというので早めに帰宅しました。

この時期、期末テストなのでしょうか制服姿の高校生同士が朝の電車で「○○やった〜」「全然!」というお約束の会話を交わしたりしてくれてます。
で、今朝小耳に挟んだ会話は「古文やってたんだけど、先生の現代語訳も意味わかんないよね」。
私は、最近の教師は日本語もちゃんと出来んのかいなと現代教育のあり方というか教師のレベルについてちょっと憂慮したりもしたのだが、それに続いた会話が「“しょざいなげに”ってノートに書いてあったんだけど“しょざいなげに”って意味わかる?」「“しょざいなげに”なんて使わないよねえ」。わはは、こりゃ先生も苦労するわと、一転して先生に同情した。そりゃまあ、日常会話では余り使わないけどなあ。普通の現代語だろう。
で、「辞書引いたら“しょざいない”って退屈とかそういう意味なんだって」とおっしゃる。
ま、辞書引くだけましか。ところで、“所在なげに”に対応する古語はなんなのだろう。

2005年3月4日(金)
大雪の予報だったので、覚悟して起きたのだが意外にたいしたことなくってちょっと拍子抜け。普通に出勤して、普通に帰宅しました。

2005年3月5日(土)
Apple Wireless Mouseの電池が切れた。使い始めて約2ヶ月というか多分240時間ぐらい。入ってたのはリチウム電池だから普通のアルカリ電池よりは長持ちだと思うのですが、これで普通?

ちょっと、田植機の歴史を調べたくなっていろいろネットをうろついていたら国立科学博物館の産業技術史データベースに出くわした。古いものから新しいものまで雑然とした内容なんだけど、“日本で最初のエチレンプラントである、三井石油化学工業(現三井化学)の岩国大竹工場の第1エチレンプラントの原料ナフサのフィードポンプ”なんてものが、ちゃんと保管してあるのかとちょっと感心する。他にも、食肉加工技術の分野ではやたらと伊藤ハムの製品が並んでるのはなぜかいな?と疑問に思ったり、結構時間をかけて細かく見てしまった。

2005年3月6日(日)
花粉症の薬のおかげでなんだかぼんやり。
ごろごろしながらオープン戦「阪神vs西武」、「オリックスvs東北」を交互に眺める。西武の涌井秀章が見られたのは少しうれしい。そりゃ、松坂大輔(西武)と比較してはかわいそうだけど、高卒でいきなりあれなら十分でしょう。片岡易之(西武)は解説者にも言われてたけど、あのフォームでインコースが本当にさばけるんだろうか?
その解説者というのが波留敏夫と有田修三なだけにその信憑性は微妙ではありますが…。その波留敏夫がなぜだか、三塁コーチからのサインの話になったときに「野球選手が全員賢いわけではないので、サインを覚えられない選手もいる」とか言って有田と盛り上がってたけど、そりゃあんたたち二人の現役時代の話では?特に有田なんてぜーったいに鈴木啓示の言いなりだったからサインなんて考えたことがなかったとしか思えん。

その後は、ずっと以前に録画してあった「日本沈没」(監督:森谷司郎 )を見てました。すごいパニック映画のような記憶があったのですが、意外に阿鼻叫喚のシーンはなくって結構整然と日本脱出してたのでえらく拍子抜け。TV版と記憶がごちゃまぜになっているのか?

2005年3月7日(月)
昼飯に寿司を食いに行きました(ランチだから別にたいした寿司ではない)。で、1.5人盛りってのがあったので、まずそれを頼むでしょう。ところが確かに数も普通の寿司より多い気もしたのですがそれよりなにより握ってある飯が非常にでかい。さすがに1.5倍はないけどちょっとでかすぎ。おかげで腹一杯になったからいいけど。

