1/31(月) LEE TADOKORO からのメッセージ

田所選手が 突然メールを送ってきました。

「私も1年生の時、こんな気持ちになっていたら、今は違う自分がいたかもしれません。今の1年生に、是非読んで欲しいので、メールしてしまいました。李選手のブログです!」と・・・

一見、華やかな試合に出場してるスタメン11人をフォーカスしがちな僕達、だけど、この1ヶ月にも及ぶ長丁場の中、体験した僕からみんなに伝えたいことがある。それは、ベンチにいたからこそわかること…。

初戦のヨルダン戦以降試合に出る機会が無い中、自分含めベンチ選手に対するチームスタッフの何気ない気使い…とても勇気とモチベーションを保つことができました。 それがあって、試合に出れない日も自分を信じ続け毎日挫けずサッカーに向き合い取り組んだ結果、アジアの頂点を決する試合で決勝点をあげることができたと思います。チームスタッフ陣の皆さんの力が僕の力になりました。ありがとう。

そういった中、ベンチからのスタートだったけれど、拮抗した試合の経過につれ、『俺がヒーローになるんだ!』と、自分に言い聞かせながら常に自分を信じ続けピッチに入りました。『ヒーローになるんだ!』と。。。

心底、選手+スタッフ陣+そしてサポーターの力(夕食の前に日本はどれだけ盛り上がってるんだぞ!という情報を聞きます(笑))が、チーム一丸となって戦った結果、アジア杯を優勝することができたと思います。

この最高のメンバーで今大会にのぞみ、制し、決勝の舞台に立てたことを最高の幸せに思い、人生の財産にしていきたいと思います。応援して下さった皆さん…そして、僕を常に支え続けてくれてきたアボジ・オモニにも感謝をしたいと思います。

ありがとう。みんなの想いを乗せたシュートでした。(李忠成選手のブログより引用)


1年生の頃、試合に出れる選手と出れない選手で、なんとなく溝ができてしまっていると感じていた田所選手・・・駒沢公園の駐車場からグランドまで、荷物をたくさん持ちながら、ネガティブになることも多かった・・・3年間は、あっという間・・・彼女がスタメンの座を獲得し、頼れるFWになるまでの1年間(つまり試合に出れなかった1年間)、もっともっと、出場を信じて練習していたら・・・と、李選手のブログを見て思ったのでしょう。そして、後輩たちにも、同じように、「自分を信じ続け、毎日挫けずサッカーに向き合え!」と、伝えたい気持ちになったのでしょう。

試合に出れないと、悩み、焦る・・・しかし、悩んでも、焦っても、何も変わらない・・・自分を信じてやるしかない・・・チーム全員がそう思っているときは、本当に結束し、結果を出せる。明日からまた、頑張りましょう!

中学生ですが・・・日曜日に行なわれた中学校大会予選リーグで、2勝をあげ、順調に勝利を重ねております。
2月11日に決勝トーナメントが行われます。詳細はまた・・・

【連絡】
入学予定の15名(A推薦合格者13名+文京学院中学2名)のメーリングリストを作成し、メールを流しました。もし、届いていないようでしたら、ご一報ください。

1/30(日) 「強くて怖くて明るい文京学院を目指し」関東学園大学訪問・・・高橋・坂本・・・元気でした!

7強のうち、文京学院以外の昨日の結果は・・・

村田 1−0 晴海総合  修得 0 PK6−PK5 0 成立学園  十文字 1−0 飛鳥

つまり、すべて競った激しい試合でした。
文京学院は、5人の交代メンバーをすべて起用。選手への負荷は、上記6校とは比較になりません。

このまま来週の村田戦に突入したら、おそらく、ボコボコにやられてしまう・・・

ということで、関東学園大学の胸を借りに、群馬県太田市まで遠征に行きました。高3の向山選手・田所選手も来てくれました。風邪で不参加の選手が1名・・・合計18名で、関東学園大学と、30分×6本のゲームに挑みました。


文京学院OG 高橋紗樹選手(大2)        関東学園大学監督 山口先生    文京学院OG 坂本沙也加選手(大1)

憧れのサッカースタイルを実践する関東学園大学・・・勉強になりました。昨日とは逆の、「やられる気持ち」を、たっぷり味わうことができ、「攻撃の迫力」が足りないと、まったく通用しないということを実感しました。良い刺激になりました!



左)昨日の試合、交代直後に出した池田選手へのスルーパスからCKをゲットし、得点・・・今、文京のラッキーガール!
  横内先輩の後を追い、長野県の菅平から来た、新井ひかる選手・・・彼女の良いところは?と、3年生に聞くと、
  「素直なところ」「責任をもってプレーするところ」「くじけないこと」一緒にピッチに立ちたいと思われる気質の持ち主なのでしょう!
  彼女は、「レギュラーになりたい!Aチームに入りたい!」というような主張をしたことが一度もありません。
  常に自分の能力を客観的に把握し、今の自分が置かれている状況で、何ができるかを考え、ポジィティブに取り組む・・・
  怒られてもへこまず、元気を失わないので、先輩たちからは、「やりやすい!」と、評価されるのでしょう!

中)佐藤みのり選手が体調不良で不参加・・・代わりに、今日6本GKをやることになったセカンドGK野田選手。
  GKは試合経験を積むこと  で成長する!!今日の経験は、非常に重要だったでしょう!

右)文京の攻撃の基盤となる、松井選手、池田選手・・・かなり息が合うようになってきました!
  二人の間に立つのは、村田出身、マッチョ  選手!元気に頑張っていました。


今日も明るい松井選手・・・アップで、大阪で目撃した某高校のアップのマネ・・・斎藤選手の、ミノマネも、笑いをとっていました。



試合を終え、トイレに行くと・・・2年生の話し声が聞こえてきました。人の話を盗み聞きするみたいで嫌だったので、早くその場を立ち去ろうと思いましたが、自動販売機のコーンスープに誘惑され、小銭を探すためにしばらくそこに立っていると・・・

S藤 「さらは、中3の時、もうサッカーやめるって言ってたのに、結局いまやってるじゃん!」
M井 「そうだよね。私、本当に良かったよ。あの時サッカーをやめないで・・・」

というような、会話でした。コーンスープよりも、暖かくなる会話が聞けて、良かった・・・2年生も、「高校生活もあと少し・・・」ということを自覚しはじめてきたようです。結果を出せるか、出せないか・・・結果を出すために努力するか、しないか・・・日々成長したと言えるか、言えないか・・・仲良し8人組の最後の挑戦・・・楽しみにしたいと思います。

関学が何のために90分間走をやっているか、という話や、ジェフのトップが、村田・十文字・幕張総合・文京学院の高校生を招待して行なうタフネスマッチの内容を、集合時にすると、「来週は、走る時間を長くしよう!プロだと思って、一週間やってみようか・・・」と、帰り道に盛り上がっている声も聞こえてきました。

実は、昨晩、6時から関東サッカー協会女子委員長会議が文京学院で行なわれ、JFAからも田口さん、今関さんが来て、意見交換をしていたため、終了が9時を過ぎ・・・その後、芦原委員長を囲む会で、11時20分まで・・・自宅に着いたのは12時。アジアカップの決勝を見ながら、「明日は早いから、そろそろ寝よう」と、思ったところで、川島のスーパープレーを見てしまい、目が覚めてしまいました。延長後半のゴールシーン・・・なぜ、李選手がフリーだったのかを考えていたら、眠れなくなってしまい・・・それでも、頑張って眠りに落ちました。3時間後に起きればよい・・・私の特技は、目覚ましなしでもおきられること・・・と、過信していたら、起きたのは4時間後の7時3分でした。

出発は7時45分・・・まずい!!と、寝ぐせを直し、着替え、地震か火事でも起こったかのように、車に飛び乗り、首都高速4号線高樹町インターから、護国寺まで、15分・・・学校に着いたのは、7時35分でした。首都高速が空いていて、良かった・・・

特にサッカーマニアでもない普通のオジサンを、眠れなくなるほど感動させた川島のプレー・・・映画ロッキーを映画館で何度も見て、シルベスタスタローンと同じ格好をして、朝、駒沢公園まで自転車で行き、走っていた高校時代を思い出しました。スポーツは、忘れていた何かを思い出させてくれる・・・昨日の新人戦でも、スタンドにはたくさんの保護者の方が見に来ておりました。M井さんのお母様はM井選手がシュートを外すと、「何やってんだ!私なら決めたな!」と、叫び、ゴールを決めると、「さすが!私の娘!」と、叫んでいたと、情報が入りました。

「娘を私立に入学させ、サッカーをやらせる・・・親にとっては、楽じゃない投資だ。しかし、娘のプレーを見て、感動することができたら、お金では買えない何かを手に入れることができる・・・だから、親に感動を与え続けることで、恩返しするんだぞ!」最後の集合で、話しました。きっと、火曜日のフィジカルトレーニングも頑張ってくれるでしょう!

「文京の子達は強いよね。そんでもって表情がとっても明るいよね!」と、いつも褒めてくださる山口先生・・・
「原志帆がいたときは、彼女にボールが入ると、嫌でした。でも、今は、怖さは無いですよね。私が言えることじゃないですが、もっと個の仕掛けがあった方が、怖いと思います。」と、高橋先輩・・・

両者の話を聞いて、「強くて怖くて明るい文京学院」を目指して、頑張ろうと思いました。今日は、お相手していただき、本当にありがとうございました!

1/29(土) 2年ぶり4回目の新人戦ベスト4進出!

新人戦準々決勝 於:葛飾総合スポーツセンター  VS 日大櫻丘高校

先発: GK 佐藤 DF 岩崎・斎藤・宮田・岩井  MF 横内・菊池・青柳・三浦  FW 池田・松井
交代 23分 新井⇒青柳  37分 新山⇒岩井  稲葉⇒三浦  45分 榊⇒新山  野田⇒佐藤

得点:松井(3)・稲葉(2)・三浦・岩崎・宮田・斎藤  合計9点



前線にスピードのあるFWを擁し、そこにめがけてロングボールを入れてくる・・・初心者が中心ながらも、ひとりひとりが気合で頑張るチーム・・・たまたま、昨年秋に、2回の試合を見ていたので、落ち着いて対策を考えることができました。

文京が攻めていて、攻めきれずボールを奪われ、素早くロングボールを入れられ、カウンターに合う・・・というシュミレーションをディフェンスはやりました。

GKの身体能力、キャッチングセンスが良いので、正面からのシュートはまず得点にならないだろうと考え、クロスの精度と、カットインのタイミングを、攻撃陣は練習しました。

最後に、セットプレー・・・横幅62mという葛飾を想定し、3m手前からのCKを練習・・・

試合前の集合時に伝えたのは、
「相手の挑発に乗らない。何があっても、イライラしない。負けるもんか!って、気合を入れすぎるとやられるぞ!」

文京も、昔、経験者よりも初心者が多い時代が長くありました。経験者が初心者を助けようとして、1・5倍頑張るときは、良い試合になる・・・しかし、経験者が、初心者のプレーに苛立ち、仲間割れしたときは、イライラして自滅していく・・・

得点が入らず、0−0のまま、または0−1のまま試合が続けば、全員が必死に頑張り、かなり緊迫したゲームになる・・・しかし、ちょっとしたミスで、失点を許すと、プライドのある経験者は、プッツンと切れてしまい、初心者はビビッてミスを繰り返す・・・そんな試合を、自チーム、他チームともに、何試合も見てきました。

2部リーグで負けなし、秋の関東予選でも、代表決定戦の一歩手前まで行きましたが、7強のトップチームとは対戦したことが無い日大櫻にとっては、想定の範囲を超える屈辱だったかもしれません。しかし、文京は、かつて、日大櫻に0−9で負けていた時代がありました。3年後、5年後は、どうなっているかわかりません。めぬまカップに出場し、全国大会の雰囲気を味わせてあげようという、三津田先生の覚悟を無駄にしないように、ぜひ頑張って欲しいと思います。

文京学院も、必死に頑張るので・・・

大阪遠征・・・お金をかけた甲斐があった!?
フィジカルトレーニング・・・きついトレーニングに耐えた甲斐があった!?
栄養指導・・・食生活を意識した甲斐があった!?