2005年3月8日(火)
この春一番の花粉の飛散だというのに飲みに行ってしまった。

2005年3月9日(水)
昨日飲みに行ったツケがてきめん。どうにも鼻がぐずぐず。

おまけにどうやら献血まで出来ない身体になってしまったようだ。そういえば、フランスでは血で作ったソーセージを食って非常に美味であったのだが、あれは牛だったのだろうか?まあ、血から感染するようなものではなさそうだけどな。でもこの記事の「英国滞在中は現地の庶民料理を好み」って、さも特殊な趣味でもあるかのような表現もすげえなあ。普通旅行に行ったら「現地の庶民料理」を食ってみたいと思うだろう。
ちなみに、私の会社は年に数回会社ぐるみで献血に協力してるのですが(私は注射が嫌いなので協力したことはないけど)、この禁止措置で半分以上の人が献血できなくなったんじゃないか?

2005年3月10日(木)
ダルビッシュ(北海道)もなんとか謹慎解除だそうで、まあしっかり野球をやってもらいたいものである。
さてその謹慎という制度はいったいどこから発生した制度なのか、というよりそもそも万国共通の懲罰制度なのか?ということがふと気になる今日この頃。江戸時代の士分以上には制度化された謹慎という罰があったようで、これが明治時代にでも一般化したのが今の謹慎制度の源ないんだろうな。だとしたらこれは海外には存在しない日本特有の懲罰なのでしょうか?まあ、罪を犯したものを閉じこめるというのは万国共通の懲罰のようにも思うけど…。
そもそも、ヒルマン監督は謹慎処分の意味をちゃんと理解してるのかなあ?
で、最大の疑問は社会貢献活動ってなんなんだよ?プーケットか新潟にでも行くのか?

2005年3月11日(金)
帰宅したらAmazonから注文した本が届いていた。で、封をきると伝票が2枚出てきた。
1枚は間違いなく私の注文したものの伝票なのですが、もう1枚は見ず知らずの人の名前と住所が書いてある。まあ、いわゆる個人情報を図らずも手に入れてしまったわけで、見てはいけないよなあと思いつつもやっぱり何を注文してるのか見たくなるのが人情。注文していたのは「Some Kind of Monster」というDVDでした。いや、タイトル見たときはホラー映画のファンかと思いましたが違いましたね。
それにしてもこの手のミスってよくあるのかなあ。クレジットカードの情報は印刷されてないものの名前と住所は丸わかり。何より恥ずかしいのは自分の趣味や嗜好が見ず知らずの他人に知られることかも。

2005年3月12日(土)
マスクをした上からヘッドホンを装着すべきか、ヘッドホンを装着してからマスクをかけるのか?どちらにしてもその時々で都合が悪くってもどかしい今日この頃。
「ウゴウゴルーガ」がフジテレビのCSで4月から再放送と知りました。ちょっと心躍る出来事かも。日本ハムで一時期抑えをやってたシュールストロムをシュール君と勝手に呼んでたことを思い出したけど、時代が全然合わないんだよなあ。我ながらあれはなんだったんだろう?

2005年3月13日(日)
ごろごろしながらTVをつけるとNHK BSで「全日本綱引選手権」を放映中。ついそのまま見ているとすこぶるおもしろい。とにかくいきなり一斉に引きまくるのではなく、相手との間合いや呼吸を考えて細かく引っ張ったりするのである。特に準決勝の一つは2分半ほど両者ともに全く引くそぶりを見せない持久戦で、相手の呼吸がふっと抜けたときに一気に引きはじめるというすごい試合を見せてもらいました。

その後は半分ぐらい寝ながらオープン戦「横浜vs北海道」をTV観戦。新人は染田賢作、岸本秀樹(横浜)。染田は体調が悪いのか、球速は出ないし切れもなし。岸本は確かに球が速い。でもセットポジションになったとたんに球速が10キロ近く落ちるのはどうよ。

2005年3月14日(月)
忙しいので休み。

2005年3月15日(火)
花粉が飛んでるなあと思いつつも誘われるがままに飲みに行ってしまった。

2005年3月16日(水)
飲みに行った効果は抜群。夜中に鼻がずるずるしてきて目が覚める。
おかげで一日中眠いし、鼻づまりで苦しい。というわけで今日もお休み。

2005年3月17日(木)
猫の風太郎が尿道結石になって入院してしまった。
人間は花粉症で、猫は尿道結石。病人まみれの家ですなあ。

2005年3月18日(金)
私の会社にはMarket Communicationと称する部署がある。簡単に言えば広報戦略を考える部署。これを略してMarComなんて表記したりもするのですが、発音を聞いているとマーコムという人とマルコムと言う人(日本人じゃなくってアメリカ人や中国人ね)がいる。
でもなあ、マーコムはまだしもマルコムと来たら次はXだろう!と相手がマルコム、マルコムと連呼するたびに突っ込みたくなるんだよなあ。

2005年3月19日(土)
お休み。

2005年3月20日(日)
伝言板でも話題が出てた「IN★POCKET3月号」の“イケメン選手を応援するぞ〜!”座談会でもう一つ笑ったのは島村洋子がイチローのことを『真っ直ぐに来た道を行って銅像が建つような感じの人』と評した発言。確かにそうだよなあ。

そろそろプロ野球の開幕も近づいてきたので新人選手の名前登録用の辞書ファイルをしこしこ作る。“きんじょう”と入力して金城宰之左(広島)が一発変換できるのはよいことだ。

2005年3月21日(月)
朝起きると居間に置いてあるTVが壊れていた。電源スイッチを操作しても全く無反応である。昨夜「中井正広のブラックバラエティ」(日本テレビ)を見たときはちゃんと動いていたのに、壊れるときははかないもんである。
どうも電源スイッチ周りがいかれてるみたいなのだが、ぐだぐだ悩んでも仕方ないので近所の家電量販店に新しいTVを買いに出かける。いまさらブラウン管のTVでもなかろうということを唯一の判断基準として、プラズマと普通の液晶TVってどう違うのか?とかデジタル地上波というものはチューナー付きのTVを買えば即座に見られるものなのか?とか根本的なことを理解しないままでそこそこの大きさで画面が綺麗だったシャープのAQUOS(32インチ)を買いました。
で、家に帰っていろいろ調べるとどうやら地上波デジタルがいよいよ視聴できる模様。そうかこれで、王監督(福岡)相手に“ここで代打”とか“次の投手”とか投票できるようになるんだな(根本的に間違ってる)。
でも、実際の配送は明日。

その後はだらだらと「謎の円盤UFO」のDVDを見たりしてのんびり。

2005年3月22日(火)
TVが来た。思ったよりでかい。
地上波デジタルはどうやらアンテナの向きの調節が必要なようです。残念。また電気屋を呼ばねばならないもよう。
説明書を熟読すると(ちなみに昔はTVの説明書なんか一切見なかったものだが、最近のTVはいろいろ難しい機能が有りすぎて説明書を読まないとなかなか見たいチャンネルにたどりつけん)、PCからの入力が可能な事が判明してにやりと笑う。そうか32インチ大画面でベストプレープロ野球が楽しめるのか。うっとりである。

2005年3月23日(水)
「ミッドナイトクロス」(監督:ブライアン・デ・パルマ)を見たいなと思い、amazonで検索したら999円というすごい値段で出ていたので(2004年12月27日までの期間限定出荷らしい)、即購入。そういえば最近、DVDはピンポイントで必要なものをamazonで注文してしまうせいでバーゲン品を意味もなく物色する楽しみ遠ざかっておりました。で、そのamazonで1500円以下のDVDいろいろ物色して「ブルーベルベット」(監督:デイヴィッド・リンチ)も購入。
それにしても、1000円以下でDVDがばかばか買えるとはすごい時代である(欲しいものがあるかは別問題)。
ちなみに「猿の惑星」シリーズが第1作だけ2079円で残りの4作が995円というのもすごいと思った。きっと1作目は結構売れるのに、2作目以降は売れ残りがたくさんあるんだろうなあ。