来週も勝てたとしたら、上記の?は消える・・・相手は村田女子高校です!
(ベスト4  村田女子・修徳・十文字・文京学院)

詳しくはまた・・・明日は関東学園大学にて練習ゲーム!よろしくお願いします!


上記写真解説

左)2011チームの核となる 短髪3兄弟
中)2011選手権の核となる 丸刈り2兄弟  アニキも 私も 保護者会なのに・・・なぜか葛飾に・・・
右)ボールガールに奮闘し 捻挫!? サポーターなかなか好調です!サンウエル服部さんありがとう!!


この先生・・・昨晩、「オホーツク海におぼれた夢」を見たそうです。目が覚めたら、腹を出して寝ていたそうで・・・体調悪そうでした。
しかし、試合のハーフタイム、ピッチをダッシュしてきました・・・トイレにでも駆け込むのかと思いきや・・・
恩師でもあり、男子サッカー界の名将、M先生の登場が原因だったようです。

1/28(金) 明日、新人戦準決勝  G7からG8になるか

世界のリーダーが年に1回集まり、国際会議(サミット)を行なう・・・主要国首相会議・・・

第1回、1975年、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、日本 の6カ国で、G6 (GROUP OF 6)
第2回、1976年にカナダが加わり、G7
第18回、1992年、ソ連崩壊後にロシアのエリツィン氏が招待され、「G7 プラス1」と呼ばれ
第23回、1997年、ロシアが参加するようになり、G8となりました。

東京の女子サッカー新人戦大会の場合・・・

第1回、2001年、村田、日大櫻、東京成徳の 3強時代・・・ G3
第4回、2004年、十文字と日大櫻が入れ代わるも あくまでも3強時代(村田・十文字・東京成徳)
第6回、2006年、晴海総合が準優勝し 4強時代(村田・晴海総合・十文字・東京成徳)
第7回、2007年、修徳が3位に食い込み 飛鳥、文京学院も力をつけ 6強時代(十文字・晴海総合・修徳・村田+飛鳥・文京学院)
第8回、2008年、成立学園が徐々に徐々に力をつけ 6強に加わる・・・ G6+プラス1
第9回、2009年、成立学園に米本が加わり 6強と肩を並べるようになり 7強時代

3年間は、「プラス1」となる学校が現れず、G7に選手が集まり、他校との格差は広がる一方でした。

そして、第11回、2011年・・・古豪復活を期待され、めぬまカップにも招待された 日大櫻丘に注目が集まります。その対戦相手が、文京学院・・・追われる立場となると、プレッシャーが大きくなりますが、チャレンジャーの気持ちで、伸び伸びと、明るく、元気に、笑顔で戦って欲しいと思います。12月11日から、まだ1ヶ月と少ししか経っていない、若いチームですが、その成長ぶりは、めざましいです。「自分たちは、先輩たちに比べると、下手くそだから、頑張らないと!」という謙虚な気持ちを持ち、ひたむきに頑張る選手が多い新チーム・・・最初の鹿嶋遠征では、村田相手に大量失点・・・翌週の鹿嶋遠征では、十文字の高1チーム相手に大量失点・・・大阪遠征では、初戦の大阪桐蔭戦で、大量失点・・・しかし、打ちのめされることで、話し合い、成長することができました。ニューイヤーカップでは、なかなか点がとれず、苦悩・・・ポジションを変更し、守備を固め、8日、9日、10日の練習試合に挑むも、得点ならず・・・そして迎えた初戦、松原戦も、良い内容ではありませんでした。不安になる攻撃陣・・・しかし、22日の練習から、2年生が変わったように思えます。「22」だから、2年生の日だったのでしょうか・・・GKを吹っ飛ばす勢いで、頭から突っ込む松井選手、果敢に仕掛けるようになった横内選手・・・この二人が、開き直ったおかげで、チームに迫力が出てきました。そして23日の練習試合、良い形で得点をとることができた・・・新小岩での紅白戦でバランスも確認・・・「戦況に応じて、このパターンで行こう」というイメージを、しっかり持たせてくれました。

2011年のチームを仕切る、キャプテン岩崎涼子選手は、歴代のキャプテンの中で、最も賢く、冷静な判断をする・・・2年生がよくまとまるのは、「涼ちゃんの言うことには逆らえない」という、リスペクトがあるからだと思います。入学前の六義園の練習で、駒沢サッカークラブの先輩であるT先輩の厳しい愛のチャージに遭い、いきなり捻挫・・・その後の富岡さくらフェスティバルでは、姿勢がくずれない安定したDFで大学生にも対応・・・「文京の兵隊さん」という呼称をつけました。「あの子は、サッカーを良く知っているよ!」と、日野先生や中瀬先生から褒められた・・・あれから2年の月日が経ち・・・もうすぐ3年目・・・今日の練習後の集合時、新しく作成した「文京学院キャプテンマーク(PENALTY特注品)」を贈呈しました。

そして、キャプテンを支えるのは、副キャプテンの斎藤ひかり選手・・・非凡なセンスを持つ、テクニシャン・・・松井選手・佐藤みのり選手・玉井とともに、中1から文京学院でサッカーをやってきた・・・勝負の鍵を握る選手です。彼女の調子が良い時は、チームも調子が良い・・・しかし、彼女の気分が乗らないときは、チームの気分も下降気味・・・「自分たちの代で、全国へ!」という責任を持つようになった今、きっと、ノリノリの選手になってくれるでしょう。

今日、私の机上に、保護者会で配布される高1の学年通信が乗っていました。タイトルは、「梓弓(あずさゆみ)」

梓弓とは、神事などに使用されるアズサの木で作られた弓のこと・・・しかし、宮田あずさ と 池田さゆみ が 力を合わせたのかと思いました。となると、高2のタイトルは、「ひかりょうこ」でしょうか・・・と、くだらないことを考えていたら、もう6時20分になりました。

では、新人戦準々決勝・・・葛飾総合スポーツセンター 11時45分 キックオフ VS 日大櫻丘  行って参ります!


1/27(木) 新人戦準決勝まで あと2日・・・

新人戦準決勝に向けたフルコートのテストマッチ・・・学校から新小岩へのバスの中では、終始リラックスした会話が飛び交う・・・

Sみのり:「あの小学生、今、車を蹴ろうとしていた!」

Kのぞみ・Mさら:「そんなことあるわけないでしょ!そう見えるだけだよ!みのりはいつも大げさなんだよ!」

Sみのり:「だって、本当に、蹴ろうとしてたんだよ!」

誰も信じず・・・

「そう言えば、みのりのお母さん、高2の保護者でパフェを食べに行ったとき、「私はお腹すいたから、うどんで!」と、言って、うどん食べたんだよね・・・親子で、豪快だよね!」と、話は違う方向へ・・・

その他、「あしたのジョー」を、「はだしのジョー」と間違える者 など、なかなか個性的な選手たち・・・

しかし、現地に着いて、テストマッチをスタートすると、かなりの集中力を見せました。スタメン組は、パスがよくまわるようになりました。ビブスの色が見えにくく、声を出さないと、わからない・・・「これは声を出すトレーニングになるなあ・・・」と、思っていたら、見やすいビブスに変えてしまいました・・・残念。

結成当時の頃に比べると、格段に声が出るようになりました。また、フィジカルトレーニングをしっかりやってきた高2には、「力強さ」と、「自信」を感じるようになりました。

パスをまわし、ボールを保持できていると、「気持ちよい!」と、満足してしまいがちになります。しかし、時間が刻々と過ぎ、点数が入らなくなってくると、次第に焦ります。途中、メンバーを変えて、「足元のパスワークよりも裏のスペースへ」というチームにした途端に、点数を重ねました。しかし、裏のスペースをケアされると、何もできなくなってしまい、パスがつながらないことにイライラし始め・・・そして、パスミスからカウンターをくらったりすると、イライラがピークに・・・

と、良いシュミレーションができました。相手になってくれた高3の6名、中3の5名に感謝!!

土曜日の最高気温は6度・・・風も吹くかもしれません。かなり寒いと思いますが、試合内容は、熱くなれるように!!

1/26(水) 平成23年度U18関東大会決勝は西が丘サッカー場!?

今週末に行なわれる、関東サッカー協会女子委員会(文京学院にて18時より)にて、平成23年度の各種関東大会、トレセン等の事業計画が話し合われます。今年は、高校選手権関東大会が群馬県、U18選手権関東大会が・・・東京都・・・

数年前、高校選手権が東京で行なわれたときは、直前までグランドの確保ができず、グランド代だけで100万円を超える出費となり、その出費を補填するために、3年かかった・・・という悲惨な状況でした。

今回は、その反省を生かし、グランド手配を早めにお願いし、関係各所に動いていただいております。決勝戦は、国立競技場!としたかったのですが、おそらく、西が丘サッカー場になりそうです。高校サッカーの聖地・・・ということで、ぜひ、みなさん、西が丘を目指して頑張りましょう!平成23年度で、最後のU18選手権になりそうですので・・・ちなみに、全国大会は千葉県です!

今日は、会議だったため、最後の50分しか練習を見れませんでしたが・・・DF2 対 OF3 のトレーニングをしているときに、最後のプレスが甘く、簡単にシュートを打たせてしまっているある1年生を見て、ちょっと心配になりました。試合の時も、集中を欠くと、プレスが遅れてしまうことがある・・・集中しているときは、非常にすばらしいプレーをするのに・・・試合前なので、ある程度スタメンを想定してペアを組ませているのですが、それが、『安心』につながってしまうと、必死さが無くなってしまう・・・自分に厳しく!頑張って欲しいです。

2年生は、これからすべての試合が、「最後の○○○」になるわけで、集中力が高まってきます。
最後の新人戦、最後のめぬま、最後の選手権・・・時が経つのは早いものです。一瞬、一瞬を大切にしていかないと・・・

DFのプレスが甘いと、OFが育たない・・・ OFの仕掛けが弱いと、DFが育たない・・・ シュートがうまくないと、GKが育たない・・・
GKがうまくないと、シュート力が上がらない・・・ みんなでみんなを育てよう!

1/25(火) 「これ清水さんに渡してくれ」と言われ・・・

新小岩で、半面ボールトレーニング、半面フィジカルトレーニング・・・

少しずつフィジカルトレーニングにも負荷をかけていかないと、4月からの選手権予選に間に合わない・・・鈴木トレーナーのメニューは、かなりキツそうでした。入学前の中3と、卒業前の高3は、フィジカルトレーニングは無し・・・しかしながら、常に隣の様子が気になっていたようです。(写真一番上)

中3のみなさんは、いきなりやると、肉離れしますから・・・徐々に、徐々に、やっていきましょう。高3のみなさんは、大学サッカーで、死ぬほどフィジカルやらされると思いますから・・・今は、しばし、傍観者を楽しみましょう!

「何しろ毎日やってくれないと、効果が半減しますので・・・出している課題をしっかりやっている選手と、そうではない選手では、1ヶ月後に、まったく違ってきます。オフの期間も自分でトレーニングを継続できれば良いのですが・・・」

と、鈴木トレーナー・・・自ら一緒にメニューをこなし、汗だくになっている姿を見ると、選手たちも手を抜けないようです。

新人戦チーム・・・やはり、試合に出れなかった時と、出れるようになった時では、練習の集中力が違う・・・「私に勝負の行方がかかっている」と、運命を背中に背負った選手は、一回、一回、確認をしながら、チャレンジしようとしていました。

試合に出れないからといって、向上心を持たなくなってしまったら、どんどん差が開いてしまう・・・勝っている試合の最後に、チョロっと出してもらう程度の出場では、運命を背負う緊張感が持てない・・・練習でも遠慮がちになり、「迷惑をかけないように・・・」と、なるべく存在感を消すようになっていく・・・そんな選手に、先日喝を入れました。すると、今日は、積極的に声を出し、関わろうとしていました。

「正直、自分は、スタメンをあきらめていました。そして、逃げていました。自分を変えたいと思います。」と、サッカーノートのコメントを見て、心が晴れました!

今日の大学入試直前講座で扱った、立教大学の過去問には、

苦しいことを回避し、楽しいことを追及することだけでは、真の幸福感を得られない。困難に直面することによって、日常のシナリオが無くなり、未知の世界へと放置される。そこで、新たな発見ができ、学ぶことができる。困難を乗り越えた者は、寛容になり、周囲の者を大切にするようになる。そして、本当の意味での幸福感を得ることができる。

というような内容の英文が出題されていました。その選手にも、読ませてあげようと思いました。

Substantial challenges are necessary !!

話はかわりますが・・・今日、練習を終えると、高3清水あやめ選手が、私のところにやってきて、「あの〜佐藤みのりから、3000円もらったんですけど・・・特になにをしたわけでもなく、こんなお金はいただけないのですが・・・」と・・・

先週の土曜日、栄養指導に来てくださった、栄養士の清水さんの謝礼として、佐藤みのり選手に、「これ清水さんに渡してくれ」と預けた封筒・・・確かに清水さんに渡ったのですが・・・人違いでした。1月25日の給料日に起きた、「清水さん事件」・・・

かなり面白かったです。さすが、佐藤みのり選手!!


1/23(日) 晴海総合・十文字と テストマッチ!

★新人戦チーム

1)VS 十文字 25分
2)VS 十文字 25分
3)VS 晴海総合 25分

★老若女チーム【中3 5名+高1 4名+高3 2名】

1)VS 十文字 25分
2)VS 晴海総合
3)VS 晴海総合

結果と内容は お互い 機密情報ということで・・・

十文字の新しいアディダスの練習着・・・なかなかオシャレで格好良かったです。

熊本で、「よくないよ!」と、IT先生がベンチで声を出したら、保護者席で笑いが起こったとのこと・・・私のモノマネの成果があったようで、うれしく思いました。

新人戦チームは、ようやく、良い形で点をとることができました。その得点が決まったときの、選手たちの喜び方は、本番以上だったかもしれません。イメージして、練習して、そして、決めることができた・・・至福の喜びだったようです。「小さなことに感動する!」脇田社長の教えに従い、私も感動してみました。

ボールがつながるようになると、パスミスから速攻をくらい、失点しまう場面がありました。どこが危険で、どこが安全か・・・一瞬の判断が難しくなります。攻め続けられているときは、失点しないで耐えられるのですが、攻めているときは、カウンターから失点を重ねてしまう・・・だかといって、ずっと守っていてもつまらないし・・・サッカーって、難しいですねえ・・・リスクチャレンジをどこでするのか・・・失敗を恐れず、失敗を忘れず・・・人生そのもののような気がします。

昨日受験を終えたばかりの中3 4名と、文京学院中学からの進学者1名、合計5名が参加してくれました。昨日まで受験生だったとは思えない、切れのある動きでした!後輩に刺激された1年生・・・こちらもいつもよりも動きが良かったように見えました!3年生の田所選手、向山選手が、プレーイングマネージャーとして、チームを牽引してくれました。この二人も、中3の冬からチームに合流していました。受験前に参加した三保の森では、「キックは得意!走りは嫌い!」と、アピールしていた田所選手・・・ニューイヤーカップの関東学園大との試合で、いきなり得点をあげるも、うまくいかないと、外国人のようにキレていた向山選手・・・あれから3年・・・最も早くからチームに合流して、最も遅くまでチームに貢献してくれた二人に、感謝!!中村選手、寺本選手も、怪我で試合に出れないにもかかわらず、後輩の指導に来てくれました。

今日、IT先生と、OO先生に、「新人戦の優勝チームから、選手権予選の決勝リーグの日程を選べるという、床爪案なんだけど・・・後から選ぶ方が対戦相手を選べるんじゃないかな???」と、素朴な質問を受けました。

7チームが総当りでリーグを行なう・・・全21試合 1日3試合×7日間・・・

@4/24 A4/29 B5/1 C5/4 D5/5 E5/7 F5/8

各チーム、@〜 Fのうち、6日間が試合になります。試合会場は まだ確定できていませんが 全日程人工芝または天然芝という環境で実施することは、かなり難しい・・・おそらく、1日〜2日は、クレーになる可能性もあります。

対戦相手を選べるほうが有利か 日程と試合会場を選べるほうが有利か 

私の出した結論は 後者でした。詳しく説明した結果、特にグランドにこだわりを持つIT先生も納得してくださったようで・・・

会場がすべて同条件ならば、最初から日程をはめ込んでしまったほうが、良いと思いますが、そうではないため、今回は上位から選択していくという方針をとりました。

新人戦クライマックスまで、あと2週間・・・各チームとも調整に必死だと思いますが、文京学院も、最後のひとふんばり!頑張りましょう!

編集追記:

昨日の日記を見て・・・と推察しますが、「娘も貴校サッカー部に入学を希望します!」という、メールをいただきました。8月29日の体験に参加してくださった方です。これで、合計13名・・・ありがたい限りです。公立が無償化になり、私学は向かい風・・・かと思いましたが、意外にも、英語教育と、スポーツに力を入れ、特色を出した文京学院は、追い風に乗ったようです。進学実績だけを求めるならば、公立に通い、塾や予備校に投資した方が良い・・・「スポーツと勉強をしっかりやらせたい!文武両道を!!」というニーズは、不景気な時代にも、まだまだ健在だったようです。部活動に制限を加え、勉強時間を強制的に増やし、がんじがらめで勉強させて、難関大学に合格させるということが、その子の将来に、果たして良い影響を与えるのだろうか・・・と、思う一方で、「部活さえやっていれば良い」と、勉強の手を抜く者を放置し、授業時間を部活動に置き換え、軍隊のように強化して実績を出すという環境で育った者が、社会で通用するのか・・・とも思う・・・「心・知・体」のバランスのとれた人材を育てなくてはならない・・・という観点から湧き上がった文京学院スポ学制度・・・やる気を起こさせるための、目標設定と実践と評価の効果的な手法・・・強制と自主性のバランス・・・これが指導者には求められるのだと、痛感しています。まだまだ私にはできていません。修業します!!

1/22(土) WELCOM!ようこそ文京学院サッカー部へ!

毎年、1月22日は、A推薦入試・・・朝、人身事故で山手線が止まるというトラブルがあり、30分遅れで試験をスタートさせるというアクシデントがありましたが、無事、試験終了!! 13名の単願受験のサッカー部希望者が合格しました。

非常に優秀な作文を書いた者、面接で「貴校がまだ達成していない全国大会出場という目標を、是非達成させたいです!」と、力強く抱負を語った者、面接官に、「私のクラスにもサッカー部の選手がいますよ。ゴールキーパーやっているのよ!」と、言われ、「みのり先輩ですか?」と、素早く応え、面接官を驚かせた者・・・様々でしたが、面接を担当した先生方それぞれが、サッカー部の受験生に対して非常に好印象でした。13名の内訳は・・・

東京からは FCベルタ(2名)・亀戸第二中(3種)・欅SC・駒沢SC・シーラム・SFIDA世田谷・フィオーレ武蔵野・ラガッツァ 【五十音順】
埼玉からは 浦和レッズジュニア・川口市立芝中(他種目)・草加市立新栄中
千葉からは JEF千葉ユース

スカウティング活動は、一切なし!2回の体験練習の告知も、このホームページのみ!広告費ゼロ!! で、ここまで集まるのは、在校生に魅力があるから!!改めて、サッカー部部員一同に、感謝!!

文京学院中学からは、2名の選手が進級するため、現在、合計15名・・・併願受験・一般受験のサッカー部希望者は20名を超えていますが、サッカーの場合は、第一希望に合格する可能性が非常に高いので、今後の増加は1〜2名・・・つまり、現高3の1年次、16名と、ほぼ同じ数になると思います。大所帯になるのは大変ですが、「人数は宝」ですから・・・家族が増えることに喜びを感じましょう!

本日、「今後の予定」を発送します。

取り急ぎ 2月の予定は・・・

2月6日(日)   新入生歓迎練習会 
2月12日(土)  新入生歓迎練習試合(VS 晴海総合・宇都宮文星・メニーナ)
2月13日(日)  新入生歓迎練習試合(VS 晴海総合・十文字・メニーナ)

先日提出された ある1年生のサッカーノートには・・・

「私は新入生が入ってくるのが、正直怖かったです。ポジションをとられてしまうのではないかと・・・でも、そんな私に、原志帆先輩は、「人が多いってことは、競争があるってこと。競争があるってことは、それだけ自分が強くなれるチャンスがあるってことだよ!」と、言ってくれました。だから、考え方を切り替えて、ポジティブに頑張ります!」

村田・十文字・晴海総合・・・ようやく4番手に入れそうになってきた数年前、飛鳥が急浮上し、成立学園・修徳が台頭して、本当に怖かった・・・でも、戦国東京の中にいたからこそ、あの手、この手を考えて、ここまで努力してきたのだと思っています。現状に満足してしまったら、進歩は無い!!頑張りましょう!