2005年3月24日(木)
会社帰りの駅前、携帯電話のカメラを構える人々が群れをなしていたので芸能人でもいるのかと思ったら、地球博のあの緑のやつの着ぐるみが二人いた。何で今頃、東京に?今日から始まったんだよなあ。現地にいるんじゃないのか?でかい緑の毛むくじゃらは少し怖いし、使い込まれて毛皮(?)が垂れ下がってしまってザザーンみたいだと思った(タッコングはどこ?)。

このニュースはなかなか興味深い。当たり前といえばきわめて当たり前の話なのだが、アメリカの野球文化に染まった人でもこの程度に意見の相違があるのだということを、“メジャーでは”とやたらと言いたがる人は認識しておいた方がいいと思います。

2005年3月25日(金)
今日も駅前の話。自宅近くの駅の改札を出るといきなりでかい横断幕に「祝!慶応高校甲子園出場」などと大書してある。はっきりいって慶応高校と縁もゆかりもない町なのになんじゃこりゃ?とよくよく見ると、その下に「××××君 ○○小学校卒!」だって。
そうか、地元の小学校卒の選手がいるのか。誇らしいのは何となくわかるし、隣近所の知り合いが応援しようという気になるのはわかるが、それが駅前の横断幕になる過程はちょっと私にはぴんと来ませんでした。それとも私がひねくれてるだけなのか?

2005年3月26日(土)
床屋に行ったらやっぱり話題は昨夜のサッカーまるけ。隣の椅子にに座っていたおじさんまでもが「やっぱり4バックは無理があるなあ」なんて言ってる。いつから日本人はそんなにサッカーに詳しくなったんだと驚きつつも、私は全く試合を見てなかったので話について行けませんでした。

今日は大事なパ・リーグ開幕日。いよいよ春が来たと実感する。で、昼過ぎからTVの前に陣取ってスタンバイ。例年は開幕の松坂大輔(西武)というのが定番だったのですが、さすがに今日は「千葉vs東北」。いやはや、東北はこれしかないという勝ち方でしたね。
それにしても関川浩一、飯田哲也、山崎武司が並ぶスタメンは、あたかも関ヶ原で負けた浪人が集まった大阪夏の陣・冬の陣みたいで、勇ましいんだか貧乏くさいんだか微妙なところである。

2005年3月27日(日)
いやはや、今日の楽天の負けっぷりはすごかった。ゲームを見てるのかと思いましたよ。点を取られるのはともかく、打つ方が1安打と無抵抗なところが将来に向けて非常に不安。

それはさておき、高校野球「羽黒vs八幡商」から始まって「千葉vs東北」を見て、また高校野球「東邦vs育英」。入れ込みすぎてなんだか、肩がこってきた。
それにしてもこの羽黒高校というのはなかなかおもしろそう。まず、監督が帰国子女で社会人野球の経験を除くとアマチュア野球の経験が全部アメリカ仕込み。おまけに選手のうち3人がブラジル人留学生。是非ともこういう高校野球的に普通でない高校に勝ち進んでもらいたいなあ。

多分、世間ではまったく興味をひかないであろう河原純一(読売)と後藤光貴(西武)のトレードって私にしてみるとめちゃくちゃ微妙だなあ。

2005年3月28日(月)
外人と宴会。

2005年3月29日(火)
別の外人と夕食会。「ウィルキンソンが抜けたイングランドは大して強くない」とかラグビー六カ国対抗の話が出来たからちょっとだけ心は和んだ。

2005年3月30日(水)
会社の人に唐突に「谷山はアラン・ケイって人知ってる?」「この人って偉いの?」と真顔で聞かれる。いや、偉いか偉くないかと言われれば偉い人なのは間違いないんだけど、普通の人にわかりやすくは説明できないよなあ。とりあえず「会ったら握手してサインをもらいたい人です」と言っておいた。
で、なぜその人が唐突にアラン・ケイなんて名前を出してきたかはちょっと書けない。

2005年3月31日(木)
つかれてお休み。


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