今日は、栄養士の清水さんを迎え、「大会期間中の食事に関して」というテーマで、栄養指導をしていただきました。前回よりも、真剣に聞く姿勢が感じられたと、清水さんも、選手たちの意欲を感じたようです。



栄養指導の後、3時間の練習・・・今日の練習では、松井選手、横内選手が、非常に集中して取り組み、ゴール前に緊迫感を与えていました。何かが変わった・・・そう思わせてくれる二人に、大いに期待したいと思いました。

7時で練習を終了させ、ダウン・・・という指示を出しましたが、まだまだ練習したいという2年生が多く・・・ダウンせずに練習を続ける2年生に一喝!やる気になったところの出鼻をくじくようなカタチになりましが・・・

なぜ私があんなに怒ったか・・・それは、別の理由なのです。今日、教えます。人は、意外なことで、人を怒らせるものです。きっと本人は、まったく自覚してないのでしょうが・・・そうゆうことを教えるのが、部活動なのでしょう。社会に出てから失敗しないように!今のうちに、たくさん怒られる人の方が、得かもしれません!

さて、話はかわりますが、今日、中学生はU14大会でSFIDA世田谷に1−6で敗れました。内容的には悪くなかったと、仲監督から連絡がありましたが・・・SFIDAの巧みなパスワークに、DFラインは崩壊したとのこと・・・文京学院・成立学園のコラボチームは、これで一次解散・・・また、いつか、一緒にできると良いですね!

中学生は、30日・2月6日・2月11日に行なわれる中学校大会に向けて、月曜日からまた頑張りましょう。今日は、つかの間のオフにします!

1/21(金) とことん楽しむ3年生 責任感じる2年生 もうすぐ2年だ1年生

昼休み、校庭を見ると、クロスの練習をしている・・・岩崎・斎藤・松井・横内・・・GKは佐藤みのり・・・校庭の隅では、菊池選手がマスクをしながらボールを蹴って、ミドルシュートの練習・・・

29日の試合に向け、「自分たちで責任をとる!」という意識が、2年生に強く芽生え始めたようです。「シュートを外してしまって、ごめんなさい!」と、謝る必要は無い!「シュートを打てずに、ごめんなさい!」と、謝る必要はある!大切なことは、強い気持ちで、相手より先にボールをさわり、仕事をしっかりやりきること!痛いかもしれない、怪我をするかもしれない、笑われるかもしれない、怒られるかもしれない・・・しかし、あと1cmというところで、思い切り足を伸ばすことができなければ、あと10cmというところで、思い切りジャンプしてヘディングしなければ、後悔することになる・・・ボールをまわして満足するのではなく、勝負どころで、しっかり勝負できる選手になって欲しい!と、練習を見ながら思っていました。坂本沙也加先輩のような、ファールされても、倒れないで、シュートを打ち切れるような選手になって欲しい!!

放課後練習の最後には、6対6のゲームを行いました。3年生の清水選手は、「楽しい!超楽しい!」と、思い切りサッカーを楽しんでいました。1年生は、もうすぐ2年生という自覚が、少しずつ出てきたようです。「いつまでも1年生でいたい・・・」という甘えた気持ちを捨てて、最もつらい「2年生」という中間学年になる覚悟を決めましょう!チヤホヤされる1年生、核となる3年生・・・その狭間に立ち、いろいろと苦しむ学年です。堂々と、かつ、ひたむきに、後輩に尊敬される先輩になって欲しい!!

明日は、高校入試・・・A推薦(単願)の試験です。受験生諸君は、明るく元気に!!

15時から 栄養士の清水さんによる栄養指導を行い その後 校庭で練習を行います!

1/20(木) 女子がサッカーやるなんて マジ ヤバイですか!?

新小岩で練習・・・選手をおろし、給油するためにガソリンスタンドに行くと・・・バスの側面にある Bunkyo Gakuin Girls' High School Football Club の文字を見て、飛び跳ねながらバスの中をのぞくスタンドのお兄さん・・・会計を済ませたそのとき、

GS店員:「あの〜 Girls’ って書いてあるんですけど、女性の方がサッカーやられているんですか?」

床:「はい 東京では38校あるんですよ。」

GS店員:「え〜 マジっすか??? それって、何歳くらいの女性がやっているんですか?」

床:「高校生だけで 38校あるんですよ。」

GK店員:「え〜 マジっすか??? ヤバイですよ! ヤバイですよ! 16歳とか17歳とかですよね。そんな女性がサッカーやっているんですか???マジ ヤバイですね!俺も頑張らなきゃ!」

床 リアクションに困りつつも、「頑張って!」と、応え、スタンドを後にしました。まだまだ 認知度の低い女子サッカー・・・やはり もっともっと世間にPRする方法を考えないとダメですね。現状に満足していては、発展は無い・・・そう思いました。

今日も3年生がたくさん来てくれて、レベルの高い紅白戦を行なうことができました。「このチームが一番得点をとれるチームだろう」というチームを最後に編成し、期待通りに点数を重ねてくれましたが、試合の後に、「やっていて、心が通じ合うような、そんなチームでなければ、いざという時に崩れてしまう。だから、新人戦のチームは、自分たちで責任を持って考えるように。」と、キャプテン岩崎、副キャプテン斎藤に、責任を与えました。スタートは、選手たちの意思が感じられるメンバーでやりたい・・・もし、それが、うまくいかないときには、大人が手を差し伸べればよい・・・

選手たちは 考えることが 大切

大人たちは すぐに答えを与えないことが 大切

「私は選手に考えさせながらサッカーをやっています。」と、言いながら、自分のイメージすることに反することを選手がやると、「そうじゃない!」と、怒ってしまいそうになるときがある・・・子供たちの発想力を伸ばすには、大人にも忍耐力が必要・・・選手を信じなければ、自分も信じてもらえない・・・頑張ります。



GKに転向希望・・・ではありません。まだ怪我から復帰せず、GKトレーニングの手伝いをする寺本選手。
新小岩に着くと、高3生が、走り込みをしている姿を目撃!!脇田社長の話に刺激されたのでしょうか!?

1/19(水) 脇田社長の教養講座@文京学院

高3学年代表として、一般受験組の直前講座だけではなく、進路決定者向けの教養講座も何か担当せねば・・・

しかし、教養の無い私としては、人に助けてもらうしかなく、(株)スポーツマネジメント社長、脇田英人さんを招き、2時間の講座をやっていただきました。脇田社長をよく知っていて、将来、スポーツに関わる職業に就きたいと考えているサッカー部の6人と、バレー部で、スポーツ系に進学する者、将来、球団経営をしたいというスポーツ経営学科に進学する野球が大好きな者、合計8名が受講しました。



とても内容の濃い2時間でした!

なぜ、脇田社長がいつも明るく、パワフルに過ごしていられるのか・・・その理由がよくわかりました。

「たとえば、大会当日、大雨になってしまったとき、「いや〜雨ですね〜」と、お客さんが悲しそうに話しかけてきたとしても、一緒になって悲しむのではなく、「雨の日のサッカーのポイントって、わかりますかぁ〜」と、雨である状況を楽しませるように話をもっていくようにするだけで、全然相手の気持ちが変わってくる・・・能力は0〜100、考え方はー100から+100まで・・・どんなに力があっても、考え方次第で、マイナスになってしまう。力がわずかしなくても、考え方次第では、結果が出る。」

「私は16歳の時から、親元を離れて過ごしました。父が転勤になり、引越しすることになったのですが、どうしても入学した高校でサッカーを続けたいと思い、親に嘆願しました。「面倒を見てくれる家庭があるならば、良い」と、言われ、学校の全クラスの黒板に、「入居希望!脇田英人!」と、書き・・・すると、サッカー部のキャプテンの家で、預かっていただけることになりました。その家庭に挨拶に出向いたとき、母親が泣いていました。なんで泣いているのかと、恥ずかしく思いましたが・・・自分が父親になってみて、その気持ちがわかりました。自分の子供を16歳で手放すことが、どれだけ悲しいことかって・・・それから、私は、「親への感謝の気持ちを忘れるな!」と、若者たちにいつも伝えるようになりました。恥ずかしくても、「ありがとう!」って、言えるように・・・」

「お笑い芸人である弟のワッキーよりも、私の方が、運動能力は高かった・・・50mも5秒台、100mも10秒台・・・でも、全国大会出場の3日前に、骨折しました。そのとき、「俺の人生は終った」と、本気で思いましたよ!でも、怪我をしたことで、色々なものが見えてきて、イメージトレーニングができるようになりました。だから復帰してもすぐに、チームに溶け込めました。神様は乗り越えられる者だけに挫折を与える・・・花粉症も、気合で治しましたよ!」

「機嫌が悪い人には、何をどう言ってもケンカになるだけ・・・そうゆうときは、主張せず、うなずいていればよい・・・機嫌がなおったときに、「この前はどうしたの?」と、聞いてあげれば、相手の方が、「ごめんね・・・実はね・・・」と、話し出すはず・・・」

「小さなことにも感動することが大切!たとえば、今日、こうして、8人の素敵な高校生に出会えた・・・私だけができた貴重な経験・・・こんな素晴らしい出会いができたなんて、本当に感動的!!ほら・・・君たちも、なんだかうれしい気持ちになってきたでしょ!!」

もっと、もっとたくさん良い話を聞かせていただきましたが、メモを学校に置いてきてしまったので・・・このくらいで・・・

脇田社長・・・ありがとうございました!私自身も、勉強になりました!!

1/19 脇田社長のブログ

1/18(火) バスの中が突然シーンとなった理由は・・・

新小岩でトレーニング・・・30分のアップ後、攻撃陣と守備陣に分け、それぞれ 高3+中3を相手に、ボールトレーニング、鈴木トレーナーを相手に、フィジカル・・・と、それぞれ45分ずつで練習を行いました。

練習をしてみると、試合でできていなかったことが、練習でもできていないという選手と、練習ではできるのに、試合ではできないという選手に、分かれました。前者は、2週間で、徹底させて練習さるか、ポジション変更か・・・後者は、「できる」という自信を持たせ、メンタルを強くし、試合に挑ませる・・・いずれにしても、練習を重ねなくては・・・

鈴木トレーナーに、普段、フィジカルメニューをこなしている者と、さぼっている者の仕分けをしてもらいました。「なんだかんだブツブツ言いながらも、2年生のスタメン組は、ちゃんとやってますよ!」と、鈴木コーチ・・・やはり、全国に行きたいという気持ちが、強いのでしょう。1年生は、体幹の筋力が弱い選手が多いそうですが、トレーニングを積んでいる者は、徐々にその成果が出て来ているようです。まったくやっていないという選手もいるようですが・・・おそらく、今は何とかなるから、それで良いと、すませてしまっているのでしょう。

スポーツにおけるフィジカルトレーニング、勉強における暗記学習・・・それぞれ地味で、おもしろくなく、目標が無いと持続できません。自分に甘いと、すぐに放棄してしまいます。しかし、放置していると、いつか誰かに抜かれてしまいます・・・まだ間に合う!頑張れ!

バスに乗ると・・・岩崎選手が、博多のみやげ、「通りもん」という銘菓を見つけ、「これ・・・配っても良いですか??」と、めずらしく、積極的にアプローチ・・・

バスの中は、「誰だ!2つ取ったの!?」と、大騒ぎになりました。すると、突然、バスがシーンとなりました。

「そんなにうれしいのかな?そんなにおいしいのかな?そんなに感謝してくれなくてもいいのに・・・」と、一瞬、思いましたが・・・

「先生・・・今日は新小岩駅に停車しないんですか???」と、言われ・・・

「あっ!!」

鈴木トレーナーと、談笑していたら、駅を通り過ぎて、川を渡ってしまいました。私の脳は、そんなに器用ではなかった・・・

爆笑する選手たち・・・落ち込む運転手・・・

明治通りに出て、岩崎選手の自宅前を通過し、亀戸駅で総武線利用組を下ろしました。

昔、尚美学園大学に行くときに、バスの中で、「今日の作戦」を話ながら運転していたら、川越インターを過ぎてしまい、鶴ヶ島まで行って、Uターンして、試合開始ギリギリに到着し、アップもできず、そして敗戦・・・ということがありましたが・・・

運転手としては、失格です・・・

話はかわりますが・・・

先週の火曜日以来、時折右目に異物混入感があり、「強風でゴミが入ったかなあ・・・工事現場から飛んできた小さな釘の破片が入っていたという人の話を聞いたし・・・」と、念のため、木曜日に眼科に行きました。すると、「何も無いですね。傷も入っていないし・・・花粉アレルギーでしょう」と、言われました。

土曜日、飛行機に乗っていると、急に痛くなりました。しかし、しばらくすると、また痛みはおさまり・・・

そして、アレルギー用の目薬をさそうと思ったら、空港の検査の時に、トレーに入れたまま、置いてきてしまったことに気付きました。翌日の日曜日は、特に痛みもありませんでしたが、月曜日に、また突然右目が痛くなりました。そして眼科に行きましたが、週明けで混んでいて、1時間経っても、診察を受けられず・・・講座に間に合わないと判断し、あきらめて学校に戻りました。

そして、火曜日の今日・・・眼科に行きました。前回とは違う先生が診てくれましたが・・・「毛が入っていますね。」と、まずは、1cmくらいの謎の毛を除去・・・「まだ何かありそうな??う〜ん・・・ちょっと眼球に色をつけますね」と言って、染料を点眼・・・すると、「これだあ〜」と言って、コンタクトの破片をピンセットで取り出してくれました。1日使い捨てのソフトコンタクトは、薄くて切れやすい・・・皆さんもご注意ください。それにしても、もし空港に目薬を忘れていなかったら、発見が遅れたか、一生そのままだったか・・・きっと、私の守護霊が教えてくれたのかもしれません。

もしかしたら、新小岩の駅に止めなかったのも、守護霊が、そう導いたのかも・・・

初戦で、なかなか点が入らなかったのも、守護霊が、そう導いたのかも・・・

と、思うようにします。

1/16(日) 1点目まで18分・・・新人戦初戦 VS 都立松原高校

12月11日から作り始めた新チーム・・・ようやく、というか、あっという間に、というか、初の公式戦を迎えました。

試合会場に着くと、第2試合の共立第二の選手たちと、顧問の坂田先生が、すでにいらっしゃっていました。「何か手伝えることがあったら、早く行って、やるように言いました」・・・坂田先生自身も、入念にアップをして、審判の準備・・・

サッカーは、会場を提供してくれる人、作る人、審判、記録、観客・・・たくさんの人の協力が無ければできない・・・そして、仲間が7人揃わなければ、できない・・・どんな試合であっても、やれることに感謝して、おごらずに、ひたむきに、やらなくては、いつか必ずサッカーの神様に見捨てられる・・・そんな気持ちに、朝からさせていただきました。

相手は、都立世田谷総合を6−1で破り、2回戦に進出した都立松原高校・・・人数は8人でしたが、出身チームを見たら、欅SC、和田ラフィーユ、フィオーレ武蔵野、瀬田中サッカー部、SFC(杉並フットボールクラブの略かは、わかりませんが)、パルティーレ・・・と、サッカー経験者は6人という、決して侮れない相手でした。

人数が少なくても、DF・MFで中央をブロックすれば、数的同数を保てる・・・しかし、セットプレーでは、マークが足りなくなり、さらに、攻めあがったときに、カウンターをくらうと、たちまちピンチになる・・・ニューイヤーカップで、7人で、技術が高い選手が揃う太田商業さんと戦わせていただいたときに、VS 松原のシュミレーションを行ないながら、いろいろ想定しました。

前線には選手がいない・・・つまり、センターバックの宮田・斎藤は、フリーな状態でボールを持てる・・・ここから、どんな攻撃をするかの共通理解が、選手にあれば、良い流れが作れるし、バラバラであれば、淡白な攻撃で終ってしまう・・・

今日の試合の第1テーマは、「試合の時間帯ごとに、共通理解ができているか、確認する」ということでした。

STARTING 11

GK 佐藤 DF 岩井・斎藤・宮田・岩崎  MF 横内・菊池・新井・稲葉 FW 松井・池田

現状で、最も意思疎通が図れ、何をやりたいかを確認しあえる11人を、スタメンに起用しました。

シュート本数は、前半23本、後半21本、合計44本

得点は、前半6点(成功率26%)、後半3点(成功率14%)、合計9点

1点目が入るまでは、18分もかかってしまいました。逆に考えると、前半は12分で6点とっているわけで、このペースを試合中保てれば、60分間で30点入ることになる・・・

なかなか決まらない時間帯・・・簡単に追加点がとれる時間帯・・・偶然なのか、必然なのか、しっかり考えて、次の試合までに練習していきましょう!

※ふと、1年前を振り返ったら・・・何と、新人戦の2回戦、昨年も、1点取るまでに、18分かかっていました。これは、選手の責任ではなく、監督の問題だったようです!!

今日、たくさん得点を重ねた稲葉モモ選手・・・大阪遠征では、怒鳴られ、半べそかきながらも、サッカーノートにたくさん想いを綴り、ポジティブに頑張ってきた・・・今日は、前半3点をたたき出し、チームを勝利へと導きました。

晴海総合のグランドは、技術がしっかりしていないと、すべる、空ぶる、こける・・・何度も同じようなミスをしてしまい、だんだんと自分自身に苛立つ選手たち・・・「そこで、クロスをあげて、中であわせれば・・・」というシーンでも、自分で中に切り込んでしまったり、「そこはもっと中に切り込んで、シュートを打とうよ」というシーンでは、あわててクロスを入れてしまったり・・・もしかしたら、テーマであった共通理解をやろうとしすぎて、個の判断にバリエーションが無くなったのかな・・・と、後になって思いました。

次の試合は、1月29日、日大櫻丘高校との対戦です。今日、スタンドでは、日大櫻の選手たち、監督の三津田先生が、スカウティングしていました。試合終了後、わざわざ挨拶に来てくださり、謙虚なお言葉をいただきましたが・・・めがねの奥底には、なにやら、「やってやるぞ!」という、「大御所の凄み」のようなものを感じました。2週間後、よろしくお願いいたします。

秋の関東のベスト8が、新人戦でも順調にベスト8になりました。実は、昨日、福岡から帰京し、高体連のホームページを更新する際、修徳 VS 東京成徳 のスコアを 逆に書いてしまい・・・「修徳はどうしちゃったんですか?」と、何人かの先生に聞かれ、「どうもしてないです。私がどうかしちゃったんです・・・」と、すぐに有賀先生に謝罪の連絡をしました。すみませんでした!!

準々決勝は・・・1月29日(土) 葛飾総合スポーツセンターにて行なわれます。
@10:00晴海総合×村田  A11:45日大櫻×文京学院  B13:30成立学園×修徳  C15:15飛鳥×十文字

新人戦終了後、関東村まで向かいました。誰も乗せずに、バスで向かい、誰も乗せずにバスで帰る・・・駐車場管理の方にはご迷惑をおかけしました。ご丁寧に対応してくださり・・・恐縮です・・・会場に着いたとき、拍手をする文京学院の保護者の方が目に入り、得点をとれたことが確認できました。ベンチに向かうと、成立学園の選手が、足首をひねり、アウトしていました。保護者の方に毛布をかり、保護者の方に氷を買ってきてもらい、保護者の方に、怪我人を送っていただき、本当に助かりました。中3の秦選手、横須賀選手もサポートに来てくれて、荷物を運んでくれたり、心強い味方になってくれました。試合の方は、1−0で ソシオスエルマナに勝利・・・これで、3連勝・・・22日のSFIDA U13に勝てば、決勝トーナメント進出になります。10月には、中3を入れたチームで、何とか勝利することが出来た相手ですが・・・今度は中1・中2だけですから・・・厳しい試合になると思いますが、良い目標となると思います。頑張って欲しい!

注意)左写真に写っている審判の方(某中学監督)は、防寒対策でたくさん着ているため、かなり着膨れした状態になっています。

試合会場で、東京U15技術担当の仲野コーチに会いました。試合会場に足を運び、選手たちをしっかり見ていました。これから、U15トレセンのレベルをどう上げていくか・・・年末に、メニーナと東京U15トレセンで試合をしたら、30分で11点とられ、力の差に愕然としたそうです。ナショトレに選ばれ満足してしまう・・・そんなことが無いように、切磋琢磨できる環境を与えていかなくては・・・ナショトレの選手が、その後、高校でどうなっているか、追跡調査をしながら、問題点を検証していきましょう。

関東村を後にし、また晴海総合に戻りました。高校リーグの入れ替え戦の役員ということで、召集されましたが・・・弁当を食べるたけで、何の仕事もしませんでした。

2部・3部の入れ替え戦は、 江戸川女子 1−1 狛江  江戸川2部残留
1部・2部の入れ替え戦は、 野津田 2−2 東京成徳  野津田1部残留

ということで、入れ替えはありませんでした。

8人で戦い、1部残留を死守した野津田高校・・・昇格を逃し、泣き崩れる狛江高校・・・高校リーグには、こんなドラマがあったんだなぁ・・・上位校にとっての、選手権東京予選の代表決定戦に匹敵するような、気持ちのこもった試合を見れて、リーグ戦の意義を感じることができました。

関東リーグの入れ替え戦は、

尚美学園大学 4−0 東京女子体育大学
筑波大学    1−0 神奈川大学

ということで、こちらは、どちらも入れ替わりました。来年から、尚美学園大、筑波大が関東リーグに所属します。

1/15(土) 新人戦まであと1日なのに・・・博多で結婚式で部活はオフ!

姪っ子の結婚式および結婚披露宴に出席するため、博多にトンボ帰りしてきました。雪で飛行機が飛ばず、帰れないかと思いましたが、帰る頃には、ちょうど止んでいました。これからまた降るそうですが・・・



神父さんが、文京学院専属カメラマンの、戸波純さんにソックリでした。純君も、たどたどしい日本語を話せば、バイトできるのでは・・・と、思いました。

お相手の男性は、兵庫県明石市の出身・・・しかし、キリンビールで、福岡に勤務しているため、福岡での挙式、披露宴となりました。

姪っ子は、姉の実家、つまり、私の家で生まれました。(正確には、広尾の日赤病院ですが・・・)私が19歳の時でした。あれから27年・・・神奈川の東海病院で看護師として働いている姪っ子は、友人の紹介で知り合った彼と、1年間の遠距離恋愛の末、結婚を決断・・・披露宴のテーブルには、「キヒンラブリーガール」という ビール缶に見えるウエットテッィシュが置いてあり、席に座る人の名前が書いてありました。さすが・・・大企業!



新郎新婦の入場の頃、携帯が ブルブル・・・ベルタの宮澤監督からでした。
披露宴の最中でしたが、留守電を確認すると・・・「U14大会で、副審がまだ来ていない・・・」とのことでした。

12月24日に 大会日程が配信され、それを大阪から仲コーチ、近藤キャプテンに転送し、U15伝言板にも書いて情報を伝えていましたが、27日に改定版が流れていました。そのメールの本文には、「都市大が増えています」というメッセージが付記されていたので、てっきり、文京には関係ないと、思い込んでいて、確認しないまま放置していました。完全に私のミスです。選手と仲監督には、嫌な思いをさせてしまい、申し訳ない・・・

しかし、試合の方は、順調に勝利!明日も連勝を期待しています!

高校生は、いよいよ明日初戦です。初戦は、なかなか点が入らないものです。焦らずに、集中して、力を出し切りましょう!

1/14(金) 新人戦まであと2日・・・中学生は明日から2連戦!

日曜日の新人戦(VS 都立松原高校)を想定して、学校で練習を行いました。

1対1 ⇒ 2対1+GK ⇒ 3+サーバー 対 2+GK ⇒ 4+GK 対 4+GK

「自分たちで 試合を想定して 誰とパスワークをするかを考えて 組むメンバーを決めるように・・・」と、さりげなく話しましたが・・・

その様子を見て、新人戦のイメージを頭に浮かべました。

本番を想定した練習ができているかどうか・・・

なんとなく、人に合わせて、気を使い・・・練習の時点から消極的・・・そんな選手は、ピッチに立っても、何もできない・・・

これは、サッカーだけではなく、受験にも当てはまります。

今、私は、「大学別 受験直前英語講座」というものを昼間やっています。法政大学英語⇒明治大学英語⇒立教大学英語⇒早慶上智英語 と、3日ずつ設定しています。

実は、法政・明治・立教に、特別な傾向があるわけではなく、直前に対策を立てるほどのことは無いのですが、「本番を想定した環境で、経験を積む」ということに意味があると思っているので、「今日はこの教室が、○○大学の●号館だと思え・・・」と、毎回場面設定して、実際の試験と同じサイズの問題用紙を配り、時間を設定し、集中して問題に取り組めるかどうかをシュミレーションさせる、いわゆる「練習」を行っています。

この時期に、何問正解した・・・と、一喜一憂しても、あまり意味が無い・・・それよりも、集中して取り組めたかどうか、全力を出し切れたかどうか、ということにこだわっていく・・・自宅や自習室では、集中できるのは当たり前・・・しかし、周りに人がいて、なんとなくピリピリしているような状況下に自分を置き、本番を想定して、問題を解く・・・

サッカーも受験も 全力を出し切れば 後悔はしない・・・

練習の最後に、1000m走を行ないました。10年前、ほとんどが初心者だった頃、1km4分で走るというのが、まず最初のテーマでした。その当時、クリアできたのは、2〜3名でした。しかし、今では、クリアできない者が、2〜3名・・・となりました。

怪我で終始筋トレをしていた 江戸川コンビ(寺・原)は、「遅い!もっとペースを上げて!」と、チャチャを入れていました。「全国レベルになるには、「3km12分」で走れるようにならなければ・・・」と、普段試合に出ている選手は、体力の重要性を痛感しているので、高い意識を持って、普段から走り込むようになる・・・

サッカーも勉強も 目標 ⇒ 計画 ⇒ 実践 ⇒ 検証 ⇒ 目標 というサイクルがしっかりつくれる選手は着実に伸びる!!

それを効果的にアシストするのが、我々教師の役目なのでしょう。

いよいよ明日(土曜日)からセンター試験・・・そして、明後日から新人戦・・・

こんな大事な日に、私は、文京学院に入って、14年目にして、初めて休暇をとります。

姪っ子(姉の長女)の結婚式のため、博多に行って参ります。

昔、東京都高体連女子で、何チームか編成し、菅平で行なわれているスポマネ主催の女子サッカー大会に参加しているとき、天狗ロッジという宿で、ある大学のラグビー部と同宿になりました。そして、夕食の時、「おじちゃん」と、女子大生に声をかけられ・・・

その様子を見て、山口先生(関東学園大監督)の目がテンになっていたのを、今でも覚えています。自分の姪っ子であることを説明し、山口先生も納得!?(信じていたかは、わかりませんが・・・)当時は、某大学のラグビー部のマネージャーだった姪っ子も、明日、花嫁になるということで・・・看護師の姪っ子が、キリンビールに勤務する若きエリートサラリーマンをどのように射止めたのか・・・今後の進路指導の参考とするため、情報収集してきたいと思います。

文京学院U15サッカークラブ出身の北澤真子さん(現国際高校女子サッカー部)のお父様から、メールをいただきました。

プラカードの後ろで旗手をしているのは、アーセナルに入団がきまった「宮市亮」選手です。結構イケメンだったそうです。国立の芝はフカフカして気持ちよかったそうです。

近い将来、身近な人たちが、選手でピッチに立つとうれしいですね!!

実は、先日のインカレ決勝・・・武蔵丘短大 VS 早稲田 の試合で 昨年卒業した晴海総合のGK、嶋田選手(武蔵丘短大)と、文京学院U15サッカークラブに在籍経験を持つ鈴木望選手(早稲田大)が、国立のピッチで活躍しました。身近といえば身近ですが・・・文京学院OGで、武蔵丘短大1年の時田選手(鈴木望選手の1年後輩 練馬区立開進二中)は、準決勝前日にインフルエンザイに感染し、ベンチ入りから外されたとのこと・・・先輩後輩対決は、しばしお預け・・・タイトルをかけた女子サッカーの試合で、国立のピッチに立てるとしたら・・・全日本選手権の決勝か、インカレの決勝か、日本代表になるか・・・真子さんにも、十分にその素質があると思います。是非、いつの日か選手として国立のピッチに立ち、お父様を喜ばせてあげましょう!

そして、結婚披露宴で・・・「新婦の真子さんは、女子サッカーの選手として、国立競技場のピッチに立った経験もあるそうで・・・」と、司会者がしゃべり、会場が盛り上がる・・・よろしければ、司会を承ります。

さて・・・中学生ですが、U14ガールズ大会、明日・明後日と連戦になります。
明日は、フィオーレ武蔵野さんと 明後日は、エルマナさんと 対戦です。

フィオーレ出身の仲監督は、「絶対に負けられない・・・」と、緊張していましたが・・・選手たちは、いつも通り、明るく楽しそうでした!後悔しない良いゲームができるように祈っております!


1/13(木) 新人戦まであと3日・・・

大阪遠征で突風にあおられ、ヒンジが壊れてしまったバスのドア・・・ただ今修理中・・・ということで、新小岩へは、選手たちは電車で、私は自家用車で向かうことになりました。電車で向かった選手たちよりも、15分ほど早く到着しました。すると、すでに着いていた高3生が、荷物を運んでくれました。

「久しぶりだな・・・なつかしいなあ・・・」と、はしゃぎながら荷物を下ろす原和香菜・・・

現高3が、高1だった11月にバスを購入したのですが、それまでは、今日のように、自家用車に部活の荷物を積んで移動してたので、タイムスリップした気持ちになったのでしょう。

今日も、高3 5名、中3 3名が、練習に参加してくれたので、合計25名で紅白戦が出来ました。12月10日から1ケ月にわたり、新チームを作ってきましたが、今日の最後のゲームでは、しっかりとした手ごたえを感じることができました。

1ヶ月前に比べると、かなり声が出るようになってきました。秋の関東では、スタメンでは無かった・・・つまり、3年が抜けた後に、ようやくスタメンになれたという選手たちは、最初のうちは、自信の無いプレーや、人任せのプレーを連発し、自滅していく・・・というようなことが多かったですが、今日の最後のゲームでは、堂々としたプレーから、得点につなげていくことができ、ひと安心・・・

この1ヶ月、一度も休まずに練習に参加した選手、フィジカルトレーニングをしっかりこなし、体調管理をしっかり行い、高い意識で自分を鍛えてきた選手は、必ずピッチに立たせたいと、選手たちに伝えると、スタメンから外れてしまった選手たちの中には、いつも以上に声を出してアピールする者もいました。

新人戦まで あと 3日・・・着実に成長しています!

1/11(火) 体幹の筋力はついたか・・・パワーバランスチェック

12月から文京学院のトレーナーに就任した鈴木トレーナーが作成してくれた 体幹を鍛えるメニュー・・・1ヶ月で、「しっかりやってきた者」と、「ほとんどやっていなかった者」の差が歴然となりました。

体幹の筋群は、倒れないパワーや、ボールを蹴ったり投げたりするときに身体を安定させるパワーを発揮すます。したがって強く安定した体幹は、力強さと、「使いすぎ」による障害の減少に大きく役立ちます。

今日は、鈴木トレーナーの2時間30分のトレーニングを観察しながら、選手たちのパワーバランスをチェックしました。

時間が経つにつれて、選手たちの表情が険しくなっていきます・・・

「では次」 という 鈴木トレーナーの言葉を聞くと、

「まだあるの???」と、泣きそうな顔をする・・・

つらそうな顔をしている選手ほど、しっかりトレーニングしていて、平気な顔をしている選手ほど、手を抜いていたりしていました。

選手たちからすれば、「先生も一緒にやってみてくださいよ・・・キッツイんですよ!」と、言いたいところでしょうが・・・

必死に自分を鍛えている姿は、人に感動を与えます。がんばれ〜!!

職員室に戻ると、偶然にも、文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科の運動学実習室を利用して、バレー部、サッカー部などの筋肉を酷使する部活で、パワーバランスの定点観測を実施していくのはどうか・・・という提案を受けました。この施設には、さまざまなトレーニングマシン、測定装置、3次元動作解析カメラなど、相当な設備があるそうで・・・是非高校の部活でも役立てて欲しいということでした。

先日のニューイヤーカップで、横浜翠陵の選手たちの力強さには、完敗でした。文京の選手は、吹っ飛ばされている感じでした。ボヘミアン先生(ボヘミアン=社会の規範にとらわれず、自由で放浪的な生活をする人)が、トレーナーのホセさんに、メキシコ人並みの体幹パワーを見につけさせるトレーニングを依頼しているのでしょう。

先日、長い休みを経て久しぶりにサッカーをした高3生たち・・・あまりにも動けなくて、ショックだったようで、今日は一生懸命トレーニングしていました。大学サッカーは、さらに筋トレと走りこみがきつくなるはずです。ここで楽をしてしまったら、もう戻れない・・・私のようになったら、終わりですから・・・

インフルエンザに感染していたと思った高1の選手が、熱が下がり、ただの風邪だったと連絡がありました。部内での集団感染は無さそうです。去年よりもマスコミは騒いでいませんが・・・これからきっと、猛威をふるうでしょうから・・・うがい、手洗い、睡眠、栄養・・・風邪の予防をしっかりと!!


1/10(月) まだまだ試行錯誤の新チーム・・・中学生はU14大会初戦白星スタート!

1/9(日) 晴海総合にて 高校生新人戦チーム 高校生3年生+サブメンバーチーム 中学生チーム が それぞれ3本づつ、晴海総合高校、幕張総合高校に 胸を借りました。








江口先輩も新年の挨拶に来てくれました!(左) 江口先輩の中1の頃にそっくりのT林選手(右)

1/10(月) 凍えるような寒さの中・・・レッズランドで紅白戦を行ないました。朝、高3のある選手から、「インフルエンザにかかってしまいました!」というメールが入り、緊急検温指令を出すと、高1にも高熱が発生!!高3の他4名も、「近くにいたので、危ないかもしれません。後輩に移してしまったら大変なので・・・」と、練習参加を自粛・・・紅白戦ができないかな・・・と、心配しましたが、中3が4名参加してくれたので、合計22名、奇跡的に紅白戦ができました! 



フットサルコートで1時間 基礎練習 フルコートで2時間 紅白戦 日が当たって暖かそうに見えますが 風がすごくて・・・
冷蔵庫の中に閉じ込められたトドのように ウロウロしていました。



5時を過ぎると、まわりは真っ暗に・・・寒さとの戦いという感じでした。9日のテストマッチで発表した新人戦のスタメン・・・風邪でダウンもあるかもしれません・・・怪我で欠場もあるかもしれません・・・サブの選手にも十分チャンスがあります!ファイト!!

中学生ですが、U14大会初戦、大妻多摩中学に4−0で勝利し、勝ち点「3」をゲットしました。決勝トーナメントに進出するためには、1位通過しかありません。つまり、負けは許されない・・・キャプテンの近藤選手が怪我をしてしまったため、厳しい戦いになることが想定されていましたが、徐々にチーム力もアップしてきたようです。成立学園中の3名の選手も、すっかり溶け込み、頼もしいチームメイトとして、大活躍してくれていると、仲コーチから連絡がありました。

1/8(土) @メニーナ優勝  A新学期スタート  B新人戦開幕  

U18全国大会ですが、メニーナが藤枝順心を1−0で破り、全国優勝を成し遂げました。「狙ってない方が、いいんですかね・・・」と、うれしそうに電話で語る寺谷監督・・・

今回は、主力選手が怪我をして、思い切ってメンバーを入れ替えたことで、選手たちが頑張りを見せたとか・・・

しかし、中学生6名、そのうち、中2が5名で、全国優勝してしまうのですから・・・おそるべし、メニーナ・・・というか、中学生たちを見事に操る、恐るべし寺谷監督・・・

クラブチームの場合は、監督は、もちろん教員ではないプロコーチ・・・しかし、彼女は、選手に勉強を教えたり、進路指導をしたり、よほど、そのへんの教師よりもしっかり教育をしている・・・努力が報われて良かったですね!おめでとうございます!

関東大会で十文字に敗れ、優勝を逃し・・・気合を入れなおした結果でしょうか???

大量移籍となるベレーザに、周囲は不安を抱いていますが、「すぐには結果は出ないかもしれませんが、メニーナ出身の子達が、頑張ってくれるはずです!」と、自信ありげのコメントに、ひと安心・・・

ピンチを利用してチャンスをつかむ・・・これぞ指導者の醍醐味!!表彰式の様子を写メして送ってくれたのは、Gパン先生・・・仲間として、Gパン先生もうれしかったのでしょう。



十文字は日ノ本に1−2で破れ、4位・・・「大阪桐蔭も強かったし、福井工大も強かった。もちろん、常盤木も・・・・本当にどこが勝っても負けても、おかしくないよ・・・」と、言いながらも、「勝たせてあげられなかったのは、自分の責任・・・」と、悔しさを隠せない様子でした。しかし、選手たちは、大舞台で貴重な経験を積み、大きく成長したことは間違いなし!ベスト4という堂々たる記録ですから・・・だいたい、U18で、関東から全国に出ること自体、信じられない偉業なわけですからね・・・堂々と帰京して欲しいと思います!オツカレ様でした!

文京学院は、今日から新学期がスタート・・・12月24日が終業式の学校は、始業式が11日というところが多いようで、その場合は、17日間の休みになります。文京学院の場合は、12月22日が始業式・・・ということで、土曜日に1回出て来て、2連休となり、11日から平常授業スタートなので、休みの日数は同じになりますが・・・

始業式では、関東高校女子サッカー大会「3位」の表彰が行なわれました。岩崎キャプテンの挨拶は、凛としていて、また新しいカラーをかもし出していました。3・4時限目には、土曜講座が実施されました。私が担当する「サッポー」という、怪しげなタイトルの講座には、サッカー部の生徒やバスケ部の生徒、サッカー好きな一般生徒が集まりました。体育館で、フットサルの試合を行いましたが・・・マカ先生のお嬢様も受講していました。サッカーのプレーでは、DNAの伝承は確認できませんでしたが、プレー中の発言、些細なしぐさなどでは、親子であることを認識できるような一致が見れました。

13時に学校を出て天王洲へ・・・晴海総合高校と、人工芝のピッチで、真剣勝負!!今日も一進一退・・・最後、カウンターから絶体絶命なシーンがありましたが、GK佐藤選手のスーパーセーブで、何とか凌ぎ、今日は0−0の引き分けでした。行きのバスの中で岩崎選手、斎藤選手と話しながら、メンバーを考えましたが、その結果、自分では思いもつかない配置をやってみることにしました。すると、非常にリズムよくボールがまわりました。今の2年生は、客観的に分析するのが得意な学年かもしれません。明日からのテストマッチで、ひとつ、ひとつ、積み上げて行きましょう!

新人戦が今日から開幕しました。駒沢第二競技場では、4試合が行なわれました。
@村田 12−0 国際  A共立第二 1−1 PK5−4 八王子  B東久留米総合 2−0 成城学園  C戸山 1−0 吉祥 という結果でした。

文京学院の初戦は、16日(都立松原×都立世田谷総合 の勝者)です。
そして、ベスト4をかけた大一番は、29日です。
チャレンジャーの気持ちを忘れずに、日々努力していきましょう!

さて・・・話は変わりますが・・・

こうして私も日記を書いて、好き勝手なことを論じています。できるだけ、見ている人が楽しい気持ちになれるように、そして、女子サッカーが普及発展するように・・・そんな思いで書いていますが、時には、読む人に、不愉快な思いをさせることがあるようです。

「ネットいじめ」というのがアメリカで社会問題化され、そして、日本の小中高でも、ブログ、リアル、ツイッターで、自分の思いを綴ることで、いわゆる「炎上」といわれる現象が起き、人間関係に亀裂が入ることがよくあります。

人が何を書いているかなんて、見なければ良い!気にするな!と、言う人もいますが、「こんなこと書いてあるよ!」なんて、メールが来ると、ついつい見たくなるのが、人間の心理・・・それは、中高生だけではなく、大人も同じです。

自分の意見を好きなように書ける・・・言論の自由が保障されているということは、ある意味平和な社会なのでしょうが、「言論の自由を過信してはいけない。批判されているのが、自分の敵であるときは、放置し、見てみぬふりをする・・・批判されているのが、自分自身や、自分の関係者であるときは、その批判に対抗しようとし、さらなる強い批判感情が生じ、戦いになる。言論の自由を過信すると、イジメや人間関係の崩壊を招く。」という、某大学、法学部の入試問題(英文要約問題)を見たことがあります。

便利な世の中になりましたが、自分も気をつけないと、大切な仲間を失ってしまうようなことがあるかもしれない・・・今までお世話になった方々を傷つけてしまうかもしれない・・・もし、大切な選手たちに、不利益をもたらすことになったら、絶対に後悔する・・・情報発信の難しさを痛感する今日この頃ですが、見ている人の心をなごませたり、やる気にさせたりできるような日記を目指し、更新頑張りたいと思います。

1/7(金) 本庄第一NEW YEAR CUP ⇒ U15イネスカップ@鹿嶋

⇒ アルバムです

1/4

7時45分 学校発 本庄第一高校に 9時20分着

11時30分 桐生女子高校  12時 横浜翠陵高校 2試合だけ見て FADE OUT!

12時30分 本庄第一高校 発  ホテル幾山館 14時45分着

15時〜 全国高体連サッカー専門部 委員長会議 

18時〜 同 懇親会

平成24年の総体に向けて、各地域で、予選大会を行うには、今年の3月までには、具体的な要項が出来上がり、5月には承認されなければならない・・・もし、それができなかった地域は、24年のインターハイには参加できない。本当に大丈夫か???

と、男子の先生方から、会議の席で懸念の声が上がりました。

懇親会は、知らない先生ばかり・・・そんな中、ウーロン茶を片手に、近畿地区、九州地区、東海地区などの先生方とお話させていただくことができて、有意義な時間を過ごせました。「みんな、サッカー仲間なんだから・・・協力するよ!」と、暖かいお声をかけていただきました。やはり、大切なのは、コミュニュケーションなんだと、あらためて痛感しました。

19時35分 ホテル機山館発 20時学校着

学校に車を置き、電車で深谷へ・・・ 20時30分 上野発の新幹線に乗車

21時3分 熊谷駅着  タクシーで 深谷で行なわれている女子サッカーの懇親会の場所へ・・・ 心落ち着きました!

1/5

終日 ニューイヤーカップで お世話になりました。
今年のスープは、特に美味しかった・・・いつも美味しいですが、特に・・・

フェスティバルの原点!!普及発展の原点!!

女子サッカーのメッカ!!本庄第一高校!!

お世話になりました!!

1/6

午後2時45分、本庄第一発・・・学校着4時30分・・・

自家用車に乗り換え、鹿島ハイツへ・・・
十文字・修徳・横浜翠陵との中学生合同合宿に顔を出しました。
女性の指導者ばかりで、焦ったと、翠陵の相澤先生・・・本当のIT先生です!

1/7

鹿嶋から戻り 明日からの学校の準備・・・はあまりできませんでした。

そんな感じの 年明け4日間でした!

熊本で行なわれている U18全国・・・

メニーナは 日ノ本学園を3−1で破り、決勝進出です!

十文字は 藤枝順心に敗れてしまい、3決にまわりましたが、最後まで頑張ってほしいと思います!
 

1月3日(月) 2011年・・・初練習・・・A HAPPY NEW TEAM!

西日本は、大荒れの天気ということですが・・・

関東は、風邪も無く、温かい陽気で、絶好の練習日和でした。

昨日、予定を配信したら、すぐに練習参加を希望してきた中3生4名と、中2の体験入部1名の、合計5名の フレッシュな中学生と、卒業まであと2ケ月というサッカー好きな3年生2名の年齢格差大チーム、1年生チーム、2年生チーム、 合計3チームで、最後にミニゲームを行いました。パスワークのアイデアが豊富な中学生+オバサンチーム、抜け出したら個人または2人で仕掛けてシュートまでいくことが多い1年生チーム、声を出して、楽しそうにプレーする2年生チーム・・・それぞれ個性的なチームでした。

蟹を食べ過ぎたという 佐藤みのり選手・・・蟹のような 横移動ができず 今日は大量失点でした。

新年早々、「おいおい そこの 坊ちゃん」と、老人に道を聞かれ、ハイトーンな声で応え、女であることをアピールしたという 野田選手・・・ビブスと同色のシャツで、困っていました。

校舎につるされた、「祝・春高バレー出場」の垂れ幕・・・これは、フジサンケイグループが、出場校にプレゼントしてくれるものです。やはり、テレビかからむと、支援も大きい・・・女子サッカーも、いつの日か、そんな日がくると良いですね・・・

今年から、「若さでアタック」ではなく、「ジャパネット杯」に、サブタイトルが変わりました。どの競技も、不景気の中で、スポンサーとりに、苦労しているのでしょうか・・・

春高バレーは、1月5日開幕です。

サッカー部は・・・明日から、本庄第一ニューイヤーカップに参加します。明日も天気が良いことを祈りつつ・・・3日間、いろいろなチームと対戦し、成長して欲しいと思います。

U18全国大会ですが、十文字は、初戦、6−0で熊本FCに勝利したと、Gパン先生からメールが来ました。メニーナは、苦戦したようですが、1−0で大阪桐蔭に勝利したとのことです。

十文字は 明日、聖和と メニーナは 常盤木と それぞれ 大一番です!

堺で戦ったチームの結果も気になります。

日ノ本学園は、1−0で常葉橘に勝利し、福井工大は、4−0で東北に勝利したそうです。日ノ本学園VS福井工大・・・勝った方がベスト4進出ということになりそうです!

高3寺本選手が、サッカーノートを練習前に提出して、掲載して欲しいオーラを出していたので、最後にご紹介しておきます。

福井工大との試合を終えて・・・

一瞬の裏へ抜け出すスピード、一回の決定機で決めきる決定力、力強さ・・・全国常連校との差がわかった試合だった。今日感じたことを忘れずに、大学サッカーに生かしていきたい。大阪遠征・・・ベストメンバーで試合に挑んで、1勝もできなかったこと、そして、1点もとれなかったことは事実・・・結果がすべてなだけに、本当に悔しい。
しかし、引きずってもしょうがないので、反省して、切りかえる!

試合が終り、大阪まで応援に来てくれた母が、泣きながら、「もうこのユニフォームを着ている試合を見れないのかなあ・・・寂しいなあ・・・」と、言っているのを聞いて、涙が止まりませんでした。三年間、親にたくさん支えられ、たくさんお金を出してもらって、感謝の気持ちでいっぱいです。この親がいなかったら、サッカーは続けていられなかった・・・私は大学では寮に入ります。家を離れますが、覚悟は決まっています。もう私だけの夢ではない・・・母、父の夢でもある・・・日本代表目指して、頑張ります!どんなに下手でも諦めません!諦めなければ、夢は叶うと信じて!きっと、人は、満足してしまったら、その時点で進歩が無いのだと思います。私はとことんやっていきます!一日一日を大切に生きていきます。単純な人間ですが・・・これからもず〜っと、寺本をよろしくお願いいたします!


1・2年生諸君・・・これから先、悔いのないように、生きてください!終ったことに対して、クヨクヨしないで、次に何をしたら良いのか、切りかえるんだよ!目の前にあることに一生懸命取り組もう!一瞬、一瞬を大切に!そして、将来もみすえて・・・今はダメでも、いつか必ず花開くときが来るから!!

こんな気合を込めたサッカーノートを出した寺本選手・・・
今日の練習で、捻挫してしまいました!またしても 悔しそうでした〜!!
切りかえられたかな!?

1月2日(日) まだまだ普及が大事・・・出て来い部活馬鹿教師!

東京都高体連が毎年4月に発行する機関紙・・・それぞれの専門部が活動報告を記載しています。女子サッカーの報告を担当して、かれこれ11年目・・・今回は、文京学院が、都総体で初優勝を遂げ、優秀校に文京学院、優秀選手に部長の中村選手の名前を書くことができ、感慨無量のレポート作成・・・

しかし、東京の強化はできていても、普及発展は、まだまだ遅れているというのが実感です。

現在の東京の加盟校は・・・38校

◆平成22年度加盟校 都立高校18校・私立高校19校・国立高校1校 合計38

都立飛鳥高校

都立第五商業高校

神田女学園高校

東京成徳大高校

都立板橋有徳高校

都立戸山高校

吉祥女子高校

中村高校

都立青梅総合高校

都立野津田高校

共立第二高校

日本大学櫻丘高校

都立大泉高校

都立晴海総合高校

恵泉女学園高校

日本大学第三高校

都立大泉桜高校

都立東久留米総合高校

国際基督教大高校

八王子高校

都立国際高校

都立松原高校

品川エトワール女子高校

文京学院大女子高校

都立狛江高校

都立芦花高校

修徳高校

村田女子高校

都立上水高校

都立若葉総合高校

十文字高校

東京学芸大学附属高校

都立杉並総合高校

江戸川女子高校

成城学園高校

都立世田谷総合高校

大妻多摩高校 

成立学園高校


38校という数を飛躍的に伸ばすには、どうしたら良いか???
これが、10年後に、100校になっていたら、私は本当の意味で女子サッカー界に貢献したと言われるのだと思います。

急遽選手が辞めてしまったり、顧問が移動になってしまったり、なかなか大変な状況に置かれている学校が多々あります。

11年目にして、初めて、新人戦の参加校数が前年より減ってしまいました!危機感を感じています!!

「部活文化」そのものが、理解されにくい状況にある学校も多く、公立が無償化になり、部活にお金がかかることを容認できない家庭があったり・・・そんな中で、生徒をとりまとめ、保護者を説得して、逆風でも突っ走れる 部活馬鹿教師の台頭を待つしかありません。

部活の顧問をやっていると、毎週土日がつぶれます。他の先生方にも、仕事の上で迷惑をかけてしまうことが多いです。「またサッカーですか!?学校の仕事を優先してくださいよ!」と、言われると、すごく気持ちが引けた・・・そんな時代が私にもありました。年間の休みは、10日も無い・・・休みの時も、普段できない仕事をやるわけで、ある意味、好きじゃなければやってられません。

しかし、部活で過ごす土日は、休日の土日よりも、充実していると思わせてくれる選手たちにや、指導者の仲間に出会える可能性は高いです!!信念をもって継続していれば、部員たちにも、感謝の気持ちが芽生えてきます。そして、部員の学校生活の評価が高くなると、周りの先生方も、「サッカー頑張って!」と、応援してくれるようになります。また、指導者仲間から得られる他校の生の情報は、部活教師だけが知りえる貴重な本音ネタが多い・・・教師にとしては、勉強になることが結構あるのです!

昔、駒沢競技場で、GW中に、彼女に「明日も試合で・・・」と、電話をかけながら、必死に謝っている若い先生がいました。次の週、その先生は、ふられました。今では、その先生は指導者ではなく、審判として、頑張っています。男性も、女性も、部活の顧問をやっていたら、多くのものを犠牲にします。しかし、それは、犠牲ではなく、自分を成長させるための投資だと割り切って欲しい・・・

生徒とともに、学び、成長したい・・・そういった人たちが、教師になって、ぜひ、部活を盛り上げてほしい・・・

もうひとつは、子育ても終わり、第二の人生を考えている人たちが、教師になって、部活の顧問になって欲しい・・・

コーチではダメなのです。講師ならOKです。TEACHERになって、学校生活も見て、部活も見る人がいなくてはダメなのです!

授業中の様子、試験中の様子、休み時間の様子、体育祭、学園祭・・・すべて見てるからこそ、ここぞというときの選手起用ができるのだと確信しています。

そんな部活馬鹿教師が増えれば、10年後、100校になるかもしれません。

政治家の教育行政に期待しつつも、できることをしっかりやっていこうと思います。

【編集後記】
上記日記は、「高校の教員が もっとしっかりマネジメントしなさい!」という願いと、これから教師を目指す人は、ぜひ、部活指導にも情熱を注いで欲しいという願いで書いたものです。決して、コーチの存在を否定するものではありません。

7強の例を見ても、たとえば、飛鳥高校には、有能なコーチがたくさんいます。サッカーの競技歴も、かなり高い人たちが集まっています。そのコーチ陣を、統括しているのは、教員である金澤先生です。もし、金澤先生が、コーチ陣に指導を丸投げしていたら、今の飛鳥は無いはずです。それに対し、晴海総合高校は、大滝先生が、一人でチームをマネジメントしています。顧問の先生は、大滝先生に、ほぼ全権を委ねています。大滝先生は、体育科の講師です。もし、大滝先生が、教師ではなく、プロのコーチだったら・・・今の晴海総合の躍進は、無かったと思います。なので、コーチ丸投げではダメ・・・講師丸投げはOKという、発想に至ったわけです。

もちろん、コーチ丸投げでも、7強を倒すくらいのチームを作れた!という学校が出てくれば、発想は変わります!

高校時代のサッカーは、部活動と学校生活が、密接にリンクしています。教師が責任を持って、スケジュール管理できないと、部活は強化されません。教師が責任を持って、コーチを統括できないと、部活ではなく、サッカースクールになってしまいます。

だから、もっともっと頑張ろうよ○○先生!という意味で書いたものでした。